本富士警察署があやしい
一つ目は、阪神淡路大震災で、この頃、大内早苗と大内利裕(演歌歌手M)が、文京区本郷で殺害を「立て続け」に行っていた。しかし、本富士警察署は、それを見逃していた。理由は、「誰を殺害していたかわからなかった」というものだが、知っていて知らないフリをしていたのだ。
この直前には、天皇が「演歌歌手Mを殺害した者を次期天皇にする」と皇族らに伝えていて、大内早苗(Aの宮紀子と林郁夫との二人一役)は、演歌歌手Mの最愛の妻を殺害し、二人の間の子を、Aの宮の娘として育てることにしていた。その関連で、大内早苗は、演歌歌手Mの子や関係者を、大内と演歌歌手M自身が、本富士警察署の管内で殺害し続けていたらしいのだ。
この殺人と、この拉致が関係して、阪神淡路大震災が起こったのではないだろうか。
二つ目は、熊本巨大地震だ。
菊池直子が逮捕される前の2009年か2010年頃、都内にあるM運輸という会社で、熊本T子という女が、オウム信者でもない、ひかりの輪の信者でもない女性を、「菊池直子だ」と通報し、その通報に本富士警察署があろうことに懸賞金を払っていた。その後、2012年に、菊池直子は逮捕されたが、それでも、熊本T子に懸賞金を返せなど何も言わずに、そのまま放置した。
その後、熊本T子の方が、親戚か身内を殺害される事件が起こった2ヵ月後くらいに熊本巨大地震が起きた。
本富士がウソの情報に懸賞金を払った女の名前の場所に巨大地震が起きたのである。
天皇(小杉)が大内早苗をかばっている
小杉は、サウジアラビアの国王とも同一人物で、文鮮明や朝鮮総連のトップとも同一人物である。この人物は、大富豪と言われている人物だが、現在の警察が、朝鮮総連のパチンコ業界と癒着している、という話があるのは、この人物が、本富士に命令し、オウム関連の様々な謀略に未だに関わっているからである。
小杉の件で問題なのは、小杉自身を懲戒免職にせず、警察上層部の二人を辞めさせている点である。それは、小杉が天皇と同一人物であると関係しているだろう。
地下鉄サリン事件の前に、大内早苗(紀子)は、「天皇から金をもらった」などと吹聴しており、地下鉄サリン事件が天皇の命令で、大内早苗が主導した可能性があるが、天皇と大内は夫婦で、Aの宮夫妻が天皇と大内の関係である。
この事件は、Aの宮が天皇に即位する計画の一環だったのだろうか。
大分の地震と村山
6月20日の夜には、5月20日に発見された地割れがあった大分で震度5強の地震が起きている。この時期と同じ時期に、長野県の中腹山という山でがけ崩れが起き、6月9日には、伊豆で地割れによる道路陥没が起きていて、中央構造線上の地震が心配されていたが、大分の巨大地震が起きる前日の夜には、長野県と伊豆で小さな地震が起きていて、丸一日後に大分で巨大地震が起きている。
その理由とは、村山の次に首相になったH本龍太郎が、村山を麻原彰晃と間違えて「お前は麻原だろう、(総理を)辞任しろ」と言い、村山は本当はそうではなかったのに「わかった」、と言って辞任してしまったらしいのだ。