宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-580   9.11同時テロ事件のつづき


 オウムの首謀者はエリザベス女王

 オウムの麻原にはバックがいて、麻原より年上だという早川紀代秀がいた。そして、オウム事件の首謀者は、早川ということになっているが、松本知子も麻原の命令系統のような存在である。
 麻原は、エリザベス女王と同一人物である。
オウムは、元々、ドイツで発生していたと言われるが、EU諸国に迷惑がかかる、という配慮から、日本にやってきた。
 麻原がエリザベス女王なら、それも可能だ。

 皇太子妃M子はビンラディン

 ビンラディンは、皇太子妃M子であることがわかった。
 皇太子妃M子は、前天皇とも同一人物で、性別は男である。この人物は、前々から女であると言われていたが、本当の性別は男のようである。性別が女であるとよく言われていた人物に、K部元首相がいる。
 サウジアラビアの国王と同一人物である。
 
 モナコエシュロン、ベルギー、ビンラディンフセインに共通する人物

 皇太子妃Ⅿ子は、モナコの国王の妻である。国王は、エリザベス女王でベルギーの元国王と同一人物である。
この夫妻の組み合わせは、5月に即位した元皇太子夫妻で現天皇夫妻と同じ人物動同志である。
 この二人には娘(文京区在住)がいて、9.11の犯行動機に、二人の間の娘が嫌いな人物を陥れる、という目的があったフシが見受けられ、9,11のテロは、モナコ諜報機関が関与している可能性がある。モナコは、ヨーロッパの中でただ一つの立憲君主制度を採用しており、タックスヘイブンであるところから、各国の富豪が集まっていると言われている。イスラム思想が強く、独裁的な政治体制であるが、モナコはベルギー国王の天下り先のような位置関係にあり、エシュロンがベルギーの国王のパソコンと関係がある、と言われているのは、ベルギーではなくモナコの国王である可能性もあり、発電所や発電機を狙ったタリバンのテロや発電所がつくる電気で動くという家電という関係が気になってくる。
 日本の当時の皇太子夫妻の仲人的存在である、池田大作こと演歌歌手Mは、仲人の責任を取らされて二人の世話をするという役目から、9,11のテロの首謀者である、と当初思われていた可能性がある。
また、フセインについても、モナコ国王夫妻の間の子の里親をしていた、という関係から、二人の間の女の子(成人しているので女性)が、テロの動機のカギを握る人物の一人であるということも言えるのではないだろうか。


 モナコ(ベルギー)が国王の娘を日本で育てているのは、もちろん日本で国王夫妻の子が生まれたということもあるが、最大の狙いは、シビリアンコントロールを自分たちが手にするためである。
 モナコは、立憲君主制独裁政権だが、ほとんどが企業家の国家であり、平和の方のシビリアンコントロールに匹敵するような人物は皆無であると思われ、国際情勢的に不利にならないために、それを日本から奪うために
娘を日本に住まわせ、周囲にいる人を不幸にし陥れ、その運や可哀想さからきているシビリアンコントロールを奪おうとするのだ。
 文京区本郷に住んでいるモナコの娘は、具体例として「警備員をしている人たちの暮らしをおかしくしろ」と命令し、仕事に出ている最中に家を荒らされたり大切な物を壊されたりして仕事を妨害する。今や、日本人の多くが会社を辞める原因として、仕事をしている最中に家を荒らされる、という理由を挙げていて、日本人の非正規雇用が拡大している要因となっていると思われる。
 モナコは、日本を陥れたことを利用して、経済的な余裕や、シビリアンコントロールを手に入れ、日本の運を取り増幅させていることだろう。
 王室は王室同志仲良くするので、日本の皇族が協力し、日本人の仕事や生活が脅かされている。