宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 78   中国女性教師失踪事件

●事件名
 中国女性教師失踪事件
 
 ●事件の概要
 2017年8月に、北海道釧路の海で女性の遺体が発見された。
 7月に、北海道旅行中だった危秋潔さんという中国人の女性教師がいて、その女性の遺体ではないかと言われている。
 
 ●事件の背景
 危さんは、日本に旅行中に遺書を書いていたようだ。
 しかし、遺体を父親に見せたところ、「娘かどうかはわからない」ということだった。
 
 ●犯人は誰か
 
 この事件の犯人と言われているのが、菱川容疑者である。
 関西で暴力団構成員の男性を殺害して指名手配されているが、その男性を殺害するに至ったもともとの事件が、釧路の中国人女性が失踪した事件であると考えられている。
 この事件は、2017年7月23日頃、中国人教師の危さんが日本を旅行中、行方不明になり、翌月の8月20日頃に、釧路の海上で危さんらしき女性が浮かんでいるのが発見されたが、危さんの父親は、娘かどうかはわからない、と言っているということだ。
 事件が起きた7月頃、菱川容疑者は、長野県車山高原のホテルと娯楽施設で、人事担当者の職に就いており、その人物の名前はA松という。
 また、危さんにとてもよく似た女性が、ホテルが経営するレストランでホール係りとして働いていて、菱川容疑者と危さんによく似た女性は、同じ職場で働いていたのだ。
 危さんによく似た女性・佐藤さんは、「茅野(市外)の方で正社員の仕事が決まったのでもうすぐこの仕事を辞める」と同僚らに話していた。どことなく元気がなさそうな何か悩んでいる風であったという。
 何日かして、午前3時頃、佐藤さんらしき車のドアが開いて閉まる音がした後、佐藤さんは職場から消えた。
 
 それと前後して、寮では、「皇太子妃雅子(当時)が死んだ」という噂が出るようになる。実は、ホテル・娯楽施設は、皇族も別名で働きに来ていたのだ。
 この噂はかなり長引いたが、皇太子妃雅子が死んだという何の証拠もなかった。
 
 しかし、関連の噂として、7月24日頃、東京江東区のJ警察署の婦警4人が、車山高原のホテル娯楽施設で起こったある事件を捜査するために、車山高原に向かう途中、車山高原で働くある女に呼び出され、茅野市にあるホテル内で全員殺害された、という話が流れる。皇太子妃が死んだ噂、東京の婦警4人が車山に向かう途中殺害されたという噂が、短期間の間にささやかれたことになる。 
 翌日になり、婦警と同じ人数の女性が車山高原のホテルに赴任してきたが、婦警という感じはしなかった。
 
 車山高原で従業員として働き、7月23日(危秋潔の事件が起きた日)に死んだ人物の情報を調べようとした婦警4人が殺害された、という事件は、直前に何か大きな事件が起きていたということを意味する。そして、その事件の事を知られると困る犯人が、捜査されないように短期間の間に4人も殺していたのだ。
 
 この不可解な事件から4年が経っている。
 これまでに浮上している説としては、
 
・車山高原で失踪した人物は佐藤さんで危秋潔さんだが、本人が釧路で死んだわけではないらしい
・殺害されたのはAの宮紀子と紀子の母親という説もあり、本当に死んだかどうかはわからないし、危さんが自殺を図ったように見せかけ、実は二人を呼び出していたのだろうか。
・菱川容疑者が関西で殺害したという暴力団構成員は天皇(当時)の息子ということになっている。
・死んだ死んだと言われていた皇太子妃(当時)は、生きているし(重病説や死亡説がない)、Aの宮紀子とその母親が死ねば、自分の夫が天皇の座に就きやすくなる。
・危秋潔、明仁天皇、Aの宮など、事件に関係する人に「あき」の文字がついていることが多い
 
などである。
 
 危さんが車山高原の職場を辞め、北海道を旅行していたのは、Aの宮だった危さんが、天皇に即位できないとわかり、沈んでいた傷心旅行だったという可能性がある。
 危さんが自殺を図り、心配した人物が釧路に様子を見に来たら、危さんは自分が助かるために心配して様子を見に来た人を逆に殴り、自分と入れ替わったというようなことが行われ、結局、紀子の母親が殺害されたというようなことも言われている。
 
 危さんを助けたのは平成の天皇
 
 釧路で自殺を図った危さんは、その後、様子を見にきた誰かを襲い、自分と入れ替わったという説がある。
 
 危さんが自殺を図る。それを、Aの宮が倒れていると思い、Aの宮紀子(A倍晋三)が様子を見に行った。しかし、Aの宮の近くにいた、皇太子に殴られた。
 次に、しばらくして平成の天皇がやってきて、皇太子と揉みあいのようになった。さらに、K池百合子もやってきて、最終的には、皇太子と同一人物のサトモリさん(釧路警察署)が病院に運ばれ、殴られたA倍晋三は海に遺棄されたのではないだろうか。

 K池百合子は皇太子と同一人物の可能性がある。

 
 頭を殴られ海に遺棄されたAの宮紀子は、釧路警察署の船に海に浮かんでいるところを見つけられた。しかし、この警察船の中に、1ヵ月前に入院して退院していたサトモリさんが乗っていた。もう一人は、平成の天皇扮するA倍で、二人はAの宮紀子でA倍晋三を発見して助けようとして、Aの宮紀子を引き揚げた。
 
  危秋潔の父親が、遺体を見た時「娘かどうかわからない」と言ったのは、自分の娘ではない誰かが死んだからだ。

 娘→危さんでAの宮

 海で遺体で揚がった人→A倍晋三?
 
 携帯電話
 
 被害者が使用していた携帯電話をK池百合子が持っていた、という説がある。

 

 座間の事件は延長だった
 
 2017年10月に、埼玉県座間市で、白石容疑者による大量殺人遺体遺棄事件が発生した。
 白石容疑者は、Aの宮と同一人物である。
 危さんの事件で、親が死んだと思った娘や息子を、事件の真相を教える、など言葉巧みに騙し、来た被害者を殺害していたようだ。
 その被害者の中の一人に、Ⅰ原慎太郎(A倍晋三→皇太子)か身内がいたと言われている。

 Aの宮の自殺を阻止するために、別の人物が犠牲になり、その人物の身内を殺害して犠牲にしようとした意図がある。

 
 J警察署の4人の婦警
 
 J警察署の4人の婦警だが、殺害されたわけではなく、婦警を退職していたということが考えられる。
 会社を辞めることを「死んだ」と表現する人々がいる。
 しかし、皇族が死んだ可能性があるので、婦警が世話していたということが考えられ、殺害されたという情報が入ってきたので、働いていた車山高原の施設にやってきた、という可能性がある。
 紀子は、警察を仕切っていたので、様子を見に来ていた可能性がある。
 
 事件の真相とは
 
 危さんが自殺するように見せかけて、その後、助けに来た人々の中で、誰が死んでしまったか、ということがこの事件の真相である。
 
 Aの宮が自殺を図ろうとしていた
 
 本当の危さんは、Aの宮と同一人物であると思われる。Aの宮は、だいぶ前から天皇になるだろう、と言われていたが、いざ、その日が近づくと「やっぱり自分ではなかった」と思うようになり、自殺したい気持ちにかられたのではないだろうか。
 そのAの宮を助けて死んでしまったのが、Aの宮紀子だったのではないかと思われる。
 
  携帯電話は被害者の物?
 
 Aの宮は、K池百合子と同一人物である。
 K池百合子が持っていた「危さんの携帯電話」は、殺害された人物の物だったのだろうか。
 
 
 事件の首謀者は皇太子(当時) 
 
 関西で天皇の息子を殺害したとして指名手配されているという菱川容疑者は、この事件の実行犯人であると思われるが、菱川容疑者は、平成の天皇と同一人物である。
 天皇の息子と言われている人物は皇太子と同一人物であり、菱川容疑者の事件は、菱川容疑者は皇太子を殺害した犯人、ということになる。

 A倍晋三は、皇太子と同一人物であると言われていたので、その人物を殺したということを指しているのだろうか。


 
 携帯電話を持っていたK池百合子は、平成の天皇の妻の皇后と同一人物であるが、Aの宮紀子と同一人物である、と事件後から言われている。
 
 Aの宮の支援者を関西で殺害
 
 菱川容疑者が関西で殺害したという天皇の息子は、Aの宮を即位させるために、海外等でテロ活動をしていた中心人物である、という説があるが、それが紀子で、菱川容疑者はその紀子(皇太子)を殺害した人物ではないかと思われる。
 
 
 この事件で死亡した人物はA倍晋三
 
 この事件で死亡した人物は、Aの宮を心配して犠牲になった、Aの宮紀子であると思われる。
 被害者の携帯電話を持っているのは、K池百合子だという説があり、ということは、K池が最後に被害者と接触した可能性があるということになる。
 天皇になれなかったことを悔やんで自殺しようとしたAの宮をかばうためにやってきたAの宮紀子を当時の皇太子か皇太子に似た変装をした人物が殺害してしまったということになる。その際にK池が携帯電話を抜き取って頭を殴って海に突き飛ばしたのではないだろうか。

 

 Aの宮の代わりに死んだ人物は、Aの宮紀子ということになるが、それを、殺害した人物であるK池百合子(Aの宮)が、A倍晋三が死んでいないと見せかけるために、A倍晋三に度々なりすましていると思われる。

 

 死んだ人物は平成天皇なのかA倍晋三なのか

 

 様々な説 

説①

 しかし、この事件には下記の説がある。

 海に遺棄されて海上を漂っていたのは実は平成天皇の方で、その後、釧路警察署の警察官二人によって引き揚げられた。問題はこの後で、引き揚げられた平成天皇の身代わりに、どちらかの警察官がどちらかの警察官を海に突き落としていたという可能性が残っている。

 仮に、平成天皇で皇后雅子を引き揚げたのが、皇太子とA倍晋三だったとしたら、妻の雅子を助けたところで、その犠牲にしようと皇太子がA倍晋三を海に突き落としていたということが考えられる。

 ただ、海に生きている人を突き落としたとしても、それだけのことで人が死ぬかどうかだ。ましてや、さっき皇后雅子を助けていたのに、その直後に助けた一人を突き落として簡単に死ぬかとうかが疑問だ。

 海に突き落とした後、拳銃を使えば可能かも知れないし、突き落とす前に頭を殴打するなどしていれば、死んでしまう可能性もある。

 しかしこれでは引き揚げた後に最近出来た傷であることがわかってしまい、疑われてしまう。

 だから、この説は難しい。

 

説②

 殴られて海に遺棄されたA倍晋三は、海で漂流している時に近くを通った漁船に助けられ、その漁船の乗組員を一人殴って海に遺棄した、という説がある。

 このことによって、漁船の乗組員が、その後釧路警察に引き揚げられ危さんであると発表されたという。

 これだと危さんの親が「娘かどうかわからない」と言った話と一致する。

 

 

 

 説③

 殴られて海に遺棄されたA倍晋三は、当時の皇太子と同一人物で、殴られて板に括りつけられた状態で流されてその後死亡した。長期間に渡り集中治療室に入っていたが、

2019年4月頃に火葬され、その後遺骨を引き取りに来た人物に福島第一原発の核燃料プールに遺棄された。

 殺害したのは、Aの宮と同一人物である。

 A倍晋三死亡後に、何者かがA倍晋三になりすまし政権の長の職に就いていたが、この人物もAの宮と同一人物である。

 危秋潔さんは元々Aの宮で、天皇になれなかったために自殺を図ろうとしたが、結局、助けてしまったか現地に行ってしまった皇太子が身代わりとなり死んでしまったことになる。

 

 その後、次の人物が同一人物であることかわかった。

〇平成の天皇

〇A倍晋三

〇釧路警察署のサトモリさん

 

 その後、次の人物が同一人物であることかわかった。

〇平成の天皇

〇A倍晋三

〇釧路警察署のサトモリさん

 


 説④

 殴られて病院に運ばれたサトモリという釧路警察署の警察官が当時の皇太子である。

 サトモリさんは、1か月位入院した後退院し、一方で殴られた被害者が板に括りつけられて海に流されているところを警察船が発見している。発見された時すでに死んでいた。

 この被害者は、天皇になれないためにがっかりして自殺したというAの宮ではなく、その「子」である。

 殴られた被害者は危さん自身のAの宮だったが、後から生き返り、自分の子供を殺害し、自分の身代わりにしている。

 Aの宮は、当時、釧路の近くの動物王国という場所で働いていたが、その従業員としての携帯電話を犯人に奪われている。

 この動物王国には、Aの宮の部下の男性が働いていたが、その部下の男性は、携帯電話の相手が犯人と知らず、部下の男性にしてみれば父親と連絡を取り合っていた。さらに、部下の男性には、自分(Aの宮)が失踪していたことを知らせていなく、何かおかしいと思いながらもまだ働いていたようだ。

 Aの宮の部下の男性は、動物王国の従業員だが、Aの宮の身代わりにAの宮に殺害された人物は誰だかわかっていないが、皇族のAの宮K子さんである可能性がある。

 年齢が近い(危さん26才、K子さん24才)し、Aの宮夫妻の子(次女)だからである。

 この遺体は2019年頃に火葬され、遺骨を引き取りに来た首謀者が、福島第一原発所のプール内に遺骨を遺棄した。

 つまり、死んだのは、Aの宮ではなくその実子の女性だったことになる。

 父親が「娘かどうかわからない」と言ったのは、そのためである。

 

 この事件で、危さんとみられる遺体が釧路の海で発見されたと同時期頃に、Aの宮と息子の皇族が二人でハンガリーのブタペストに旅行に行っている。

 この時、ハンガリーでテロが起こり、Aの宮の息子の行方がわからなくなっていると思われる。どうしてかというと、今、息子をしている人物は、本人ではないと言われているからだ。

 

 説⑤

 自殺しようとして釧路の海岸にやってきた危さんでAの宮は、待ち伏せしていた人物に殴られた。その後、待ち伏せしていた人物はAの宮K子がやってきたので、まだ意識があったAの宮を殴った。

 殴ったAの宮は、Aの宮の妻の携帯電話を取り上げた。

 Aの宮の妻は、皇太子と同一人物である。

 Aの宮の妻は、病院に運ばれ1ヶ月程度入院していたらしい。8月になり、Aの宮の妻は退院し、続きをしようとまた釧路の海にやってきて、自分で自分を板に括りつけ海に流された。しかし、そのうち、Aの宮があまりにも天皇になりたがっていたので、仕方がないと思いあきらめてやろうとすると同時に死んでしまった。海に遺体が漂流しているところを釧路の警察船が引き揚げた。

 当時、皇太子は北海道のどうぶつ王国で働いていた。部下は息子だった。

 携帯電話を取り上げられていたのは、どうぶつ王国の従業員(先輩の方)である。

 つまり、天皇になれなくて自殺しようとしたAの宮は、一度は皇太子(皇太子に似た変装をしていた別人?)に殴られたが、やってきた妻を自分の身代わりに殴り、妻は最終的に自殺のように死んでしまったが、この妻が、皇太子と同一人物だったことになる。そのおかげで、Aの宮は天皇になることができた。

 Aの宮には実の母がいて、最初に皇太子だとしてやってきたAの宮を殴ったのは、皇太子によく似た変装をしたAの宮の母で、後からやってきたAの宮の妻が本当の皇太子だったが、Aの宮の妻としてAの宮を助けるために皇太子の方が死んでしまったということになる。

 危さんの遺体が発見された時「娘かどうかわからない」と言ったのは、娘ではない別の人が死んでいたからである。

 この事件で、危さんとみられる遺体が釧路の海で発見されたと同時期頃に、Aの宮と息子の皇族が二人でハンガリーのブタペストに旅行に行っている。

 帝王学を学ぶ、ということだったが、皇太子が死んだことを外国で息子に教えようと思ったのではないだろうか。

 ハンガリーでこの時、テロが起こっているが、皇太子とハンガリーは関係があり、死んだことを確かめに行った、というような目的もあったのではないだろうか。

 皇太子は、当時の首相のA倍晋三とも同一人物である。現職の首相が、天皇家の政権争いに巻き込まれて死んでしまっている。

 しかし、そのことを知っている大半の人が、政権継続を望んだために、次の選挙A倍

政権は勝っている。

 A倍首相で次期天皇候補だった皇太子は、2019年頃に火葬され、遺骨を引き取りに来た首謀者(Aの宮)が、福島第一原発所のプール内に遺骨を遺棄した。

 皇太子は、東電の会長と同一人物だった。

 

 

 

 

 危さんはAの宮ではなくAの宮K子

 

 危さんは、当初言われていたAの宮本人ではなく、Aの宮の妻のK子であることがわかった。

 7月20日頃に最終的には、皇太子妃Ⅿ子(当時)が板に括りつけられ海に遺棄されたが、後に助かっている。この時、同じ場所にいたサトモリさんが病院に運ばれ1か月後の8月20日頃に、警察船にAの宮と一緒に乗り、遺体を発見した。

 8月20日に発見された遺体は、7月20日に遺棄された遺体とは別人のもので、続きをやろう、ということで、8月20日までに殺害されたAの宮K子内親王と思われる人物が、8月20日に発見された遺体の主であると思われる。 

 天皇になれなかったことで一番悔やんでいたのは、Aの宮K子ということになる。しかし、そのことで皇太子妃Ⅿ子が死ぬということになるのは困るので、Aの宮夫妻の次女が選ばれてしまったわけだ。

 

 

説⑤

 自殺しようとして釧路の海岸にやってきた危さんでAの宮K子は、待ち伏せしていた人物(皇太子)に殴られた。その後、待ち伏せしていた人物は、殴った人物Aの宮K子の携帯電話を取り上げた。その後、皇太子妃Ⅿ子がやってきて、目撃されたと思い殴られている。

 この時、釧路警察のサトモリさんがやってきて同様に殴られ後から救急車で運ばれている。

 その後、板に括りつけられ海に遺棄されたのは、皇太子妃Ⅿ子である。しかし、後から意識を取り戻している。

 サトモリさんは、病院に運ばれ1ヶ月程度入院していたらしい。

 8月になり、Aの宮K子は、続きをしようとまた釧路の海にやってきて、ある遺体を板に括りつけ海に流し、その後、海に遺体が漂流しているところを釧路の警察船が引き揚げた。警察船に乗っていたのは、サトモリさんとAの宮である。

 当時、Aの宮K子は北海道のどうぶつ王国で働いていた。部下は息子だった。

 携帯電話を取り上げられていたのは、どうぶつ王国の従業員(先輩の方)である。

 夫が天皇になれなくて自殺しようとしたAの宮K子は、一度は皇太子に殴られ、やってきたⅯ子を自分の身代わりに殴ったが、助かっていたので、今度は自分の子の

K子内親王を殺害し、板に括りつけ海に遺棄していた。

 携帯電話を取った人物が、新たにどうぶつ王国の部下の先輩となっていたが、部下の方は何か今までと性格が違う、と違和感を持っていた。

 どうぶつ王国の一族の関係者に、危さんによく似た人物がいる。危さんとして自殺したのは、この人物xではないだろうか。

 xは、どうぶつ王国の経営者にとても可愛がられており、もし自殺しそうになったとしても、かはってくれる人がたくさんいるが、それが誰だったのかを知りたかった人物がいたと思われる。

 危さんの遺体が発見された時「娘かどうかわからない」と言ったのは、娘ではない別の人が死んでいたからである。この父親は、xの父であると思われる。

 この事件で、危さんとみられる遺体が釧路の海で発見されたと同時期頃に、Aの宮と息子の皇族が二人でハンガリーのブタペストに旅行に行っている。

 帝王学を学ぶ、ということだったが、母親の身代わりとして死んだのは、女の姉妹の方であることを踏まえて、男のお前は身代わりの候補にならなかった、と言いたかったのではないだろうか。

 ハンガリーでこの時、テロが起こっているが、皇太子とハンガリーは関係があるが、ハンガリーのテロで亡くなっていたのは皇太子妃Ⅿ子の親族であると思われるが、それは、夫の皇太子が仕組んだテロで、皇太子は、この事件で死んだのはM子だと思い込んでⅯ子の親戚を間違ってテロの犠牲にしていたのではないだろうか。

 このハンガリーのテロの時死んだのが、Aの宮家の長男であるという可能性もある。

  

 2年後の2019年4月、2017年8月20日頃引き揚げられた遺体は火葬され、遺骨を引き取りに来た人物・皇太子妃M子が、福島第一原発所のプール内に遺骨を遺棄した。

 この火葬された遺体は、A倍晋三であるとか政治家Iである、等と言われているが、その人物の娘であると思われ、本人でないようだ。

 

 火葬された人物とオオハマボウ

 Aの宮K子内親王のお印は「オオハマボウ」という海岸咲く花である。

 「オオハマボウ」は「弓」の材料として昔から使われてきたようだ。

 2020年6月に、宝塚市で、この事件の関連事件であると思われる別の事件が起きていて、被害者が全員弓矢で襲撃されて死傷している。

 被害者はエジプトの大学の教授らであると思われることから、K子内親王はエジプトと関係のある人物から生まれた可能性がある。

 この事件で死んだ人物がわからないために起こされていたということも考えられる。