江頭優美子※は、その後、小和田恒と結婚し、小和田優美子となった。
小和田恒を現在しているのは、高橋克也だが、もともと小和田恒をしていたのが、正田英三郎(仮谷氏?)であると考えられる。
K嶋紀子がチッソの復讐をする、というのは意味がわかりにくい。これは、K嶋が、まだ妃として内定していない小和田雅子や小和田優美子に対して恩を売って言っている、ということであると考えられる。
これが、小和田雅子が皇太子の妃に内定した理由の一つになっていると考えられる。
※江頭優美子は、明仁天皇のお妃候補で、正田美智子に破れ、正田美智子が皇太子妃となったが、天皇家の実情を知り、無理だと辞退したが、江頭優美子が自分が替え玉をして助けてやるから結婚しなさい、と言い、江頭優美子も時々皇太子妃をしていた。しかし、1994年の松本サリン事件で正田美智子がサリンの被害に遭い、入退院を繰り返していたので、その頃より江頭優美子(松本知子)がほとんど皇后をしていた。
小和田雅子の場合も、母親として小和田優美子が替え玉をする時もあったと思われ、1995年3月21日頃に小和田雅子が死亡したので、その後は優美子か仲間が皇太子妃M子をしていると考えられる。
江頭優美子の復讐をK嶋紀子がしていたことで、仮谷氏一族が死亡した。
美智子を妃に選んだ明仁天皇も殺害されてしまった。
人間関係がごちゃごちゃするが、天皇家殺害の動機もわからなかったが、江頭優美子による明仁天皇一族への復讐をK嶋紀子がしていた、ということで動機が見えてくる。
代理殺人計画ともいえるだろう。
代理殺人計画にすることにより、誰が首謀したかと動機が隠される。
しかも、代理殺人だと、被害者に対して情がわかないので凶暴になることもある。
上裕の思惑
K嶋紀子の後見人に上佑がいるが、上裕は、麻原と親族関係にある仮谷氏を殺すことにより、麻原と上佑の内部対立を、自分に有利にしたいと考えた。
そうすると、麻原に勝つために、麻原側のバックを殺せば麻原がいいなりになり、オウムが自分のものになる、と上裕は考えたとすれば、松本知子をそのために復讐と称して利用したことになる。
GE社
GE社の経営幹部は上裕である。
GE社は財閥企業(軍閥?)ある。
GE社は、電気を発明した企業で、世界の主な発電機や原発の発電機はGE社製のものである。
天皇のお妃候補で、江頭優美子が破れた理由のひとつにチッソの娘である、ということが挙げられていたらしい。
また、正田英三郎がチッソで失敗していた。
3.11の地震で原子炉が爆発したが、この原子炉はGE社製のものである。
天皇家殺人と日本の地震は、GE社に関係がある。
また、徳川幕府が崩壊する少し前に、ドイツから電信設備を徳川家がプレゼントされている。
GE社はイスラエル企業
GE社は、日本の最高権力者を狙って謀略を行なうが、上佑の世界経済支配の大きな力の源となっている。GE社は、多国籍企業というが、おそらく、ドイツの軍閥であるところから、イスラエルの企業ではないだろうか。
イスラエルは、盗聴装置エシュロンの開発国であり、知られてはいないが、戦争企業国として最大級であると考えられる。
イギリスとイスラエルとどちらが上かだが、エリザベス女王の古くからの夫が上佑で(イギリスの国王ではない)、エリザベス女王を操っているのが上佑だとすると、イスラエルはイギリスよりも上であるといえる(第二次大戦のユダヤ人虐殺があやしい→ユダヤ人とは本当はどこの国なのか→アナン人?)。
イスラエルとイギリスはキリストの父母の国
イスラエルは、キリストの誕生した場所といわれているが、本当はギリシャだが、イスラエルにも、キリストがいたと考えられる。つまり、キリストは二人いた、ということになる。しかし、ギリシャで生まれたイエス・キリストの生みの親がイスラエルの出身で、イギリスは母親が女王をしている。
イスラエルとイギリスは、キリスト教の生みの父母であり、キリスト教のために、GE社を使い、世界支配を企んでいる。
イスラエルはユダヤ教で、イギリスはプロテスタント宗派である。
日本は江戸時代にキリストを弾圧していたことを恨みに思い、このためGE社は徳川幕府の崩壊を企んだのだろう。
その点から考えて、日本の次には中国が狙われる。