テロについては、日本のテレビ局が関与していた。12チャンネルであるが、それを4チャンネルにすりかえている。
12チャンネルと4チャンネルの共通の番組製作会社か怪しい。
このプロダクションの中に9.11とインドのテロの共通のタリバンのメンバーがいるはずだ。
タリバンのテロはお笑い番組に関係する人物が多い。そして、オサマビン・ラデイン師は、シンガーソングライターＮかテレビ番組のプロデューサーＳである。フルハウスというテレビ番組製作会社にオサマビン・ラディン師か兄弟が関わっている可能性もある。
シンガーソングライターＮと、テレビ番組プロデューサーが同一人物かはまだわからない。プロデューサーＳは、テレビ朝日の子会社の社長だった男だ。プリンスホテルの大株主だった。
放送局の管轄官庁は郵政省から文部科学省へ移ったらしい。うさんくさい省である。文科省は、Ｈ元法務大臣のものであるらしい。そこでどんな入れ替えをしようと、人権がどんな風に扱われようとＨ氏がそうだと言えばそうなのだろう。Ｈ氏は、浩の宮が絶対に自分の子であるいう確信のもとに、誰それを浩の宮の犠牲に使おう、このように使おうと、文科省と相談する。
浩の宮も45歳すぎのオヤジなのだから、文部省はないだろうに、浩の宮の犠牲に使われる人も、30歳や40歳の社会人であるのに、文部省がつべこべ口を出す。その結果、汚らしいことは全く知らず、学生にもバカにされる社会人を製造してしまう。
Ｈ氏は御曹司で、他の社会で働いたことがないので、普通の社会人の現実というものを知らな過ぎる。
そういうことを、困るから、と言った人にも、自分たちは、東条英機に家を貸していたから（特別なんだ）とわけのわからない理由を言い、勢いで無理にさせようとする。自分の会社で雇ったらどうだろう。
皇室の絵に描いたような王子様を普通の一般人にさせるのは、一種のコスプレ行為である。それを無理やりさせることは、犯罪である。
浩の宮には、品行方正で規律正しくいて欲しい、という願望がＨ氏にあり、では小学生の男子児童にでも、替え玉にでもすればよい。しかし、男の子ではつまらないのである。だから、いい年をした女性にその役をさせる。言う通りにしない場合は、愛人のＴ元首相の娘と企み、暴力を与える。
Ｈ氏は、文部省の人というより、いつまでもクリーンな女性と関わっていたいという、自分のイメージづくりのためと、変態性格を持ち合わせ、それを世の中の人に認めさせようする、自己中心的な性格を持つ人物である。
Ｈ氏の暴力とは何かというと、オウム真理教である。オウム真理教とは、Ｈ氏の事務所がある文京区本郷の地元の中学校が発祥の地である。麻原は、この中学校出身である。中学の時からＨ氏から金をもらい、Ｈ氏の命令を聞く生徒がこの地域には多かった。一目置かれたい女子は、Ｈ氏と男女関係になればよかった。
オウムに浩の宮を守れと言ったのは、Ｈ氏である。オウムの事件とは、いちがいには言えないが、中国の食品事件にしても、浩の宮が「嫌いです」という人々への暴力なのだ。
だからとって、浩の宮が輝かしければその人も輝かしいかといえばそれも違う。褒美があったり、何かもらえたりすることも一切なく、お布施のないお坊さんのようなものである。しかも、敵も多い。
誰も浩の宮の味方をする者などいやしない。浩の宮が仮に田宮高麿の子供だとすれば、身代わりの方が田宮高麿の子供になってしまうのだ。
そういう時にねぎらいの言葉があるわけでもなく、生活も大変だろうから、何か手伝おうか？という人も皆無である。
その状態に不満があるとその人が言うと、では、「君の年金記録をデータから削除しましょう」※と、勝手に総理大臣から、死刑を宣告されてしまうのだ。その人本人と浩の宮は、何の親族関係もない。国会議員が勝手に決め、その国会議員や仲間などもかばわされる、思い込みのようなものであるが、つるんでいる議員が多いと暴力民主主義となる。
自分のことを自分でできさえすればそういう人はいなくて済むし、浩の宮は生まれた時から大事にされすぎで、自分の本能のままに生き過ぎである。日本のことを考えるフリをして、それも他人にやらせて終わりである。
そんなにこういう人間をかばいたいなら、宮内庁が自分でやればいいだろう。
そこには、日本の官僚もたかる。だから、東大の近くの警察署もしきりに尻をたたいて、もっと真面目に生きるよう言われる。その人はお坊さんではないので無理だというと、官僚が困るという。では、暴力団などに嫌われて、空き巣やストーカーや偽造口座を作られた場合、誰がかばってくれるのだろう。かばう人はいない。
※年金記録というものは、総理大臣がその人個人の人生に対し、干渉ができるというものらしい。キチガイ日本の象徴である。
