首謀者Ｉ知事はＫＧＢ
Ｉ知事は、9.11のテロの首謀者でＫＧＢのスパイである。スターリンの息子で、皇族のＨの宮皇太子の妻の実の父親である。
Ｉ知事は昔から日本に住んでいるが、弟の俳優は、ロシアと姉妹都市にゆかりの会館が建てられている。
9.11のテロの時、テロとの連絡の中心的役割を果たしたのは、娘のＭ子である。テロリストに金を振り込んだのは、同じ皇族の元Ｎの宮か親しくしていた菊地直子である。
Ｉ知事は、テロの直前金に困っていたが、親友だといわれるロックフェラーのＩ山Ｅ太郎氏より資金を工面し、テロ資金にした。
Ｉ知事の娘のＭ子は、Ｈの宮の国内問題を抱えており、日本では冤罪事件が多発していた。
しかしそれだけでは飽き足らず、今度はアメリカを犠牲にし、Ｈの宮の
国内問題をアメリカへなすりつけようとした。
Ｉ知事は、都知事選の時からこれまでずっと絶大な権力を誇っており、逆らう人は次々と警察から目をつけられたり、死んだりしていた。
このパワーの秘密について、今まで誰もわかる者がいなかったためである。
第二次大戦では、ドイツのヒトラーが自殺し、ソ連が日本に宣戦布告し、原爆が投下された。
原爆を落としたのはアメリカだが、原爆はドイツで研究されていたもので、いわば実験のような意味あいもあった。
Ｉ知事は、その原爆研究をしていたドイツのゲッペルスと同一人物で、スターリンの息子であり、彼らは、実験の成果を視察しに日本にやって来たと思われる。
Ｉ知事が知事に就任してからの都民の統制は、ゲッペルス時代のドイツ国民の統制の仕方と通じるものがある。
第二次大戦の時はヒトラーへの帰依だったが、今度の場合はＨの宮のためと称した、ＫＧＢのスパイ活動のような謀略である。
アメリカのテロには、Ｉ知事が関与していると思われるものに、本のベストセラーがある。
1990年頃、Ｓ社の重役との著書が、アメリカへのテロと同時期にベストセラーになり、Ｓ社はアメリカの象徴である映画会社の映画上映権を買収され、アメリカ人の反感を買った。
アメリカと映画の関係は、アメリカの映画は、軍のプロバガンダを上映していた歴史があり、軍とは密接な関係があった。
政治では、ソ連のスターリン像が倒されて、東西冷戦が終結した、といわれた。
しかし、その後湾岸戦争が起き、Ｉ知事と仲の悪いイラクが戦場となった。
この戦争では引き分けということになっていた。
このテロにより、日本国内では、Ｉ知事に嫌われている勢力が警察からの取り締まりを受けた。
1989～1990年頃のアメリカへのテロの目的は、まだわかっていない。
9.11のテロでは、Ｈの宮や天皇とのオウムのつながりがバレるのを怖れたためと、自分の娘の天皇即位を狙ってのテロであった可能性もある。
しかし、これは、日本国内だけを見た問題で、ロシアや親戚のシリアとのかねあいもあり、目的についてはわかっていない部分もある。
しかし、Ｉ知事は、陸海空がアメリカにより監視されていると発表している人物で、ＫＧＢとして、日本の天皇家を利用してロシア支配を企んだものか、自分のために天皇家を支配しようとしているのかはわかない。
日本の旅客機墜落事故に、度々米軍が目撃されているのは、アメリカの軍による犯行に見せかけるためのＩ知事やロッキード社の陰謀である可能性もある。
ロッキード事件の丸紅ルートというのは、Ｉ知事ルートのことではないだろうか。皇居の近くにＩ知事が卒業したＩ橋大学があり、近隣のビルには丸紅があり、他にもＩ知事と関連する企業が集中している。Ｉ橋大学の同窓生で結成されるＮ水会といわれる団体は、丸紅が入っているビルと同じビル内にある。
ロッキード事件は日中友好平和条約を締結したＴ元首相を陥れるための謀略事件で、Ｉ知事は、日中友好に反対した自民党の政策集団青嵐会のメンバーだった。彼らの目的は、台湾の立場を考えろ、というもので、中国と対立する勢力だった。
Ｔ元首相への献金は示し合わせたように、ロ社からのいくつかのルートからのもので、台湾系秘書を通してのものだった。
中国との関係を重視したＴ元首相とは犬猿の仲の間柄である。
中国と台湾の関係は、日米開戦の原因の一つになっている。
このことから、Ｉ知事は、台湾、ソ連（ロシア）、ドイツと関係する人物であることがわかる。
ドイツとロシアは大戦で条約を結んでいて、台湾はドイツをあこがれの的にしていた。
ソ連に財閥があるかどうか不明だが、Ｉ知事はロシアで兵器を製造する会社の役員である可能性もある。Ｉ知事は、アメリカの軍用機製造会社の会長を殺しているといわれている。
確か、タリバンの関係国がロシアから武器を調達していたはずだ。
オウム真理教の大内早苗の兄の大内利裕が、ロシアで銃を調達していた。
これも、Ｉ知事の関係だろうか。
