少年Aは、I原S太郎の息子であるというが、I原(K藤)は少年Aに宮沢さん一家を殺害するように依頼した。立ち退きのことで東京都ともめていたためだ。
殺害後、立ち退いた後にもらえるはずだった3億円が、N居(H川きよしと同一人物)の口座に振り込まれた。
トレーナーは、人気グループSが全員であつらえたものかも知れないし、
N居と少年Aと木村が持っていたらしいが、三人で別名の興業があったのかも知れないし、三人が全員Sのメンバーなのかも知れない。
N居・・・H川きよし、上佑(殺害者)
K村・・・演歌歌手M
草N・・・少年A(殺害者)
I垣・・・I原S太郎(見張り)
K取・・・I山E太郎
Jャニーズのグループは、刺客同士が混在しているグループであると言われ、同じグループの中に仇がいても不思議ではない。
少年Aは、現場近くにいたと思われるA生元首相と同一人物であると思われる。この人物は、今でも中学生や高校生に扮している姿が目撃されており、一種の変装マニアである。
演歌歌手Mの息子を殺害したのは、A生元首相である可能性があるが、二人の関係は、須磨区で殺害された演歌歌手Mの息子の母親の別の息子が少年Aであり、少年Aと演歌歌手Mの関係は叔父と甥である。
宮沢さんの家の塾に通っていたのは、立ち退きのこともあり、様子見のためであった可能性がある。
何故、N居が現われたかというと、N居はSの中でリーダーをしている人物で、まとめる役割があったためだ。さらに、麻薬の密売もしており、麻薬の密売人は、残虐な殺人をすればするほど麻薬が儲かる、という決まりのようなものがある。
一家四人の被害家族は実は宮沢さんではない?
犯人は、N居などオウム信者であると考えられるが、オウムの犯罪手口には特徴がある。
その特徴とは、被害者の名前と実際に殺された人が別人であるというものだ。つまり、被害者の名前が違うということだが、被害者の名前が間違えられるのは、別の家や部屋に遺体を運ぶという工作をしているからである。
被害者が一人なら、別の場所で殺された話しは聞くが、家族四人でもそれは行なわれている、と考えると、世田谷祖師谷一家四人が殺害された事件は、宮沢さんではなく、別の家族で、被害者の家族は、自宅で殺されて宮沢さんの家に運ばれたのだと考えられる。
宮沢みきおさんという人物は、実は坂本弁護士と同一人物であり、オウム信者の野田という信者で、シンガーソングライターMである。
この人物は、まだ生きている。
だから、宮沢さんの家族もオウム信者や仲間であるということが考えられる。
では、いったいどこの家族が殺されたのだろう。
実は、オウムは、信者を獲得するために、天皇家を皆殺しする、というような計画をしていた。この計画が実行されていたとすれば、明仁天皇が狙われた。
仮谷拉致事件では、殺されたのは、正田英三郎氏であると思われ、美智子皇后(松本サリン事件の河野澄子)もオウムに殺害されている。地下鉄サリン事件では小和田雅子が殺害され、Hの宮、Aの宮は1960年~1970年代に殺害されていて、Nの宮は女子高生コンクリート殺人事件の被害者となって死亡した。数日後には、子供を皆殺しされた明仁皇太子が殺害され、それが昭和天皇の崩御として報道された。このことから、残る家族は、明仁の妹の池田厚子と島津貴子であり、坂本弁護士一家殺人では、明仁の学友だった島津久永に嫁いだ島津貴子の家族が殺害された。そして、最後の明仁の家族として生き残っていたのが、池田厚子だったのである。
池田厚子の夫の池田隆政は、岡山県に自宅があるが、東京にも自宅があると考えられる。島津貴子の自宅は、世田谷区にあるので、池田の自宅も世田谷区か都内にあることは考えられる。
池田家や池田氏は、動物園経営や家畜の改良などを行なっていて、農業や動物の団体の役員をしている。
この池田家で一家四人を殺害し、世田谷区の宮沢の家に遺体を運んだ。
そして、遺体を運んだ後も、遺体を傷つけるなどして返り血を作り、いかにもこの場所で殺害が行なわれたように見せかけたのだ。
トレーナーがなくなっていた、なと、犯人の証拠になるものは持ちかえったのだろう。宮沢家と犯人は、オウム仲間なので、物のやりとりや塾に出入りするぐらいはあっただろう。
トレーナーを持っていたのは、N居と木村だが、二人ともオウム信者である。さらに、Sマップのメンバー全員がオウム信者であると思われる。
特に、木村の場合は麻原彰晃と同一人物で、N居は高橋克也であることが最近になりわかってきた。
被害者はTBSの重役と人気作家
木村を妬んだN居の犯行ということで調べた結果、あるドラマが浮上した。