本物の天皇は、おそらく韓国人で、ニセの天皇は朝鮮人である。
福岡県の天皇のいる地域は、韓国との交流が深い。
天皇は、いつの頃からか、ニセモノだ、あれは宮内庁の官僚だ、などと言われていた。
しかし、それは案外本当のことであるかも知れない。
皇后は、そのままであるといわれている。しかし、実家のN社と折り合いがついているのかどうか不明な点でもある。
グリコ・森永事件では、皇后を殺害したとすると、N社も大変な被害だったに違いないが、そのことはどこの資料にも出ていない。
社長が誘拐された時、長女も誘拐した、などと犯人が言っていたようだが、実際には長女は誘拐されていない。しかし、長女の周りに犯人と接触する環境が作られていて(友人や稽古事に通った時に犯人の関係者がいたなど)下手なことをすれば長女をやるぞ、と脅していたようにもみえる。
赤軍派事件にも関係した演歌歌手Mは、グリコ・森永事件で見張り役をしたとされる。
MG製菓の娘と結婚をしていたのはK元首相だが、離婚をした後、今度はA元首相の妻となっている。
人事院のT総裁も、MG製菓の娘と元夫婦であるらしい。
政治家は、MG製菓でHTの宮とグルでもあるようだ。MG製菓の娘の本当の父親はI知事でもあるし、自民党はHTの宮と組んでいるようだ。
自民党の政治家はほとんどがドイツ信奉者でもあり、A首相もドイツやロシアの信奉者である。
ところで、皇后を殺害していたとしたら、またしても渡辺グループである。
皇后は、日本企業N社の令嬢である。渡辺らが皇族を殺害すると疑惑事件が起きるが、グリコ・森永事件は、企業を相手にした犯罪である。
皇后を殺害したという根拠はないが、渡辺の狙いはこの事件では、企業に向けられている。
皇后は、自分の息子や自分の夫が、すりかわっているかも知れないのに悠長といえば悠長である。
まるで他人ごとのようだといえばそのようにも見える。
・自分の身内が大変なことになっている割には、何も騒がない。
・実家のN社との関係が他人同士のようである。
しかし、1969年頃、天皇と皇后の成婚が決まった頃、国会の前で騒動が起こり、樺美智子という女性が死亡している。この女性の顔は、当時の皇后にそっくりでお印も白樺を使用している。
樺美智子は、赤軍派の暴行により死亡したのだろうか。そして、それは天皇と結婚が決まっていたMさんなのだろうか。それとも、赤軍派に見せかけなければ殺されると思い、一芝居うったのだろうか。
しかし、自分が産んだアメリカ人の子供が9歳の時にすりかえられ、そのことに嫌気が差し、皇室を出た可能性もあるだろう。
日中国交正常化を推進するために、中国系企業の妻と皇后がすりかわったことも考えられる。
子供をすりかえたおかげで、天皇と皇后を追い出すことに成功し、T元首相の締結した条約が実現化しようとしていた。
イギリスが中国に香港を返還する法案が1983年に成立したので、次の年、今までのアメリカびいきの明仁一族が邪魔になり、妻を殺害した。
1997年にようやくそれが実現され、Hの宮とT元首相一族の天下となった。
もし、皇后が事件の前に殺害されていたとしたら、大手日本企業出身の日本で一番高い地位にある企業が犯人に何も言えなくなってしまうことでもある。
ある意味、日本企業全体を揺るがす、今後の日本企業のあり方を一瞬に変えてしまうただならぬ事態になっていたに違いない。
しかも事件は未解決である。
皇后は一人だけ生き残っている、などと言われているのも、日本企業全体に気を使ってのことだったのだ。
グリコ・森永事件で脅迫状を作成したといわれるK元首相は、F前首相と親しい。事件の中にF前首相の関係者が混じっていた可能性もある。
皇后とよく似ているタレントがいるが、その人物はF前首相の妹である。
皇后は、亀のつく公園で暴行を受けたという説があり、グリコ・森永事件の前に、大阪などの関西地方で亀のつく公園か、都内の亀のつく場所のトイレ内で暴行を受け殺害されていた可能性もある。
皇后の父は、2000年頃、品川区の自宅で死亡したが、その跡地は公園になっている。
・江東区亀戸天神のトイレ内に何かあるという説がある。この地域には、選挙でもないのに共産党の宣伝カーが走る姿が何度か目撃されている。亀戸天神の中に赤い橋があり、その下の池には大量の亀がいることで有名である。
F前首相のニセの妹に、オウムの麻原と親しい女がいて、この人物は、タレントで姉妹で歌手をしているY紀S(オウム信者であるかどうかは不明)である。
F前首相の出身地は群馬県だが、新しい元号を発表したO元首相の娘を殺していると思われるO少子化担当相(菊地直子)も群馬県に選挙基盤がある。
二人とも、天皇後継問題で、HTの宮についている(た)人物である。