宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 40-4    伊丹十三の死の真相

 手賀沼に穴を掘って埋めたのか

 1970年代に赤軍派印旛沼事件という事件を起こしているが、この事件は、仲間二人を殺害した後、千葉県印旛沼近辺に穴を掘り、衣服を剥ぎ取って埋めたというものである。
 犯人はこのことを参考にして(犯人はオウムで赤軍派)、被害者を沿いの湿地帯に穴を掘って埋めていたということも考えられる。
 あるいは、遺体が古いものだと見抜かれないように何ヶ月が経って放火殺人の遺体にしたのかも知れない。
 また、1995年に千葉県の高浜児童所で殺害された指導員の女性が伊丹である、とも言われているようだ(千葉県の未解決事件)。
 この場合、伊丹を風呂場でサリン中毒により殺した後、冷凍保存し、忘れた頃に手賀沼付近に穴を掘って埋めたのたのかも知れない。
 手賀沼ではなくて印旛沼である可能性もある。

 伊丹十三明星食品の社長だった?
 
 銀座の広告会社の経営者で、伊丹十三は(Y社の社長を右腕と呼んでいた人物)M星食品の社長だった人物かも知れない。
 この人物は、千葉県高浜子供ルーム女性指導員殺人事件の被害者かも知れないが、被害者が死亡する前に「とうもろこし入りの焼きそば」を買っていたということだが、とうもろこし入りの焼きそばは、
M星食品で発売されていたことがあるようだ。
 M星食品は、現在はN清の連結子会社になっているという。
 当初はアメリカ系の投資会社が乗っ取りを計画していたようだ。
 アメリカの投資会社がそれを発表したのが2006年頃である。

 M星食品は、社名の由来が似た名前の学校ということだが、麻原彰晃と同一人物者が昔、この学校を受験しようとして不合格になったことがあるようだ。
 そこでM星食品に恨みを抱いた可能性もある。
 
 M本信子は、妓郷蟻析困汎碓貎擁であるようだ(石井久子ではない)。
 M本信子は、伊丹十三の妻で本物の信子を殺害していると思われるが、伊丹はそれに我慢していたようだ。
 伊丹とM本信子は夫婦だが、不倫関係にある。
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 例えば、M本信子が伊丹を殺す目的で、仮谷拉致事件で、M本はわざと仮谷の妹として兄に相談して兄の方が拉致され殺害されたというようなことが死の理由かも知れない。兄というのは伊丹十三で、M本が仮谷清志の妹である。

 伊丹十三は、昭和天皇の兄弟の秩父宮の双子の兄弟である可能性もある。