宝財探偵所の迷宮事件 ①－293 9.11同時テロ事件 フセインとオサマビン・ラディン師が同一の家出身者

　その後、Ｓ本Ｙ爾は演歌歌手Ｍで、Ｓ本Ｓ爾がＩ原Ｓ太郎であることがわかった。
　演歌歌手Ｍはフセインで、Ｉ原Ｓ太郎はオサマビン・ラディン師であることがわかった。
　つまり、フセインとオサマビン・ラディン師のどちらが上かを決め、結局オサマビン・ラディン師でブレア首相の方が上ということになった。
　そこでイラク戦争が始まり、フセインを処刑しようと思ったところ、自民党がフセインをかばいだてした（国会答弁）。
　しかし、この二人はグルなので、外国の政府がそのようにしようと思ったところで、他人になすりつけるのが関の山である。
　フセインとオサマビン・ラディン師が対決しても、二人にとって得がないためである。
　
　この二人の兄弟の父親（オヤジ）は、Ａ前首相である。
　二人とも、同じ組の暴力団だろうか。

　Ａ前首相は、工藤会という暴力団の会長し、田岡という山口組の三代目組長をしている。
　このうち、福岡県で勢力が強いのは、工藤会であり、二人とも工藤会の構成員であると思われる。会長のまたの名は、ペンタゴン長官のＲ長官である。
　つまり、フセインとオサマビン・ラディン師は、工藤会の構成員で、日本人名からすれば、同じ共通の目的を持った集団ということになる。

　妻のＨ山Ｍもタリバンのテロに関わっている。
　首謀者のムハンマド・アタ（Ｋ藤Ｍ彦）と文京区で同居しているハンブルグ細胞（Ｍ田聖子）であると思われる。
　このハンブルグ細胞はのタレント名のＭ田聖子の父親は、Ａ前首相であり、Ｋ藤Ｍ彦の父親も、Ａ前首相の可能性がある。

　Ａ前首相をお父さん、オヤジ、と呼ぶ人間らが、タリバンの首謀者である。
　Ａ前首相は、エジプト人で、エジプトの封印された墓の子孫である。
　
　この一族は、恐怖政治のために皆殺しされ墓を封印しなければ、勢力が強く、次々にいろんなものが呪われるとして、墓を封印するに至った。
　おそらく、ロスチャイルド家で、この家は銀行の父であり、イギリスに
本拠地がある。
　エリザベス家は、この一族を殺したことがあるが、あまりの勢力の強さに負け、再び、女王と結婚するが、女王の方が押され気味である。