宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-47 仮谷さん拉致事件 K元首相の母、H山前首相の妻は同一人物 オウムと韓国

 香港上海銀行ソウル支店の偽装口座は大内早苗の仕業?

 韓国で作られた日本人の偽造口座だが、自民党のK政権でも民主党のH山政権でも韓国が彼らの支持層となっていた。日本国なのに変だが、彼らは日本人に人気があるのではなく、在日韓国人や韓国人に人気があるだけである。しかし、日本人が無理やりK政権を支持させられたのは、K元首相がやっていることが、他人がやっているかのように見えたためで(そういう人のことをマスコミではK元首相の娘と呼んでいた)、K元首相はそういう事情を知らない人からすれば、いい人に映るのだろう。
 この偽装口座を作ることに一役買っているのが大内早苗という幹部や、韓国で大統領をしていいた幹部である。
 大内早苗は、K元首相の母でありH山Y紀夫の妻である。
 大内早苗は、タイの国王の妻ぐらいの地位にあり、IMFがタイへの支援を決めた時から、日本の銀行や外国の銀行で日本人の偽造口座を作るように命令した。
 この女は、香港上海銀行の幹部ぐらいにもなっていて、特に韓国の香港上海銀行に強いらしい。
 この女の息子は、K元首相とH本元首相だが、K元首相の父親が1998年に殺害されている。K元首相は、一族内(ロスチャイルド)の内紛となっており、偽造口座は、K元首相の苦しい立場を他人になすりつける意味あいもあるらしい。その内紛の発端となったのが、仮谷拉致事件菊地直子との離婚問題であり、菊地直子の父親側が演歌歌手MでK元首相の父親を殺害した。

 菊地直子と上佑史裕は実の親子である。上佑は1990年代に銀座の広告代理店A社でコピーライターをしていた。菊地直子は、A社に原稿進行係などで入社してきたといわれる。しかし、父親の上佑がそれを隠し、別の広告会社で働いていた菊地直子と同じぐらいの年齢の人が疑われている。上佑が娘をかばうために偽証をしたためだ。
 上佑は、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたO尾学と同一人物である。
 上佑や菊地直子も韓国の大統領をしていた可能性もある(韓国に2000年頃、女性大統領がいたはずだが、いないことになっているのは不審である)。

 韓国の偽造口座は、民主党の岡田K也(T野孟というジャーナリストと同一人物)が妻に官僚リストを集めさせ、それをK元首相に渡したか、岡田本人が命令させて作らせたと思われる。
 岡田は平田信に似ており、妻も大内早苗に似ている。
 岡田は、W・ブッシュとも同一人物である。

 オウムと韓国の関係
 
 韓国大統領のオウム信者

盧泰愚平田信
・金泳三(井上嘉浩)
ノムヒョン高橋克也
・2000年頃に女性大統領がいた(菊地直子?)

 外国の親日家といわれる政治家がいるが、親日家というのは、日本語が出来て度々来日する人のことを指していると思われる。しかし、思想的には親日ではなく、逆に反日であるとこが多い(だから外国で政治家をしている)。

 在日韓国人に有利な政策は、偽造口座のせいだった

 上佑は、H山Y紀夫と同一人物である。H山政権の在日韓国人に有利な政策は、韓国が作った偽造口座への恩返しであると思われる。
 韓国は、オウムではない人の偽造口座を作った見かえりに、日本国内で利益を得ることをH山らから言われていたのではないだろうか。 
 偽造口座を作られた人たちは、逃走犯にH山ら元オウム幹部や(H山はアレフだがオウム信者の救済活動をしているのでオウムの系列宗教団体といえる)オウム幹部によって仕立て上げられており、(少なくとも外国ではそのような目で見られているし、日本国内でもオウムの逃走犯に間違えられ、通報されたりしているし、実際に警察が捜査をすることもある)もっと困るのは、オウム真理教の「たかり」となってしまうことである。