下水道局(処理場)に何が
江東区にある下水道局に異臭地点がある。
ひとつは煙突の周囲で、もうひとつはセメント工場予定地のセメントの山のある向かいの下水道局のプールサイドのような場所である。
仮谷さんの遺体があるのは、煙突の下と思われていたが、もしかするとプールサイドの方かも知れない。
ブールサイドの近くには小さな建物があり、そこからプールサイドの地下へ通じる通路(排水溝)があると思われる。
職員は、暴力団構成員でグリコ・森永事件の共犯者らであり、普通の人は中に入れないだろう。警察が来たとしても、グリコ・森永事件が未解決なのでいいようにあしらわれてしまう可能性もある。
この下水道局は、オウムのサティアンなのだろうか。
異臭とは、得も言えぬ臭いであり、ダイオキシンかと思うがそれだけではないらしい。とんでもない人を殺害し埋めたような不吉な臭いにも思える。 異臭のするタイミングとしては、世の中が混沌としている時ではなく、比較的平和ムードが漂っている時であるのがますます怪しい。
最寄り駅の南砂駅は、ここ数年発展したが、仮谷拉致事件が起きた頃は、
ほとんど何もなかった。
しかし、オウムの出入りする会社は昭和40年代からある。
この地域の先には、海(運河)をはさんで夢の島がある。
地元の人は、夢の島にオウムがいる、という噂を聞いた事が一度はあり、
夢の島の清掃局にも遺体を運んでいたと思われるフシがある。
これは、ハーメルンの笛吹き男の「近くの処理場で子供が消えた」という一節によく似ている。
そして、ハーメルンの魔女伝説では、「ほうきに乗ってきた魔女が処理場の近くで夜集会を開く」ということだが、これは、「夜、清掃員として働く職員が時間になると集まり仕事をする」という意味だろうと思われる。ほうきとは清掃員のアイテムである。
「処理場」は、ディズニーランドの近くにある
ハーメルンの笛吹き男で現在は、上佑史裕というオウムの二次団体の代表をしているH山Y紀夫は、ディズニーランドの会長と同一人物である。
東京にもディズニーランドが25年位前に開園した。そして、その場所は、夢の島のある新木場駅から電車で4~5駅、時間にして10分ぐらいの距離にある。
H山Y紀夫(上佑)はローマカトリックのドン(神的存在)
上佑は、今まで菊地直子と夫婦や愛人関係にあることが多かった。
マリー・アントワネットとフェルゼン伯爵、ナポレオンとマリー・ルイ-ズ、オットー大帝と妻、などである。上佑は、菊地の世話をすることにより、戦争を起こしたり、財産を増やしたり、権力を大きくしたりしてきた。
何故かというと、菊地直子は、フランツ1世でローマ法王だった高橋克也が一番大切にしている娘だからである。
菊地の世話をしていると、必然的に高橋克也がついてくる。高橋克也がついてくるということは、ローマカトリックの信者がついてくるというわけである。高橋克也はロスチャイルド家であると思われ、高橋がいるとロスチャイルド家とハプスブルク家とローマカトリックかついてくるというわけだ。
上佑は、事実上、ローマカトリックを支配している神のような存在であり、元ローマ法王の娘をかばいつつ世話をすることによって巨大な権力が得られるのだ。
上佑が菊地の世話をしつつ、菊地の人権を取り上げているのはそのためである。
もうひとつには、自分に厳しい父親に逆らうための方法でもあるようだ。
700歳を超える人間にまだ親がいるのも不思議な気がするが、自分の息子に厳しいI知事(上佑の父親)と息子である上佑は、父親と息子が張り合いをしているか、自分の影となり世話を焼いてくる父親が、上佑にとり邪魔でありありがたくもあり、厄介な存在であるのだろう。恩を売られるのがくやしいということもあるだろう。
上佑の父親がI知事で、I知事の兄弟は高橋克也である。I知事と高橋は兄弟で、上佑からみて高橋は叔父さんであると思われる。
あるいは、菊地直子がI知事の娘で、I知事は上佑の義理の父であるが、菊地直子をめぐって、I知事が上佑に口やかましく言って来るため、と考えることも出来る。
タリバンとオウムの構成員はとんど同じであると思われ、彼らがキリストの預言者であると勘違いして、世界を支配しようとしていると思われる。
キリストははりつけにされたということだが、彼らの先祖は、キリスト殺害に関わる人物であることが推測される(悪魔キリスト)。
彼ら(ロスチャイルド)は、金のためにキリストを殺害しているゾロアスター教であると思われ、だからイスラエルと対立している可能性もある。
キリストは、ドイツのリヒテンシュタインにいた人物であるという説がある。