宝財探偵所の迷宮事件 29-62仮谷さん拉致事件 警視庁支配のために都知事に? I知事はマラソン選手
オウムの幹部はI知事の親族ばかり
林郁夫でI知事は、大内早苗の息子であることがわかった。これまでは、I知事は大内の父親であると思われていたが、息子である。
I知事は、孫娘(あるいは娘)の菊地直子をかばうために、都知事に就任してから、あらぬ人を菊地直子であると疑い、ぬれぎぬを着せている。
菊地直子と同年齢ではない人が次々疑われたのは、そのせいでもある。アーレフの偽造口座(韓国)も功を奏している。
I知事を取巻いている、兄弟や孫などがオウム信者である。 オウムもどうやらある一族出身者(I知事の一族)である。
麻原は同じ一族というより、I知事の従属にあり、麻原の名を借りている部分がある。
麻原がI知事に父親を殺されているような間柄で、オウムの手配犯をかばったり、教祖だということで、責任を負わされているというところがある。
I知事の一族は、第二次大戦時に「悪魔キリスト」と呼ばれていた人たちで、キリスト教の名をかたり、広島・長崎で大量殺人を行っていた。同時に、彼らはドイツのナチ(ネオ・ナチと呼ばれる)でもある。
悪魔キリストの由来は、キリストのイエスという人を殺害し、キリスト教信者を騙していた一族であり、これはロスチャイルド家である。
ロスチャイルドが戦争に登場するのは、気味の悪い大量殺人をはたらいたり、金の力で政治権力を持ち、政府が国民を弾圧するというようなかたちである場合が多い。
東京都知事は警視庁支配が狙い?
I知事は、知事に就任した際に、都民全員のパワーを自分のものにする、などと思い立ち、オウムの冤罪者を続出させたり、9.11のテロを起こしたりした(オサマビン・ラディン師)。
オウムの手配犯の菊地直子は、I知事の娘の娘であり、孫にあたる女であり、どうしても逃走させる必要がある。I知事自身も林郁夫というオウム信者であり、父親は村井秀夫である。
I知事の政権を保つには、数多くの人をオウムだと疑い、捜査をさせる必要がある。警視庁は東京都の管轄であるため、I知事の命令には従わねばならない。I知事が国会議員を辞めて都知事になったのは、この警視庁が狙いであるとも思われる。
しかも、東京都や市長などは、アメリカのような大統領制と同じ制度をとっており、国会議員よりもいろいろな規制(倫理?)も少ないと思われる。
I知事が都知事になってから、警視庁では、I知事を恐れながらの行政が始まっており、警察官の雰囲気はだいぶ変わっている。
I知事とオウム信者の関係(カッコ内はI知事との関係)
菊地直子(実の孫か実の娘)
高橋克也(実の兄弟)
平田信(実の兄弟)
村井秀夫(実の父親)
大内早苗(実の母親)
井上嘉浩(実の兄弟?)
上佑史裕(実の親子かいとこ)
麻原彰晃(父親か娘などを殺害された関係?)
村岡達子(実の娘?)
松本知子(実の娘)
菊地直子の母親は松本知子であるが、父親がはっきりわかっていない。
菊地は皇太子妃M子と同一人物だが、M子は、演歌歌手Mの娘とも、I知事の娘ともいわれている。
I知事は、マラソン選手で監督をしているS古利彦と同一人物であると思われる。菊地直子は、マラソンの選手だったことがあり「走る爆弾娘」と言われた。それにマラソンは趣味としているらしい。
I知事は、オウムの林郁夫である他に、タリバンのオサマビン・ラディン師でもあり、これも警視庁の捜査に大きな影響を与えている。
オウムとタリバンのことは、東京都などではほとんどタブーになっており、通報者が逆に警察から追いかけられたり、捜査している警察官が次々と不審な死を遂げている。
また、公安の長官ともいえる国家公安委員会のボスは、自民党のT垣総裁がしていたことがあり、T垣は、A生元首相と同一人物で、オウムの井上嘉浩で、I知事の息子か兄弟であると思われる。
公安は、防衛省と連携プレーをしているところがあり、防衛省にも影響力がある。
官僚のリストはT人事院総裁
皇太子妃M子(菊地直子)は外務省の元官僚で、1998年頃から実の祖父は人事院総裁に就任した。
偽造口座を作るための官僚のリストは、T総裁の息子のO田克也氏(平田信)の手によって集められ(実際に集めたのは妻の大内早苗)、K元首相から韓国の銀行に渡されたと思われる。
このリストは二つの使いみちがあるが、犯人にとってはどちらも同じような意味である。
一つはオウムに仕立て上げるためや、オウムと敵対する人を弱らせたり勢力を衰えさせるため、もう一つは、官僚をいいなりにさせるためのもので、
オウムやタリバン対策とK元首相の改革を無理強いしても推進すためのものであると思われる。
オウムとタリバンの話が入り混じっているのは、オウムとタリバンの構成員が同じ一族か構成員だからである。