宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-50    仮谷さん拉致事件のつづき サティアンは南麻布にもあった

 T総裁とH山の関係

 T総裁とH山由紀夫は、1990年代に、同じ会社で働いていた。銀座にある広告代理店A社である。
 そして、T総裁は、H山兄弟の父親のH山威一郎に顔がよく似ている。
 T総裁と、S木H奈美の関係もある。
 S木は、台湾の歌姫と呼ばれたTレサ・テンと同一人物であり、T総裁は、台湾の蒋介石に顔が似ている。
 Tレサ・テンは、台湾の諜報機関であると言われていた。もし、本当なら、台湾の創立者ともいえる蒋介石とは無縁であるはずはない。

 H山威一郎・・・村井秀夫
 H山Y紀夫・・・上佑史裕
 H山K夫・・・・麻原彰晃
 S木H奈美(千乃裕子)・・・パナウェーブ代表者
 S木H奈美の母・・・大内早苗(H山威一郎の別名者と元夫婦)

 南麻布にもサティアンがあった?

 この事件で使用されたと思われるドイツ大使館は、オウムのサティアンのようなオウム施設であるという説もある。
 もし、これが本当だとすると、仮谷さん拉致事件の舞台となったオウム施設は、山梨県上九一色村だけでなく、港区南麻布にあるドイツ大使館も含まれることになる。
 ドイツとオウムの関係は、全くないどころか、大有りである。
 オウムが地下鉄サリン事件や松本サリン事件で使用したサリンという劇毒は、ドイツのナチ政権で発明されたものである。
 オウム信者は、ドイツのナチ政権で閣僚をしていた者がほとんどである。 その中に、ヒトラーもいる。そして、ヒトラーこそが、この事件の実行犯であると思われるT総裁と同一人物である。
 
 ドイツのナチ政権とオウム信者

 ■早川紀代秀明仁天皇で仮谷さん。ナチ政権のシュレイダ-博士と同一人物で、サリンを発明・大量生産した人物。
 ■村井秀夫→青山のサティアン前で銃殺されたとしているが、まだ生きている。人事院のT総裁。ナチのアドルフ・ヒトラーと同一人物。
 ■林郁夫→I知事と同一人物。ナチで宣伝相だったゲッペルス
 ■大内早苗→ヒトラーの愛人だったエバ・ブラウン。
 ■高橋克也→秘密警察SSの長官。

 世界の自殺率ワースト10に入っているロシアやロシア構成国や日本は、ドイツと同盟国だった(日本とロシアは同盟国ではない)。
 ドイツ大使館やフランス大使館のある南麻布は、外国人がたくさん住んでいる場所として知られている。近くには、輸入品を扱うスーパーなどもある。
 ドイツ大使館の隣は、有栖川公園という都立公園であり、住宅はあまりない。しかし、隣接するフランス大使館の近くには、団地などもあり、人も住んでいる。
 ドイツ国内で、シュレイダ-が州知事をしていた当時、オウム真理教がドイツの国教だった頃があった。
 オウム信者がドイツのナチの閣僚だったことなども考えて、日本のドイツ大使館が、オウム施設であるというのは、全くのウソではないらしい。

 ドイツ大使館ではなく隣接するフランス大使館がオウム施設か

 また、ドイツ大使館ではなく、生きかえりの実験をしていたというフランス大使館の庭に遺体が遺棄された可能性もある。
 フランス大使館での実験が失敗し、死んでしまった女性の遺体をそのままフランス大使館の庭に運び、土などを被せずそのまま遺棄したとも考えられる。
 フランスとオウムの関係は、菊地直子の別名者のTBSのアナウンサーのA宮T子がフランス人(上佑の変装であると思われる)と結婚し、フランスに在住していることになっている。
 しかも、イラク戦争の時には、フランスに旅行していた日本人女性をマルセイユのブティックで拉致し、「だるま女」にして中国の見世物小屋に売り飛ばしたという噂も出ている。
 オウムのサティアンだったのは、ドイツ大使館ではなく、フランス大使館であるという考え方も出来る。