溶解炉工場で大量殺人?
仮谷さんの遺骨の灰が埋められている煙突の場所付近から異臭が立ち込めていた。しかし、最近になり、煙突の場所だけでなく、溶解炉工場のある場所から100メートル離れた河川から、同じ臭いが立ち込めていて、近くの住民が臭いに悩まされたことがあった。
この異臭は、何だろう?近くの住民は、水道局から出る焼却炉からの排水のダイオキシンではないかと思った。煙突の場所からも同じ臭いがしていた。
溶解炉工場は河川沿いにある。
溶解炉工場で、人の遺体をまた灰にして、河川に流していた可能性も浮上する。
夏は、雨が降らず日照りが続き、河川の水の量が一挙に減少した。河川のむきだしになった土壌は見た目にもどす黒いが、その土壌からの臭いが不気味だった。
近くの会社では、あまりの臭いに業者を呼んで、地質検査をしていたほどだった。
ダイオキシンの可能性もあるが、下水道局の排水は、河川には流れず海に流れるようだ。考えられることは、河川沿いにある製鉄所で溶解炉工場からの排水である。溶解炉工場の排水は垂れ流しであると思われ、臭いの犯人は、この会社からである可能性が高い。
異臭のした河川の100メートル先に溶解炉工場がある。この工場から出た人間の遺骨の灰を排水と一緒に河川に垂れ流していた可能性がある。その灰が溜まり溜まって、日照りが続いて水量の減少した土壌に太陽が当たり、異臭となって空気に流れてきたのだろう。
製鉄会社は、パナウェーブの信者が従業員であるといわれている。
社長は、上佑であるといわれる。
オウムが殺害した遺体は、遺棄するよりも、溶解炉で灰にし、河川に捨てた方が発見されない。
このようにして、死亡して遺体が揚がらない遺体が何体あることだろう。
オウムはさらに仮谷さんの他にも、仮谷さん殺害を隠すためにたくさんの人を殺害している。
溶鉄会社の裏を流れる河川は、川さらいをした時には大量の遺体かその痕跡が発見されることだろう。
このように灰にされた遺体は、仮谷拉致事件の時の遺体の処理方法と同じであることから、仮谷さん、つまり、常陸の宮や皇族関係者、皇族の警察署と言われる麹町警察署の警察官、元富士警察署※、地元の城東警察署の警察官や、天皇のために働いていたと思われる公務員などの遺体であると思われる。仮谷さんを殺害したのは、高橋克也であることから、コレラ死亡した公務員のいた省庁は、高橋克也(演歌歌手M)が支配していると思われる。
元富士警察署は、死んだ常陸の宮の息子を崇めていて、常陸の宮で仮谷さんを殺した高橋克也の手先となっている。
※元富士警察署は、1998年頃に、警察署内から大量の書類などがダンボールで押収される姿が目撃されている。この頃、何かがあったものと思われる。
日本とロシアの自殺が多い理由
そして、日本の自殺者が急増した原因も、これらに無関係であるとは思えない。
一方、ロシアの自殺者だが、高橋克也と菊地直子の息子が大内利裕である。大内利裕は、ロシアで銃の密売をしていた。
ロシアでもチェルノブイリか原発施設で、ロシア人の遺体が溶解炉などで灰にされ、海か河川に垂れ流されていた可能性がある。
ロシアの自殺者が多いのも、日本の自殺者が急増したのも、同じ理由でオウムやパナウェーブの仕業であることが考えられる。
やはり、ロシアも、官僚などが大量殺害され、それに気づかなかったために、多くのロシア国民が自殺を選んだものと考えられる。
東京都の知事をしているI知事は、オウムの林郁夫である。I知事は、この工場のことは知っているが、この土地に住宅を作る方が悪いなどと思っているフシがある。さらに、I知事は、この会社や原発会社などに対して、ある時期になると金を振り込んでいるという。
オウム施設は、この会社だけにとどまらず、原発会社にも及んでいることが考えられる。その金の意味は、遺体の処理である。
遺体が見つからなければ警察では立件できず、拉致事件か行方不明事件、遺体遺棄事件となり、罪が軽くなるからだ。
河川からの異臭がひどかった2010年9月頃、河川の土壌のせいであることを隠すために、東京都から頼まれたと思われる水質検査の車が近くの住宅に3日ほど停まっていた。
世界の自殺率ワースト10の中に、ロシアやロシア構成国に混じり、ハンガリーが東欧諸国の中で一国だけ入っている。
最近のニュースで、ハンガリーの汚泥流失事故があるが、これは、どこかの団体か会社の屋外に汚泥を溜め込んでいたという事件である。
一見すると、外国の環境問題に思えるが、この会社がオウムで、江東区の溶解工場のようなことをしていた可能性がある。
世界の自殺率ワースト10では、当事国にオウムの影がちらほらしている。