宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件29-48仮谷さん拉致事件 O渕元首相と娘 菊地直だけが特別扱いである理由

 O渕元首相も演歌歌手M

 自民党のM政権の次のO渕政権の小渕元首相も、演歌歌手Mの変装である。
 演歌歌手Mは、1980年代頃、文京区の私立中学でW辺という数学の教師をしていたが、その時の教師の顔とO渕元首相の顔がよく似ている。また、北朝鮮張成沢という、金日成の義理息子にあたる人物の顔が、O渕元首相によく似ている。この人物は、演歌歌手Mの変装であると思われる。
 O渕元首相は、国会で、NTTドコモ株の贈賄事件について、H山前首相から追及され、疲労からかその後、死亡したと報道された。
 しかし、O渕元首相は、演歌歌手Mと同一人物であるとすると、この死亡報道は、ウソである。
 演歌歌手Mは、NTTドコモの携帯電話のIモードという特性と関係があるといわれている。これは、O渕元首相が死亡したというウソを見ぬけなかったためであると考えられる。
 O渕元首相の娘にO渕Y子という華奢(きしゃ)な感じの娘がいるが、このY子は菊地直子である。
 しかし、O渕元首相の娘を殺害した女が菊地直子かも知れず、本当の親子かどうかはわからない。
 O渕元首相は、娘のY子が秘書をしていた頃、NTTドコモから献金を受けたり株をもらったりしたことから国会で追及されているが、その時、秘書をしていたY子が、わざとNTTに口を利き、O渕の献金の受けつけたために、国会で追及されることとなったものと思われる。
 O渕内閣は、M内閣の後発足したが、O渕Y子は、その時から名前が出始め、父親のO渕元首相が死亡した報道の次の選挙で当選している。
 O渕Y子は、指名手配後、菊地直子の政治家としてのデビューであると思われる。
 携帯電話には、不思議な特性があり、着信があってもその場でコール音が鳴らず、後からおかしなタイミングで着信があった表示が画面に出る。
 それをIモードと呼んでいるが、相手先もおかしな状況になっていることが考えられ、これが意図的であるとすると、菊地直子(O渕Y子)をかばうためのものであるという疑惑も浮かぶ。
 菊地直子をかばう勢力はこの頃、まだあまりいなかったとすると、もし、Iモードの特性が、菊地直子に有利にはたらいていたとすると、菊地直子を隠匿することに一役買っていたのがNTTドコモの携帯電話であると考えることも出来る。
 菊地直子は、変装も得意であり、S生堂という化粧品メーカーが、菊地直子(O渕Y子)に献金をしている。
 O渕Y子と菊地直子は同一人物だが、O渕元首相の本当の娘ではない。O渕Y子とO渕元首相はもともと夫婦であり、O渕Y子が、妻と娘の両方をしていたという説もある。
 
 菊地直子が何故逮捕できないのか

 菊地直子は、皇太子妃M子と同一人物で、次の天皇の妻なので逮捕できない、という人がいる。
 しかし、次の天皇候補のHの宮は、麻原彰晃と同一人物で、裁判で死刑判決が出ている。それだけではない。皇族が逮捕できない、という理由がにはおかしい点がある。
 天皇明仁は、連合赤軍塩見孝也と同一人物であり、塩見は実刑判決を受けて、刑務所に入っている。これは、明仁天皇が、皇太子だった時代のことである。
 Hの宮に死刑判決が出て、明仁天皇は刑務所に入ったことがある。何故、天皇家の嫁である皇太子妃M子だけが特別扱いなのか理解に苦しむ。
 Aの宮紀子は、和歌山ヒ素カレー事件の林M須美と同一人物で、これも逮捕され裁判になっている。
 Nの宮は、福田和子として、1997年に逮捕され、和歌山刑務所に入っている(死亡したことになっているが死亡していない)。
 皇太子妃M子だけが特別扱いなのかは、そのように思い込んでいる警察に聞かなければわからない。
 菊地は、I知事の娘である可能性もあるが、I知事の息子の押尾学も二度逮捕された。I知事自身も、T代まさしとして逮捕されている。
 何故、警察がI知事本人や息子は逮捕するのに、娘だけ特別扱いなのかはわからない。
 強いて言えば、本人の菊地直子が絶対に逮捕されたくない、と思う気持ちが警察を動かしているといえるのかも知れない。
 しかし、これではただのえこひいきにしか見えない。菊地直子と関係を持っている警察官が多いのだろうか。