M社の社内のオウムグループが社長を殺した事件
M田という人物は、M社の社長で天皇陛下であることがわかった。
社内には、オウム信者が多く、オウムのいいなりになろうとしない社長とオウムの確執が展開されていたようだ。
社長をいいなりにして、自分たちに都合のよい社内体制にしようと、オウム事件が起こされていたようだ。
社内のオウムグループが、社長を殺害した事件がこの事件であるということになる。
A元を中心としたオウムグループが、これまでの社長との確執よりもう一歩踏み出し、会社がオウムに乗っ取られたことを意味する。
この前後から、勝手に入ってきたと思われる、正体の知れない人たちがA元の元に集まり、A元が嫌う人が会社から追い出されて行くことになる。
「社長を殺した」というA元の声を聞いた従業員もいた。
A元の上司O島は麻原彰晃か
A元(本当の名前はN階堂)と仲のいい正社員がいて、この正社員はO島という女だが、A倍昭恵と同一人物である。
これまで、K池百合子と同一人物である、と思われていたが、そうではなかったことになる。
O島は、A元のことを気に入っていたので「早く社長を殺害して自分の体制にしなさい」などとA元(高橋克也)に教えていた可能性もある。
何故なら、この事件以降、A元と同時にO島もいい思いをし出していたかも知れないからだ。
O島は、麻原彰晃である可能性もある。
何故かというと、O島は、小泉元首相の妻だったM本佳代子と同一人物だが、小泉元首相も安倍首相も、「私は麻原だ」などと、妻がO島と同一人物だった首相が、自分を麻原である、と思っていたからだ。
О島が麻原、A元が菊地
さらに、94年2月に演歌歌手Мが逃走犯3人によって拉致され殺害されていたことがわかった。演歌歌手Мの正体は、Aの宮である。
Aの宮を殺害した主な人物は菊地直子である。
Aの宮を殺害した主な人物は菊地直子である。
K子は、孝明天皇に恨みを持つ人物に重ねられることもあるが、詳細はわからないが、何らかの意図があってAの宮の妻になった可能性もある。
高橋克也は拉致しただけなので演歌歌手Мになりまさないが菊地は演歌歌手Мになりすまし、新曲を歌いコンサートも行い完全になりすましていた。平田は部屋に頭部を保管していたので演歌歌手Мに見られることもあったようだ。
「演歌歌手М制した者が次の天皇」といったのは、実際には麻原で高橋克也だが高橋は拉致役だったので演歌歌手Мがどうなったかの顛末はわかっていなかった可能性があり、しかも、平田のことを演歌歌手Мであると思い込んでいたか、同じ皇族同士の方がまだマシと思い、演歌歌手Мを平田にしていた。しかも、K子の方は平成の天皇を殺害しようとしているのは皇太子だと見せかけて便乗して平成の天皇や皇族を殺害しようとしている魂胆があったので、わざと演歌歌手Мになりすましている菊地直子を無視していた。