菊地直子はさらに、アメリカへの通報で、自分がフセインの娘であるくせに、自分の境遇を別の人になすりつけるために、親子関係のない人の名前を言っている。
そのせいで、その人の父親がフセインに間違えられている。
菊地直子とフセインの顔や体型、性格なども似ていて、フセインがスペインのフェリペ2世のだった時には、菊地直子はカタリ-ナという娘だったし、菊地直子がマリー・アントワネットの時には、フセインはマリー・アントワネットの父親のフランツというオーストリア大公だった。
菊地直子とフセインは日本では夫婦であり親子である。
フセインは演歌歌手Mと同一人物だが、元妻のF圭子が菊地直子であるし、F圭子と演歌歌手Mの娘であるといわれるU田多Hカルは、F圭子と同一人物の菊地直子である。
フセインは、アメリカの元大統領のビル・K氏とも同一人物であるが、K氏の妻や娘も菊地直子のはずである。
菊地直子と実息子のR氏は、アメリカマフィアのカモッラ一味で、1980年代前半には、アメリカで保険金詐欺をして逮捕されたM浦K義の家族である。
フセインは、アメリカマフィアのンドランゲタのボスである。
オウムの麻原彰晃のボスは、アメリカのマフィアのコーザ・ノストラで、SGI会長が最高幹部である。
この人物は、イスラエルの首相だったシャロンと同一人物で、一人よがりの正義感を振りかざし、全く勘違いばかり犯しているユダヤ人を煽動している人物である。
SGI会長は、医療法人に影響力があり、医療法人を看板にしている医院は、たいていI田D作の指示を聞いている。
そこで、医療ミスがあろうと医療テロがあろうと、SGIが保険料を負担しているのでどんなことをしてもいい、と、731部隊の実験データのように、患者の医療情報を収集し、不安全保障条約ともいえる安保条約を尊守する取引にしている。
このように、テロリストは世界で別名を持っており、日本人がその身代わりになる必要性はどこにもない。
菊地直子は、懸賞金をアメリカからもらった際に、アメリカから「誰が嫌いか」を聞かれていた。
菊地直子はしめたとばかりに早速嫌いな日本人の名前を言ったに違いない。
皇太子妃M子は菊地直子と同一人物であり、アメリカの諜報員であるといわれていた。
これまでのテロ殺人の被害者は数多くいるが、全てが菊地直子の人選であると思って間違いないだろう。
皇太子妃で懸賞金をもらった女が嫌っているのだから、死んでも当然だろう、とアメリカも思っていたに違いない。
テロ殺人の被害者を殺害した人物は、オウムでCIAであり、オウムによる殺人の人選は菊地直子が嫌いだった日本人だった。
テロ殺人の被害者とは、官僚、警察、裁判官、などの官僚から、一般人、女子児童など、である。
この殺人の人選は、菊地直子の親族にまでその範囲は及んでいて、菊地直子の親族いであるA生元首相、H山Y紀夫なども、殺人の人選をしていた。
そして、たいていが未解決事件となっており、何故未解決かといえば、アメリカからの圧力がかかっている(犯人がアメリカ人であることを主張し、逮捕すると空爆すると日本を脅かす)からである。
このように、アメリカは、事実でない情報、勝手な思い込み、などから、菊地直子にやりたい放題させ、このことによって生まれた結果が、今の日本の状態である。
9.11のテロの通報により、菊地直子が懸賞金をもらったことにより、オウムは捜査さけていた側から、日本の体制を作る集団へ変わってしまったのだ。