宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 44-2 堅川第一公園内殺人事件のつづき 犯人がブッシュで列車車庫が米軍基地に

 似顔絵が平田に似ていないのは、平田信に似ていることがわかると、オウムの犯行であることがバレるため、平田の方は似ていないように証言をした者がいたためであると思われる。
 似顔絵の男の方は、野田という幹部に似ているが、この人物が列車で被害者を轢いたと思われる人物である。
 
 遺体が頭部、腕、腿が切断されてた胴体部ということだが、轢死の場合、遺体はめちゃくちゃになるといわれる。
 しかし、遺体の上に毛布やビニールシート、布のような物を被せた場合、
人身事故のようにはならずに、切断されるのではないだろうか。
 例えば、二本のレールがあり、一本のレールの上に首を置き、もう一本のレールの上に腿がくるように遺体を置き、その上を貨物列車が通ると、首、腕、腿が切断された胴体部となる。

この線路内には、平田信菊地直子の他、平田信の妻であるパナウェーブの代表者(千乃裕子)もいたものと思われる。
 平田信菊地直子も別名で夫婦である。


 その後、事件を捜査していた本所警察署の署長が、殺害されていたかも知れない。
 例えば、今、署長をしている人物の娘を名乗る女などにである。

 本所警察署は、宗教団体の教祖の替え玉のような人物が署長をしているという噂があり、この人物が入ってくる前の警察署長は、今の署長の娘に殺害され、代わりに入ってきた署長が前の署長を殺害した女の父親だった可能性がある。

 宗教団体の名前はオウム真理教であり、本所の署長は、教祖(替え玉)の松本智津夫であるといわれている。署長を殺害したと思われる女は、オウムの大内早苗である。二人は親子だが、実の親子ではないらしい。

 2000年半ば頃に、本所警察署の署員が使用していたと思われる自転車を、
今の署長の娘が住んでいた方向から、自分も自転車に乗りつつ、もう1台の自転車を片手で持ちながら走っていた警察署員がいたという。



 この越中島貨物線では、他の警察署長も殺害されている可能性がある。

 この線路が通っている管轄警察署は次の通りである。
・城東警察署
・本所警察署
・平井警察署
・本田(葛飾)警察署

 などである。


 オウム信者の中に、中国戦線の軍人がいて、当時の名前は石原莞爾という。
この人物は、オウムの中では元オウム信者で現在はひかりの輪の野田成人というが、本物の麻原彰晃であると思われる。
 松本智津夫は、この人物のチーママのような役割があり、松本の会社の上役が野田である。
 被害者を列車で轢いたのは本物の麻原彰晃であると思われ、二人組の男女は、似顔絵から女が菊地直子で、男が夫でもある平田信であると思われる。

 この事件の後、墨田区と公園をはさんで反対側にある商店街側(大島)の江東区の管轄の警察署長が行方不明になっていると思われる(事件と同年の平成16~18年頃)。
 事件が、江東区墨田区などをまたいでいる列車の線路上で起きていたためで、気になった江東区の警察署長は、調べているうちに何者かに呼び出され、警察署の裏にある線路上まで行き、そこで部下だった警察官(I山で麻原)に頭を殴打されるなどして殺害された。その後、轢死させられたか、江東区の南砂近くの溶鉄工場に運ばれた。そこで、灰にされたかし、運河に流された。
 警察官の灰と思われる遺体が流された運河で、今年になり日照りが続いたため、水が枯渇し、異臭が漂う騒ぎとなっている。
 近隣の企業が地質調査などを依頼している。
 
 この堅川第一公園内で起きた事件をきっかけにして、この路線内の警察官が死亡する事件も起きていると思われ、警察官連続殺人事件となっている可能性がある。

 この越中島貨物線の公園の鉄橋のすぐ脇には、あるマンションがあり、別の事件の同じ線路内で起きたと思われる殺人事件の遺体遺棄現場のすぐ近くにも同じ名前のマンションが建っている。
 以前は、住人がいたと思われるが、立地上、事件を目撃していた可能性があるとして、オウムらが狙い、当時の住人らが行方不明になっている可能性がある。
 この住人らも、警察官らと同じような死に方をしているかも知れない。

 事件を調べていた人々が次々と不審な死を遂げているということになる。

 2010年11月には、沿線の城東警察署の警察署長が行方不明になる事件が起きている。行方不明になる直前には、この線路を調べに行くと言って警察署を出ている。
 警察署内には菊地直子が婦人警官として出入りしていて、何くわぬ顔で「今、不審な電話があり、警察署の裏で警察官が死亡している」と言い、別のオウム信者の警察官が署長に「一緒に調べましょう」などと言い、線路内に連れ出したという。
 この警察官は、政治家をしている人物の変装である。