宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-74    仮谷さん拉致事件のつづき 石井四郎

 
 K元首相が石井四郎だった
 
 第二次大戦で、中国人を人体実験していた731部隊の隊長ともいえる石井四郎は、K元首相だという。
 石井四郎は、南京で中国人をマルタと称し人体実験をしていたが、戦後、
A級戦犯を逃れるために、マルタのデータを差し出す代わりに自分を助けるようにアメリカと取引をした(アメリカからの申し出だった?)。
 その後、アメリカは石井を諜報部隊として使い、下山事件などの戦後三大事件を起こさせ、日本国内の共産勢力を静めさせた。
 日本国内の中国シンパは、これらの事件により国内から排除したものと思われる。
 K元首相が中国が嫌いなのは、このことに起因しているとも考えられる。
 K元首相とは、反共勢力か反中政策の柱のような存在で、日米安保の安保男と呼ばれたのは、そのせいであると思われる。

 O渕恵三の死とNTTドコモ

 K元首相と同一人物のO渕恵三は、NTTドコモからの株譲渡により、民主党のH山Y紀夫の追及により、体調を崩し死亡した。
 K元首相が何故NTTドコモから株をもらうと言いがかりがつくかといえば、NTTが中国系企業だからであるといえる。
 NTTは、N内閣の時に民営化された。N元首相とは、中国の毛沢東と同一人物であり、この人物の出身地は、おそらく中国の南京であると思われる。
 K元首相とN曽根は、養父と息子のような関係でK又次郎とK元首相の関係であると思われるが、二人の手法は似てはいるが、仇同士だったということも考えられる。
 そうでなければ、NTTから株をもらったO渕が、国会で追及されるのは変である。
 NTTは、O渕にわざと株を譲渡し、おかしくなるように仕向けた。
 NTTの実権を握っていたのは、今の郵政がK元首相の支配があるように、民営化したN曽根であり、N曽根は、南京の出身である。

 N曽根は、渡辺芳則と同一人物でもあり、南京で人体実験をしていた731部隊のK元首相が嫌いであったのだと思われる。
 そこで、N曽根はNTTを操り、O渕恵三を退任(死亡)させたのだろう。
 N曽根は、実は東条英機である。
 この人物も、盗聴されていたために、通信伝達のNTTを民営化した。
 盗聴されるのは、戦犯らである。
 東条も、戦犯として処刑されずに再び首相になっている。
 だいたいが戦犯として逮捕された者は、処刑されずに生き延びて次の時代にも政治家となっている。
 これをしているのは、マッカーサーなどである。
 マッカーサーは、H山Y紀夫の息子である。
 
 アメリカを裏から操る人物

 この世の中のシナリオを書いているのは、長生きしているH山Y紀夫で、推定年齢は、800歳以上である。
 H山は、アメリカの道筋を決める人物でもあり、大統領などを裏から操っている人物である。しかし、H山は、えこひいきがあり、好きな人間と嫌いな人間は、置かれた立場が同じでも、好きな人は理由をつけて助けて、嫌いな人は何クセをつけて、いつまでも追い続ける。
 H山Y紀夫は、宇宙開発事業団にいたことがあり、宇宙に衛星やロケットを飛ばす仕事に従事していたことがあると思われる。
 その際に、自分が殺害した人間をロケットで飛ばし、火星などに遺棄している。そのため、宇宙人などとニックネームがつけられている。
 H山Y紀夫という人物は、現在70歳位であるが、H山Y紀夫をしている人物は、800歳以上であるので、どこかで本物のH山Y紀夫を殺害している。しかし、バレると大変なことになるので、火星に遺体を遺棄している。
 これは、闇に葬り去るといわれている行動で、H山Y紀夫について調べる者はいなかった。

 鳩山がアメリカを裏から支配するのは、アメリカの独立運動と関係している。
 アメリカ独立を承認しているのは、フランスのパリである。
 フランスは、鳩山がナポレオンをしていた国であり、娘も王妃だったこともあるし、孫も国王だった。
 アメリカの独立運動を影で操っていた人物か、そういう人物を殺害したのがH山Y紀夫で、だから、アメリカの独立はフランスが承認している。
 
 H山は、中国とも関係がある。中国の愛新覚羅溥儀をしていた人物は、H山の孫である。H山は、孫の政治を親族であると気づかれないように、宦官を殺害し、いかにも自分が宦官であるかのように見せ、孫の政治を裏から操った。そのため、溥儀にはあまりよくわからないことが多いが、宦官のフリをしていた鳩山には覚えがあることだらけだろう。
 宦官に名前があったかどうか定かではないので、名前を特定することは出来ないかもしれない。
 しかし、溥儀には弟の溥傑という人物がいたが、この人物の妻は浩といい、現在、H山の妻をしている。溥傑がH山で溥儀の宦官だった人物かも知れない。