宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-143    仮谷さん拉致事件のつづき 北朝鮮とはアメリカの盗聴部門国

 北朝鮮とはアメリカの盗聴部門だった

 仮谷氏は、アメリカのCIAの元長官で最高幹部のような存在である。
 仮谷氏の仕事のほとんどは「盗聴」である。
 盗聴をするために、

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 偽造口座を作る
 人体実験をする
 これが盗聴をするための仮谷氏の仕事である。

 これは、無犯罪の人をどのようにして盗聴をするか、ということで、このような不幸は突然降って湧いて来る。無犯罪だろうが本人の行動とは関係ない。
 あまりにも悪魔すぎて、CIAでこれをしていることがバレると非難を浴びるかも知れないので、この部署を「北朝鮮という国」あるいは「統一教会」ということにしてある。
 北朝鮮はいってみれば、アメリカのCIA盗聴部門である。
 仮谷氏は、
 ・アメリカのマッカーサー
 ・統一教会勝共連合文鮮明
 ・ペンタゴン(CIAはぺンタゴンの直属)元長官のRムズフェルド
 ・K玉誉志夫
 と同一人物である。

 1960年に新安保条約を結ぶために、時の首相の岸信介は、中国に逮捕されていた文鮮明の釈放嘆願書に署名するようアメリカから要求された。
 文鮮明アメリカではなく、中国に逮捕されていたのに、それをウソをついて、アメリカが逮捕していると言った。
 アメリカが逮捕しているのなら、アメリカとの条約なのだから別にいいだろう、と思わせるためでもある。
 このようにして、文鮮明の釈放嘆願書に首相が署名し、日本にとって何の利益もない「盗聴条約」の新日米安保条約は締結されてしまった。
 暴力団ややくざの親玉を仲介しなければ、反発してくる、なども言われ、ますますK玉と同一人物の仮谷氏の価値を上げていもいた。
 新日米安保条約は盗聴条約ともいえる。人体実験条約ともいえるし、偽造口座条約ともいえる。

 CIAが狙うのは、無犯罪者の人たちちばかりで、それは子供から大人まで幅広いが、特に、子供の頃に親を殺されていた人たちは、大人になっても盗聴のために使われる。
 このような無犯罪者ばかりを不幸にしていると、不幸にする側にはいいことがたくさんある。

 統一教会の暴挙は、冤罪事件が多発する時と同じであるはずである。
 指名手配を警察が決め、誰か(文鮮明自身)が、「あの人があやしい」と言い始め、その時と同時に偽造口座を瞬時に大量発行する。発行された名義人は、自分は何もしていないが、何故このような事態になるのか、と思っている間に周囲の者が「あいつは頭がおかしくなった」と言い出し、病院に行くようにすすめられる。
 病院では血液検査が待ちうけていて、その検査結果は、統一教会系の病院でおかしないかがわしい実験をされる。
 たいていの指名手配犯は、文鮮明の一族か信者でありグルであるので、文鮮明の被害者となることは、指名手配犯に間違えられることを意味する。
 このようにして冤罪がまかり通るようになり、世の中は指名手配犯だらけとなるが、本物の指名手配犯はシレッとしている。
 菊池直子の時もそうだが、赤軍派の森順子の時も同じであった。
 菊池直子も森順子も同一人物者の文鮮明の母親である。
 文鮮明の一族はこのようにして、冤罪を糧にして勢力を伸ばす。日本は、統一教会の信者の数が一番多いといわれている。それは、無実の人を色眼鏡で見る人が多いことと同じである。
 日本の統一教会の信者は、テレビタレントなどが多い。テレビは人を色眼鏡で見るその最たるものである。
 統一教会はテレビ教会ともいえる。
 文鮮明はお笑いタレントのM本H志と同一人物である。テレビ業界の人は、自分たちが「いい人」に見えるため、統一教会の世話になっている人が多い。そのため、M本H志が業界のタレントなどからちやほやされる。