宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件29-167仮谷さん拉致事件 正田美智子さんは杉沢村にいた?東北の津山事件?

 東北でも津山事件が起きていた

 1995年に松本サリン事件が起き、K野義行氏の妻の澄子さんがサリンを吸引し、意識不明となり病院に運ばれ、その後植物状態となり14年後に死亡したと報道された。
 しかし、病院に運ばれた後、退院し、東北の杉沢村というところに引越し、村人数人と共に暮らしていた。 
 しかし、村人の一人の男が発狂し、村人全員を殺害し、自分も自殺を図ったかのように見せて、他人を殺害し、自殺に見せかけた。
 この時、政府は、この事件を隠蔽するために、この村の存在自体を消してしまった。

 杉沢村のある場所は、秋田県能代市の近くである。しかし、八甲田山のふもとにも、杉沢村はあり、どちらかはわからない。
 杉沢村は、心霊地帯として最近有名になっている。
  
 K野澄子さんの本名は、正田美智子であり、正田美智子は、どうしても皇太子の妻になりたかったE頭Y美子の陰謀により、婚約中に追われ、皇太子の妻になるのを止め、樺美智子として殺害された後、長野県で暮らしていた。しかし、松本サリン事件に遭い、またしても居所を追われ、東北に住んでいた。
 村人を殺した犯人は、津山の時と同じI原S太郎で、Aの宮である。
 正田美智子さんの実の娘は、O和田M子さんで、O和田M子さんも、翌年、地下鉄サリン事件サリンの被害者(実際には風呂場で水死)となった格好で、翌々日に死亡した。
 
 これは、正田美智子さんの死亡と、現代の津山事件があったとされる杉沢村に関する推測である。
 しかし、K野澄子さんが、植物状態で14年間病院にいなかったらしいこと、O和田M子さんの姉であると澄子さんが名乗っていたこと、などは、官僚の間で言われていることである。
 
 杉沢村が廃村となったのは、1960年頃だといわれているが、これは、皇太子夫妻の結婚の時期とだいたい同じである。
 正田美智子さんであると思われる、樺美智子が死亡したと言われたのは1960年のことである。
 杉沢村の事件が起きたのは、この頃であるといわれたのは、そのせいだろうか。

 トイレの花子さんが映画となったが、この時の女優をしていた人物は、E頭Y美子である。
 秋田県能代市近くの杉沢村に、小学校があり、村人が死亡したためか、小学校が廃校となり、その廃校になったトイレの中に、正田さんの家族の遺体が隠されているのではないだろうか。