皇太子妃M子が女性天皇を狙った
糸子さんは、オウムに出家信者として、入信したが、布施をもっと出すように強要され、ある時、オウムを出て、仮谷氏にかくまわられていた。しかし、昭和天皇の孫にあたる皇太子妃M子とAの宮の陰謀によって、殺害されてしまったのだ。
殺害理由は、皇太子妃M子が女性天皇の地位を狙ったこと、もし、それがダメでも、息子のAの宮が即位すればいいと思ったこと、もし、それもダメなら、Hの宮(K府の宮)の妻として、皇后になることしかし、裏で夫を操りたい、と思ったことだろう。
岩手県の大量殺人
仮谷氏が昭和天皇である可能性が出て、これまで、明仁天皇のことだろうと思われていたことは、昭和天皇のことであったことも考えられる。
岩手の殺人だが、これは、高梨という人物の元交際相手の女性がたくさん死亡している、ということだが、この女性たちは、昭和天皇(あるいは昭和天皇の兄弟)のお妃候補の女性たちであったと考えられる。
この女性たちは、岩手県の三陸海岸のあたりに埋められたらしい。
岩手県の三陸海岸といえば、魚の冷凍倉庫が3.11の地震で津波で流され、
腐った魚が海に漂い、悪臭を放っていると報道されている。
被害者の女性が埋められた場所とは、冷凍倉庫の壁や敷地なのだろうか。
それにしても、昭和天皇のお妃候補だった女性たちは、全員同じ家の女性たち、というわけではないだろうに、何故、岩手県という場所に集まっていたのだろう。
住んでいたのはではなく、ある時呼び出された、ということが考えられる。
それが、大阪南船場の集団呼び出し事件である可能性もある。
1990年代半ば頃に、天皇のお妃候補だった女性たちが、上佑に大阪南船場という場所に呼び出され、ホテルに宿泊しているうちに、次々と一人一人姿を消した、という事件が起きている。
表沙汰にされてはいないが、この時、南船場のホテルから別の場所に呼び出され、殺害され、その殺害された女性たちの遺体が、岩手県三陸海岸のあたりに埋められた、と考えられる。
昭和天皇が殺害されてしまったことを暴かれたり調べられたりすると困るからである。
この例から推測されるように、仮谷氏で昭和天皇(あるいは兄弟)の人間関係の人々が、相当数殺害されているだろう。
皇族関係者では、正田美智子が1999年9月に亀戸6丁目で殺害されており、
正田美智子の親戚・友人、経済界の人々が、東北地方で殺害され埋められていると思われる。
皇太子妃M子(松本知子、村岡達子)の嫌っていた皇族関係者も、殺害され、同様に親戚・友人などが東北で殺害され埋められていると思われる。
岸信介は、首相時代に日米安保条約を締結し、自由党と民主党の保守合同を主導した。
いってみれば、自民党創立のリーダー格にあたる人物である。
1994年に高橋克也(K泉純一郎、K直人、O渕恵三と同一人物)に殺害された後、自民党はK泉に乗っ取られたも同然となっていた。
日米安保条約締結の時に、岸は、文鮮明の保釈運動に署名したが、文は、やくざの親玉といわれる児玉Y志夫と同一人物で、井上嘉浩とも同一人物である。岸が文に殺害されたことにより、日米安保条約は要となる人物を失ったことになる。
首謀者・高橋克也の政治家としての役割
・O渕恵三・・・ドコモ株譲渡問題で、民主党が政界に台頭するきっかけを作った。
・K泉純一郎・・岸の築いた戦後政治、戦後経済を改革という名で崩壊させるための政権だった。
・K直人・・・・自民党を敗北させた後の歴史の浅い政治は、家畜テロ、食品テロ、地震テロなどの証拠隠滅や情報隠蔽からスタートした?
仮谷拉致事件と巨大地震の関係
仮谷拉致事件は、兵庫県朝来市に入院していた昭和天皇か兄弟が、淡路島の料理店で殺害され、遺体をぶどうの木の下に埋められたことを隠すための証拠隠滅のための人工地震であると思われる。遺体の遺棄場所は、料理店の裏庭の他、バラバラにされて数ヶ所に及んでいる可能性がある(大阪湾や、明石海峡大橋の床下やたもとのコンクリ部分など)。
また、2011年3月11日に起きた東北太平洋大地震は、仮谷拉致事件に端を発した数々の大量殺人の現場の証拠を隠滅するための人工地震であったと考えられる。