上野公園のボート池で殺害された男性について新たなことがわかった。
殺害された男性は、全国に甘味チェーンを経営しているＷコーという会社を経営する男性で、この店舗が上野公園近くの池之端にある。
この男性は、中国人だが、中国で政治家をしていた。
政治家の名前は、温家宝といい、国務院総理にもなっている人物である。
殺害者は、警察が被害者の名前であると考えている佐藤Ｅ吉という人物だが、Ｓ学会の法華講員の佐藤氏と同一人物である。
佐藤氏の上司がＦ崎一成という人物で、伊豆高原のホテルの支配人である。
男性が殺害された頃、佐藤氏とＦ崎氏は、従業員と支配人の関係だった。
ホテルには、演歌歌手Ｍも働いており、この人物は、フセインと顔がうり二つな藤岡弘、と同一人物である。
フセインは、この事件が起きた年の暮れに処刑されているが、実は処刑は実行されず、まだ生きている。
アメリカは、中国の国家首席を殺害したことでフセインを釈放したと考えられる。
温家宝氏は、せんがく諸島の土地を所有していた人物だったが、土地に急に入ってきたＩ原Ｓ太郎ともめていた。Ｉ原につづく役人もいて、これが、日本と中国のせんがく諸島問題である。
温家宝氏とＩ原Ｓ太郎（Ｆ崎一成）は、もとから対立していたと思われる。Ｉ原Ｓ太郎は、中国で政治家のオウヨウという人物である。
中国の政治家同士の対立がそのまま日本に持ち込まれることもあるが、日本でもやはり対立関係にある。
犯人の佐藤法華講員は、Ｓ価学会のＩ田Ｄ作と同一人物であるが、中国で、法輪晃という宗教団体の教祖の李洪志とも同一人物である（小泉首相の次の安倍晋三と同一人物）。
殺害を依頼したのは、フセインで当時の日本の首相だったＫ泉Ｊ一郎だが、Ｋ泉は、山口組の六代目組長の司忍と同一人物でもあり、佐藤は、その部下である。
Ｋ泉の殺人の依頼を受けて代理殺人などをすることが多い暴力団組長（後藤組や小松組の組長）である。
司は、2006年から府中刑務所に収監されていたとして流布されているが、これはウソである。
フセインである人物が、日本の首相だったので、逮捕したことにして、かばっていたのだ。司の代わりに何の関係もない女性などを拘束し、この女性をフセインとすりかえ、小泉人気はフィーバーともなっていた。
クリーンで力強く、実行力のある人物としてさんざんマスコミなどで情報操作がされていた。山口組という暴力団組長を、である（気ちがい地味ているが現実である）。
司には、クリーンさなど一つもないが、そのように情報操作をして人気をアップさせなければ、日本の首相がフセインとして逮捕されてしまう、と警察があせったのである。
被害者の遺体は、上野公園の東照宮に埋葬されている。
日本警察とＫ泉の関係
日本警察（特に警視庁だが、地方により差がある）は、前々から小泉に肩入れしていて、例え容疑者であってもすぐ釈放したり何もできないフリをしてコビを売ったりするところがある。
これは何故だろう。
小泉は、731部隊の石井四郎と同一人物であることが知られているが、石井はインド人であり、日本警察の自尊心を守るために、どんなにおかしな状態になって女よりマシだ、と女性に対して優越感に浸るために、日本の病院などで罪もない女性にひどい行為を行い、せっかくキャリアを身につけた女性をつまらないことで陥れてきた歴史がある。
この思想事態が、アメリカの思想と同じで石井の思想でもある。
日本の警察は、戦後三大事件により、元731部隊がアメリカの諜報員として起こした事件をアメリカのＧＨＱの圧力（共産国の防波堤と日本を位置付けている）により、未解決にしてきた歴史がある。
中でも石井四郎は、飛び抜けて人でなしで、またたく間に無法のごとく（アメリカの諜報機関なので）重要人物の殺害などを行うために、苦々しい経験をしていたのだろう。
しかし、そのうちに、女性に対してひどい行為を行うことにより、日本のどうにもならないジレンマをなすりつけると、捜査を誤魔化せることがわかり、警察は、罪もない女性を陥れることが通常化してきた。
今さら今までやってきたことをやりなおすと頭のおかしくなる上層部や年配警察官などがいるために、石井をかばう捜査方針になり、石井も警視総監などの殺害をして、警察の支配を企むようになった。
除々に、警察と石井は、思想が同じとなり、どんなに悪どいことを石井がしても見逃すようになり、石井を逮捕したり処刑したりすることは、警察の損になると考え、同調するようになっていた。
石井に対する警察のえこひいきぶりは、このようないきさつからである。
