福島第一原発で何があったか 原子炉の下に地雷を埋めた
爆発事故により放射能漏れを起こした福島第一原発で、以前に敷地の一部か原発を修理した場所があり、この地下に地雷が埋まっているらしい。
地雷とは、火薬が入った爆発物のことだが、この地雷には、オウムに殺害された東電の社長の頭部から取り出した脳髄が入っているという。
原発所の敷地の一部に地雷型の容器に、脳髄と火薬を入れて埋めていた。
地震が起きた時には、遠隔操作で地雷に振動を起こさせ、地震を誘発し、地雷を爆発させて原子炉を爆発させた。
東電の社長は、殺害されていた。
現在社長のフリをしている人物は、オウムの主流派の上佑である。
以前修理をしていた場所というのは、原子炉の下の地面であったという。
つまり、原子炉の下に地雷を埋めたということである。
関東地方にある原子力発電所の原発機の下にも、地雷を埋めていた可能性があり、以前に原子炉の下の地面などを修理した場所が、地雷を埋めてある場所であると考えられる。
福島では社長が殺害されたが、他の関東地方の原発所では、副社長が殺害され、地雷と共に副社長の脳髄が埋められているという。
その原子炉は現在は使用されていないということだが、今後も使用しないか、地雷を取り除いてから使用するようにしなくては大変危険である。
原発所の建設はK島建設だが、地面の修理をしていた建設業者と同じかどうかは不明である。
関東直下型地震をテロが狙うとしたら、この原発所であり、福島の次にテロが向かうことがあるとすれば、ここである。
この原発所は東京にも近いので、もし原子炉が爆発したら、福島以上に多くの被害が出ることは間違いない。
三重県や淡路島の野鳥という場所の近くの原発所にも地雷が埋められているという情報もある。