この人物は、アメリカや日本だけではあきたらず、今度はIMFの総裁を殺すつもりである。
このことにより、IMF加盟国の国々が、司会者のマインドコントロールにかかる可能性がある。
それに合わせて、IMF加盟国の中央銀行総裁や職員などが殺害されるかも知れないからである。
司会者と同一人物者
・氷川Kよし
・H本欽一
・N村雅俊
・H山由紀夫
・I原伸輝
・M浦友和
・K田正輝
・恐怖の帝王
レーガンと同一人物
・K直人
・K泉純一郎
・Kリントン
・ガNジー
・Mツゴロウ
・サルコG
・フセイン
・F岡弘、
・前川K
・五木Hろし
・S昌夫
・フェリペ2世
・マリー・アントワネット(父親のフランツ祇い蓮▲譟璽ンではなく、オバマ大統領→娘がすりかわっているらしい)
プラザ合意は誰のためのものか
プラザ合意の前に、一人の高校生を名乗る女がレーガンと愛人関係を結んだ。この高校生は、中曽根元首相の親子関係にある女で、この直後にタレントデビューをした松本A子である。
松本A子は、菊池直子と同一人物で、プラザ合意は菊池直子のために行なわれた。
松本A子は、カーターの妻でもあり、カーターが落選して困ったために、レーガンに取り入り、円高ドル安政策を決めさせたのだ。
その当時、松本A子が生活拠点としていた自宅が、江東区にあり、家族構成が全員オウム幹部だった。麻原彰晃夫妻に菊池直子、兄の大内利裕に上佑か平田という家族構成だった(レーガンは隣の家の親戚だった)。
娘の松本A子のためにプラザ合意がされたために、家族は全員菊池直子を中心とした人間関係となり、このことは同時にオウムの「たかり」がプラザ合意であることをはかるものである。
松本一家は、この頃からアメリカと日本を行き来するようにもなった。
ところが最近、このことがバレてきたので、カーターは、IMFの総裁に立候補し、日本の円高を、IMFで決定しようとしている。
上佑はオウムでひかりの輪(アーレフ)
オウムを脱退してアーレフを創設した上佑史裕だが、オウム信者名も持っており、そのオウム信者はオウムに在籍したままである。つまり、上佑は、アーレフとオウムの両方に所属している。
オウム事件後、アーレフやひかりの輪はオウムじゃないから、といって一部の警察官に信用を得てきた上佑だったが、実はオウム信者の一面も持っていた。
ひかりの輪は、指名手配された人物は、本当のオウムの逃走犯三人ではない、と大ウソをつき、いかに、それを無関係な人になすりつけるか、を計画実行していた団体である。
しかし、オウム信者でもあるのでオウムの利害をそのままひかりの輪に持ち込み、自分はオウムではない、とまたウソをつき、警察の捜査の目をはぐらかしていたわけだ。
上佑を信頼する警察官がそれなりの数がいたために、上佑は、公安のバックとして、歌謡ステージの司会者の地位にありついた。
円高ドル安政策でアメリカでは 円高ドル安にたかる外国オウム
円高ドル安政策を受けて、アメリカでも政治に大きな影響が出ている。
円高ドル安政策のせいで、親日派と呼ばれる国会議員が台頭しているが、親日派の代表といえばブッシュ一族である。
円高ドル安政策がアメリカの全てかそれに振りまわされる政治の原因となっている。
W・ブッシュはオウムの平田信だが、やはりオウムのたかりは円高ドル安政策であるといえるようだ。父親のG・ブッシュは大内利裕だし、母親のバーバラはE川紹子(オウムのバックのバック)である。W・ブッシュの妹は石井久子である。
ブッシュ一族はオウムである。
ブッシュ一族がアメリカで強いのは、円高ドル安政策のせいで、他の国にいるオウムがいるとしても、やはり円高ドル安政策にたかっているはずである。
そして、親日派政治の全ては、日本に対するストーカーである。