日本の警察は何故しらばっくれるか
日本の警察関係者には、石油業界の関係者が多いか、I原の犯罪を金に換えて逮捕しないなどの腐敗があり、I原の支持者が多い。
これは、I原が富豪であることがわかる。
I原は少なくとも、ほとんどのスーパーの経営権を握っており、また、石油業界で地位があり、燃料業界にも力を持っている。
サウジ・ビン・ラディングループは、建設の他にいろいろな業界に携わる財閥で、この財閥がロスチャイルドかロックフェラーである。
石油の産出には、人を殺せば殺すほど大量に採掘できるなどの迷信があり、そのために女をいたぶったり殺したりする。この思想を持っているのが中東に多い。
石油が潤えば、金を手にする警察官が多くなり、逆だと臨時収入が入らない。石油関連株を持っている警察官も多いことだろう。
日本の警察が異常な男尊女卑思想なのは、臨時収入を得るためと中東とうまくやっていくためであると考えられるが、このことは大学や上から教えてもらえる。
だから、日本では、定期的にこのような謀略事件に協力して、なるべく人を殺して金を手にしてイスラム思想とグルになる。
しかし、団塊の世代(ベビーブーム)に生まれた者を標的にすると、人数が多いのでその世代を避けている。
どの世代を標的にするのかは、オイルショックが教えてくれる。
オウムの三人の指名手配犯は、全員I原慎太郎?
オウムの指名手配のうち、菊池直子がI原慎太郎の写真であとの二人もI原の整形かも知れない。
I原の整形には、バリエーションがあり、その特徴が三人の指名手配写真によく似ているからだ。
菊池直子の写真はI原だが、I原の母親の村岡達子も菊池直子を名乗っており、I原と村岡の二人が菊池直子である。
平田信は、W・ブッシュをしていた人物と同一人物だが、この人物の顔に似せて写真に出ているのがI原の整形ではないだろうか。
平田信は、I原とW・ブッシュ(K山という名前で神奈川県に住んでいた)である。
また、高橋克也は、上祐史裕であると考えられるが、指名手配の写真は、I原慎太郎にも見える。I原と上祐が高橋克也ではないだろうか。
I原慎太郎は、三人の指名手配の人物と同一人物で、I原の整形のバリエーションの三例が指名手配写真ということになる。
麻原はK前首相やN田首相でオバマ
麻原彰晃は、菅前首相や野田首相と同一人物である。野田と菅は、自宅が同じで吉祥寺にある。
この人物は、トルーマン大統領と同一人物で、トルーマンといえば、日本に原爆投下をした張本人である。
麻原は、第二次大戦で日本に原爆を投下したが、この投下により、日本がはいあがってくると自分の都合が悪くなるために、オウム真理教というカルト教を設立して、テロという形で日本を支配しようとした。
そして、その方法が、天皇を殺して自分たちが天皇になるというものだ。
これが日本シャンバラ計画である。
また、福島県の原発事故も、第二次大戦の原爆投下と同じで、彼らは、核実験と称して、日本に核被害をもたらした。それが、2011年3月12日の福島原発事故である。
N田の秘書がオバマである。
I原慎太郎はオバマでルーズベルトで嫌日家
第二次大戦の時に、最初に日本に原爆を投下しようと計画したのは、ルーズベルト大統領である。この人物は、アメリカのオバマ大統領同一人物である。
この人物は、自分が原爆を投下したと思われるのが嫌だったので、原爆投下の3ヶ月前に、ドイツを敗戦させるために死亡したことにした。ルーズベルトの死去により、ドイツのゲッペルスが力をなくし(ルーズベルトと同一人物)父親のヒトラーが自殺を装い逃げて、ドイツが敗戦し、日本も敗戦状態となり、8月に原爆が投下された。
小倉が助かったのは、東条カツ子でルーズベルトの陣地だったからである。
ルーズベルトは、I原慎太郎と同一人物で、大の嫌日家であるはずなのに、あまりの嫌日ぶりに、見抜ける日本人がいなく、現在のI原人気ぶりとなっている。
トルーマンもルーズベルトも日本の復活が許せないために、オウム真理教カルトとして警察中枢に入り込み、指名手配を作り上げ、自分たちのアメリカ帝国を築くために、日本の崩壊を狙ったのだ。
その作戦の一環として、東条英機を天皇にする計画を立てた。それが仮谷拉致事件である。
仮谷氏は明仁天皇と同一人物で、殺害して、常陸の宮だった早川紀代秀を天皇に据えた。このことにより、いつでも日本に強硬な姿勢をとることができるからである。
しかし、これは、日本人の意思ではなく、アメリカの謀略である。
アメリカは、日本が高度経済成長をしていた時から、常陸の宮を天皇にしようと考えていた。そして、トルーマンやルーズベルトなどの赤軍派に、天皇一族の子供たちを殺害させ、最後に天皇夫妻を殺害したのだ。