ユダヤ人がアレフ(金光教)
アレフは、ユダヤ人の上祐史浩のカルト教だが、ユダヤ人とは、第二次大戦時に大量虐殺されたユダヤ人ではない。大量虐殺されていたのは、パレスチナ人の方だが、日露戦争の時に、イスラエルとパレスチナの住民が入れ替わっていたという。
第二次大戦時に殺害されたのはパレスチナ人の方で、ユダヤ人の方はアメリカを口車にのせたかして、パレスチナ人を明治天皇にしていた日本を攻撃した。
また、中国でも南京大虐殺が起きたが、この時虐殺されたのは、地元の中国人だが、このあたりにパレスチナ人が多く住んでいたために、イスラエルの国旗であるダビデマークをつけた関東軍を名乗るイスラエル人が南京大虐殺をした。
大虐殺とつくものは、イスラエル人であるのは、イスラエル人が得意としているのが大量殺人だからだろう。
日本のオウム真理教の大量殺人も、イスラエル人の仕業である。
そして、このイスラエル人の指揮をとっているのが、上祐史浩である。
イスラエルとパレスチナは、現在は、住んでいる住民が入れ替わっているが、度重なる大虐殺のために、人数が減っているだろう。
パレスチナに住む住民→悪魔のユダヤ人
イスラエルに住む住民→大虐殺の被害に遭うパレスチナ人だが、人数は減っているはずである。
金光教は、杉並区に拠点があるが、都内の各所にある。
主な信者に、上祐史浩、I原慎太郎(男の菊池直子、高橋克也、平田信)、村岡達子(女の菊池直子)がいる。
オウム・アレフアメリカの特徴
南北戦争で、南アメリカのパワーに押され、南アメリカの特産物の麻薬をかばい、麻薬密売の代理店となることで、北アメリカが独立。
石油の代理業をして、中東と結託。
パレスチナから土地を奪おうとして対立していたイスラエルの思想を軍の思想とし、以来、イスラエルとパレスチナの代理戦争をしてきた。
その一環として、中国と日本への謀略を行なう。
イギリスのプロテスタント宗派の流れのワスプを信仰しているために、カトリックとも対立する予定。
上祐史浩がアメリカのシンクタンク。
スペインと第二合同庁舎
オウムやアレフの幹部は、上祐の息子や娘がほとんどである。
上祐の娘や息子は、同じ母親の子供が多いが、母親はスペインでI原慎太郎か村岡達子に殺害されている。スペインで殺害された幹部たちの母親は、上祐の母親とも同一人物であると思われる。
自治庁がスペインと関係があるのは、天皇や現在のニセの皇族の母親を殺害した地がスペインで、殺害者がI原か村岡だからである。
殺害者がI原か村岡なので、I原か村岡の不利になるようにすればいい、という思想ではないらしい。
また、裁判所の裁判官が全員スペイン人に殺害されているという噂があるか、これは、海難審判所のことである。
スペイン人とは、I原か村岡のことだろうか。
中央第二庁舎では、I原に殺害された職員が、150人以上いるといわれている。この中に、公安や消防なども入っており、第二庁舎は、都民の生活や地域に密着した行政を監督する省庁であり、I原都政の元で、都民の生活が細かく干渉されるのは、このためであると考えられる。
1999年4月にI原が都知事に当選した頃から、役人や一般人がI原の手によって殺害されている。第二合同庁舎では、150人以上の役人が死亡しているという。そして、最近では、選挙を管理する自治政策局では、自分を当選したことにしないと殺すぞ、と脅しているという。
また、逮捕されるなどの危機を感じた時には、警察署の警察官になりすまし、路上で取り締まりなどを行なっている。
阿部定事件
また、I原は阿部定事件の阿部定と同一人物であり、日本の男がI原に煽動されるのは、阿部定だからであると考えられる。
阿部定は、愛人の石田吉蔵を殺害し局部を切り取っていたが、被害者の石田と阿部定は同一人物である。
それは、拘置所にいた阿部定が、石田の下着を自宅から持って来たか差し入れかで身に着けていたこと、石田の一周忌には拘置所で態度が大きくなっていたことなどからもわかるが、顔も同じである。石田の顔はI原に似ている。殺害された者が生きているというのはおかしいので、殺害者と同一人物か別人を殺していたが名前を石田にした、と考えると理解できる。
この時、殺害したといわれる石田吉蔵が阿部定と同一人物なら、自虐行為であるといえる。