宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-256    仮谷さん拉致事件のつづき

 豆腐と納豆の会社

 Sッチャーとブレアの関係に似たようなことをしているのが、日本の食品会社の中にある。
 豆腐製造会社Jと納豆製造会社Oである。
 Jは、日本の男をイメージした豆腐製造会社で、Oは、空想の女を社のイメージマスコットにした納豆製造会社で、この二つの会社は、ライバルのようなそうでないような関係がある。
 豆腐と納豆は、原料が同じ大豆である。
 この二つの会社は、Sッチャーとブレアの関係に似ていて、もし、二つの会社が同一人物者の経営だとすると、Sッチャーとブレアの関係も同一人物であるかも知れない要素となる。

 菊池直子は、Y代亜紀

 菊池直子は、麻原彰晃が熊本に住んでいた時の隣のお姉さんといわれたY代亜紀である。この人物は、イギリスの王室から子供をさらって自分の家にいさせて、その後、京都の自宅と呼ばれる家に連れて行き、自分のことをお父さんと呼ぶように仕向けた。
 王室テロのようなもので、王室からさらって来た子供を自分の謀略に使い、意思がめざめると、殺害した。
 オサマビン・ラディン師とも同一人物で、Y代亜紀はオサマビン・ラディン師である※。
 M空ひばりとも同一人物で、麻薬取締法違反で逮捕された息子はM空ひばり自身である。
 この人物は、現在、民放連の会長をしている者と同一人物でもあるが、民放連会長の座を他に取られたくなかったので、次期会長と噂されていた放送局で謀略事件を起こさせ、不祥事により、現職が次の会長も務めるという異例の事態となった。
 これは、2011年4月に予定されていた東京都知事選挙の再選を狙う意図があり、例え落選してもテレビの選挙当確情報により、結果を捏造したかったためと考えられる。
 また、選挙の1ヶ月前の11日には、自分が県知事をしている福島県地震テロを計画し、自分が社長をしている東電の福島第一原発を爆発させ、放射能を洩流させるテロも企んで実行している。
 また、不必要な場所に舎人ライナーというモノレールを開通させたのも、都知事のI原(菊池直子)である。 
 モノレールは、地下鉄が通せない水の多い地域に通すもので、よっぽどの需要がないと通す必要もないが、舎人ライナーは2008年に開通している。
 Y代亜紀の実の母親は、I川さゆりである。

 菊池直子がタイの麻薬地帯にかばわれている、というのは、このあたりで麻薬農園を経営するクンサー将軍が平田信で、平田は菊池直子の息子で、アメリカのW・ブッシュだったからである。
 また、菊池直子がマラソン選手だった、というのは、マラソン選手の瀬古利彦が、菊池直子と同一人物者である。
 菊池は、プロテスタントを信仰していて(教祖)、イタリアやギリシャなどカトリックと仲が悪い。
  
 ※タリバンは、パールハーバーの実行犯で、サウジアラビア系である。
 山本五十六は、サイフ・アル・アデル(トルーマン大統領と同一人物)で、ワシントン駐米大使の野村吉三郎がI原慎太郎(オサマビン・ラディン師)である。イギリスのチャーチル首相もタリバンのメンバーである(ムハンマド・アタでハキム?)。
 当時、日本は70%の石油をアメリカに依存していたが、アメリカの経済制裁により、それがたたれ、それが開戦前夜といわれている。
 石油の供給に対して命令できるのがI原である。
 パールバーバーも自作自演だとすると、特に重要な基地ではなかったパールハーバーを、サウジのスパイが日本軍に見せかけて攻撃し、開戦した。
 I原は東条を操っていたので、自分の一存でどうにでもできた。野村吉三郎が日本の戦闘機に乗れさえすれば、戦争は成立した。実際、I原は原田という名前でゼロ戦に乗っていた。