秋元が大島に泣きついた、という話しは、真実ではないかも知れない。
指名手配を決めたのが秋元自身であり、最初から整形で逃れようと思ってわざと自分を指名手配したのだろう。
その目的は、オウムの殺人が、仮谷一族を中心としているところから、イギリスでのアルフレッド家とエリザベス家の対立のためで、エリザベス家(仮谷氏でパレスチナ人)を殺害し、財産を奪うためではないだろうか。
A生太郎とI原慎太郎と、I原光子(光子は村岡達子だが、I原慎太郎が年配に女装してミツコと名乗っていると光子に見える)が親子で同一人物だとすると、一連の冤罪事件は、首謀者も実行犯もだいたい同じということになり、冤罪事件というよりは、殺人のトリックを解明できていないことに対する抗議的な意味あいがあるのではないだろうか。
スウェーデンの国王は、上祐で高橋克也だが、妻の王妃は菊池直子(男?)ではないかも知れない。王妃は、菊池の母親の村岡達子かも知れない。
I原S太郎がもし、女であるとすると、スウェーデンの王妃だろう。
しかし、菊池直子は二人いる、という説は根強く、I原が女装したオウム幹部が菊池直子であるとすると、女に見せかける影武者が必要で、その影武者の役割をしているのが母親の村岡達子である可能性がある。
オサマビン・ラディン師はI原だが、イスラム原理主義を拡大させるのに、女装した男が指名手配になるのは都合がいい。絶対にわからないので、犯人に間違えられた女性を追いかけて陥れれば、男やイスラム思想者が喜ぶ。
Sッチャーとブレアは同一人物?
1979年~1990年までイギリスの首相だったSッチャーは、秋元であるといわれいて、菊池直子であると思われる。
Sッチャーは、地方行政を敬遠する政策だったが、ブレア(I原慎太郎)はそれと対抗するように地方行政を重視した。
Sッチャーの経済政策はマネタリズムと呼ばれ、中央銀行の役割を重視した経済学で、この政策により300万人以上の失業者が出た。この政策で国民の不評を買いリフレーション政策に転じた。また、教育を政府直轄にしその過程でアフリカの差別問題が出、自虐的な内容と批判した(Sッチャーはアフリカ人?)。
地方行政のスペシャリストに見えた
自治庁の管轄は、選挙管理委員会、警察、消防、地方自治体などで、それぞれが地域や地区、県、市町村などに分かれる行政体で、イギリスのフレアの地方自治行政重視政策と、I原が東京都の地方自治の首長、という点で一致し、自治庁にとっては、I原は神のような存在に思えたとしても不思議はない。
国の役人は、郵便局が民営化されて関係する官庁や役人が追い出されたりリストラ死したりした。
その点では、地方行政の方は国の役人よりも心理的にまだ余裕があり、特にI原は、首相より就任任期が長いので、物が言えるという点で、I原を支持する自治庁の役人が多くなった。
国政よりも地方行政の方が力を持つと、個人に対する国の干渉が細かくなり、国民一人一人を細部まで呪える。
K泉内閣の小さな政府改革では、国の役割を地方へ回すことにより、地方の権限を大きくしようというもので、地方の役回りが増えた。
代わりに国からの補助金が少なくなったが、その分、地方税率を上げた。
市町村の大合併は、無駄なサービスをスリム化しようということだが、東京には関係がなかったようだ(高見の見物)。
自治庁が何故サウジアラビアか
自治庁の役人は、サウジ系が多い。
サウジはI原がオサマビン・ラディン師なので、I原を支持している。
何故、自治庁がサウジかというと、自治庁が内務省の流れを汲んでいることと関係がある。
内務省といえば、悪名高き天皇を崇拝していた官庁だが、これは、現在も同じである。
現在の天皇は、サウジの王室と関係があり、日本の行政をコントロールしているのはサウジである。
日本とサウジをはかりにかけた結果、サウジに軍杯が上がっているということだ。
現在の天皇はI原に母親を殺されているので、I原を支持していれば、天皇とサウジの都合のいい政治が展開される。
サウジの本物の王様は、1976年頃殺害されて、品川区の東京湾トンネルのあたりに埋められている。
自治庁がI原をかばうのは、天皇がサウジアラビア人であることと、天皇の父親と同然なのがI原だからである。
天皇の母親を殺害したのはI原だとすると、プロテスタントの教祖のマリアは男でI原ということになり、カトリックがイエス(天皇)の宗教なら、プロテスタントはI原の宗教ということになり、この下部組織がイスラム原理主義である。