宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-257    仮谷さん拉致事件のつづき 第二合同庁舎

 第二合同庁舎 殺人計画を立て実行

 霞ヶ関の第二合同庁舎には、総務省国土交通省が入っている。
 総務省は、電波や消防、警察、公安を管轄する自治庁がある。また、国土交通省といえば、元運輸省で、I原慎太郎が運輸の族議員だった。
 公安は、自治庁にかばわれているI原の体制を敷くために、警察官を公安留置場に入れて抹殺した。
 また、テレビ局の民放連会長もI原が就任して何年か経っており、この庁舎に入っている官庁が、I原で菊池直子の支援をするサウジ系の官庁である。
 I原官庁というべき第二庁舎で、タリバンやオウムをかばう秘密会議ともいうべき会議が召集されている。
 公安は、I原がイギリスだからイギリスの命令だ、と言っているが、I原は、指名手配されてからエリザベス女王を殺している。
 イギリスの命令というよりも、テロ活動を、I原のマインドコントロールによってそのように思い込んでいるだけである。
 また、第二庁舎では、総務省が郵便局の民営化により職員をリストラ死させていたり、自治庁(正確には自治政策局)がI原にたてつく人々の住民票などを勝手にテロリストに渡すなどしていて、国民や政治家、役人などを殺す計画を実行していた殺人庁舎ともいえる。
 菊池直子逮捕の障害となっている国土交通省は、建設業界から多額のリベートがもらえるために(予算が巨大なため)、建設業界ばかりをかばう。
 不景気の兆しが出てきて最初に優遇したのが建設業界だった。
 I原は、サウジのサウジビン・ラディン・グループという建設会社の御曹司だといわれているが、会長も同然の地位を持っている。会長は、I原の操れる人物だからだ。
 国土交通省と癒着があるのは、サウジビン・ラディン・グループの建設屋なのではないだろうか(大成建設熊谷組)。
 築地市場の跡地に巨大な豪華マンション建設の計画があり、築地市場の移転とこの計画は無関係ではない。都民に汚染魚を食わせてまでも、築地市場の跡地のリベートが欲しかったのだろう。
 また、災害情報を発表する気象庁も国土の管轄である。
 また、I原は結核を患っている。都民の間で結核が流行りつつあるのは、この第二合同庁舎が結核患者をかばいすぎているせいである。

 第二合同庁舎の公安職員は、サウジ人の知恵の輪で、サウジの意見を日本の男の意見、と言っている。
 日本の男がサウジ人なのではなく、職員がサウジ人のためにサウジの男の知恵の輪なのだ。
 これは、職員がサウジ人であることを意味する。
 第二合同庁舎は、2001年1月6日から使用になった。新年の初登庁に合わせたのだろう。
 9.11のテロが2001年9月11日、I原の初当選が1999年4月12日である。
 これは、I原が、自治庁族で運輸族であったことを意味している。議員に合わせて官僚もやりやすいようにサウジ人だったのだ。
 サウジ人は、日本がOPECからの石油販売をやめれば、イスラム原理主義もやめることになるといわれ、日本をたかりの場にしている。
 日本は、サウジの要求を飲みすぎるが、一つも自分の意思を表さないので馬鹿にされているのだろう。
 
 何故、中央第二合同庁舎がI原の支配下にあるか

 I原は、数々の政治家と同一人物だが、第二合同庁舎に入っている官庁は、主に、自治庁などの総務省国土交通省である。
 I原は、国会議員時代に、運輸大臣自治大臣を経験していて、特に運輸族として知られていた。
 国会議員を辞めた後は、都知事をしているが、一方で国会議員として別名をいくつも持っている。

 その例として、

国土交通大臣
 O千景元国土交通大臣
 M原前国土交通大臣
 N山成彬元国土交通大臣
 T垣禎一元国土交通大臣
 M渕澄夫元国土交通大臣
 M田武志国土交通大臣

国家公安委員長 
 T垣元国家公安委員長
 I吹文明元国家公安委員長
 M井仁元国家公安委員長
 O野清子元国家公安委員長
 I信也元国家公安委員長
 O崎トミ子元国家公安委員長
 N野寛成元国家公安委員長
 Y岡賢次国家公安委員長
 
 などである。

 I原慎太郎としての名前の他にも、国土交通大臣国家公安委員長などの閣僚を経験していたのだ。しかも、2001年に省庁が編成されてから、3~4人を除いて全て同一人物者である。しかし、その3~4人もほとんどが麻原彰晃である。
 国土交通大臣は、関西出身か選挙区の者が歴任することがほとんどであるといい、大臣になりたい場合は関西出身者の名前を持っていればいい。