サイバーテロと列車が関係?
サイバーテロからのメッセージのようなものが、画面上に羅列される。
その中に、クホ1958クホ58クハ58という表示がされることがある。
.ホというのは、電車の電報略号と呼ばれるもので、クホを使用している電車は長崎本線である。
長崎本線は、佐賀県と長崎県を行き来する電車で、県境に福島があり、佐賀県といえば、上祐のゆかりの地でもある。また、玄海灘原発の佐賀県知事へのメール問題もある。
佐賀県知事は、現在のN田首相と同一人物者である。
電報略号は、長崎本線の長崎県久保田駅の久保をカタカナにしたものだが、隣の駅には鍋島という駅がある。
この路線で2003年に落石による事故があり、テロだと噂されていたが、捜査されなかった。前の見えないカープにわざと石を置くテロもあるが、この事故は、21時台という夜間に起き、前が見えない時間帯を利用したテロである可能性がある(平田?)。
この事故の時の車両が、クホ1958やクホ58であるということも考えられる。
▲ホとは、神戸電鉄の事業用貨物(ホッパー車)列車の車両の記号番号である。
1958というのは、1958年の意味で、1958年に完成したものに東京タワーと東京-大阪間の特急列車「こだま」がある。「こだま」が開通したのは、1958年11月1日で、サイバーテロの報道がされていた時期と似ている※1。
ぅハ58形車両は、身延線と飯田線だが、現在はクハの改造形を使用している。この線では、2010年に大石を落下させて列車が事故を起こしたが、詳細が解明されなかった※2。
他に、クヘ、ハヘ、クホへ、ホウハ、クア、クホアなど電車の電報略号か車両の記号番号のようなものが画面上に表示されることがあり、列車とサイバーテロが関係があることも考えられる。
カスケードの空襲(口蹄疫事件を宮崎県に捜査しに行った捜査員が、アメリカを名乗る自衛隊機に空襲され、50人以上が死亡した。この事件が、カスケードという言葉と関係があるという)も平田を逮捕しに行った捜査員が死亡しているので、平田(パソコンが得意)の犯行だろう。
平田は、W・ブッシュと同一人物で、父親のG・ブッシュは、大統領時代に、日本に対して牛肉・オレンジの自由化を要求していた。
アメリカの軍事組織がサイバーテロ?
9.11のテロ事件の前にも、パソコンのデータの増加があったといわれている。また、韓国で米国産牛肉の自由化(2008年)が決定された時にも、サイバーテロが行なわれたという。このサイバーテロは、テレビ局、政治政党などにも及んでいるが、犯人は、アメリカのW・ブッシュ大統領と同一人物の韓国大統領の可能性があり、米国産牛肉自由化に反対する勢力がサイバーテロをしたように見せかけて、実は、反対勢力のイメージを悪くさせる目的で行なわれた可能性がある。
9.11のテロの時に、データの増加が見られたというが、これは、テロに反対する勢力が被害にあっているのだとすれば、サイバーテロは、アメリカの軍がやはりあやしい。
サイバーテロは、軍事組織によるクラッキングというものもあり、軍事組織がアメリカにあたると考えると、日本で、TPP交渉参加表明の直前にサイバーテロ問題が浮上してきた意味がわかってくる。
また、口蹄疫問題も、アメリカの肉を買わせようとする目的で、日本の酪農業界のイメージを悪くさせ、自由化を強硬に推し進めようとするアメリカの意図があり、そのことを捜査していた捜査員が空襲に遭い死亡したのは、アメリカの強硬な輸入物の自由化のことで口蹄疫問題をわざと起こしていたことがわかると、困るからである。
口蹄疫問題は、米軍と関係がある、といわれているのは、自由化を無理に押し進めようとすると、軍で脅せばいい、と思っているからではないだろうか。
サイバーテロの首謀者は、米農務大臣の妻
平田信は、I原典子の息子だが、I原慎太郎は、現在、アメリカの農務大臣をしている。つまり、農務大臣の妻が平田信ということになる。農務大臣のために自由化を成功させるためにテロを行なっている、という口実もあるが、実は自分の名が挙がらないようにわざと夫が農務大臣に就任している、ということも有り得る。
アメリカの農務大臣のためにテロを行ない、自由化を成功させる、そのために、反対勢力に悪いイメージを与えるようにサイバーテロは反対勢力がやっている、というデマも流している。
また、列車の記号番号だが、貨物車に使用される記号が表示されているので、米軍が貨物車を脅しているなどが考えられる。そのため、サイバーテロがそのこと(自由化のために反対勢力がサイバーテロをしているかのように見せかける)を目的として脅しているので、脅された方が、助けを求めてメッセージが日本の政治家や官庁、国民のパソコン画面に表示される、というようなことが考えられる。