上祐の命令に素直すぎる日本人
上祐史裕は、日本で桐島聡として指名手配されているが、オウム信者としては指名手配されていない。そのためかはわからないが、日本人は、上祐はいい人だ思っているフシがあり、上祐の命令なら素直に従おうとする企業家や市民が多い。
しかし、この人物は、オウムの手配犯ではなくアレフの創設者で、アレフは公安に対して違和感がない。それは、公安がアレフを調査できないことが原因であると考えられる。オウムの事件は有名だが、アレフの起こした事件は知られていないようだ。オウムと同じといってしまえばそれまでだが、違いがわからないことも原因の一つだ。
上祐は、「日本の男」の代表のようにかたられることが多いが、オサマビン・ラディン師でサウジアラビア人である。
また、コンピュータにも詳しい。
事実上、日本のシビリアン・コントロールは上祐（オサマビン・ラディン師）となっている。
これは危険なことなのではないのだろうか。
何故、上祐の命令に従う者が多いかという理由は、これだ、というものがない（いくつかの原因はあるようだ）。上祐は、鳩山由紀夫と同一人物だが、他の政治家の別名では首相になっていない。閣僚では枝野、海江田などがいて、橋下大阪市長も上祐である。また、Ｉ原Ｓ太郎の妻の典子も上祐である。
また、この人物は、中国の軍部のトップで、石井四郎でもある。
石井四郎といえば、厚生省が連想されるが、戦中、日本政府といえば、厚生省だったらしい。
つまり、日本政府の命令とは、石井四郎の命令だった可能性がある。
この人物は、ヒトラーのバックのバルマン大佐という人物で、ヒトラーといえば、昭和天皇かニセの昭和天皇である。戦中、昭和天皇かニセの昭和天皇のバックにいたのが石井四郎ということになる。
また、悪名高い南京の731部隊の指揮官が石井四郎という軍医だった。
しばらく前までは、「日本の女」と言われていたのが菊地直子で秋元という女だったが、最近、正体がわかってきているので減退している。
この人物は、イギリスと関係があるために、日本の女の代表であると思われていた。
上祐が日本の男の代表であることに関しては、多くの企業の経営者をしていることも挙げられるようだ。
オサマビン・ラディン師は、ハープという気象衛星を用いて、どこの地域に災害が起こるかを予測することが可能であるといわれているが、日本の気象に詳しいのは、アメリカ（平田信）も同様である。
この二人は、兄弟関係を別名でしている他に、アメリカで夫婦関係か親子関係にもあると考えられ、それはＷ・ブッシュ夫妻かブッシュ親子のバーバラかローラである。
オウムをＣＩＡという側面から考えれば、上祐もＣＩＡの殺し屋であり、ブッシュは命令官なので、上司と部下とか同僚のような関係にある。上祐は、ペンタゴン長官もしている可能性があり、協力関係にあるアメリカの閣僚とか政治家ということになる。
上祐は、平田信でもないようだ。
しかし「日本の男」を代表するまでにはそれなりに何かしでかしているはずだが、それが何なのかわからないが、上祐は無難な人、と思っている理由もさっぱりわからない。
上祐は、日本の男と称しているが、オスカルという武官だった。この人物も女である。
