宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-350    9.11同時テロ事件のつづき

 9.11の時、日本の空港の管制塔で指示をした人物

 9.11のテロが起きる直前に、日本の空港(成田か羽田)から、テロを行なうよう指示した人物がいたという。
 この人物の声は、薬のCMのナレーションをしている人物にそっくりだった、と言われている。
 この薬のCMのナレーションをしている人物の名前を調べると、Tという人物だったことがわかった。
 Tという人物は写真で見ると、上祐か麻原彰晃(M川清)に似ている。

 当初、この人物は妓郷蟻析困任△襪噺世錣譴討い燭、妓兇任呂覆った。
 
 もし上祐なら、フセインやオサマビン・ラディン師と同一人物であり、オサマビン・ラディン師が首謀者ということになる一つの手がかりもある。
 この時、成田や羽田から旅客機を送り込んだ、ということではなく、直前に日本の空港にそのような声が聞こえて来た、というのは

‘鐱椶龍?舛やっていたかのように見せかけようとした
¬仁瓩鮗?韻仁控匍,竜樟靴貌鐱椶龍?舛なっていた
ということが考えられる。

 事故を起こしたのは、アメリカの国内線であるのに、何故、羽田か成田の管制塔に聞こえて来たのだろうか。
 管制塔にいた人物が、アメリカの国内線のパイロットだったのだろうか。
 オサマビン・ラディン師はこの時、日本の空港の周辺にいたのだろうか。
 事故機に対して、ペンタゴンを名乗る人物が、事故機の上を小型旅客機で飛行し、突撃するように命令を出していた、ということが言われている。この小型旅客機に乗っていたのが、オサマビン・ラディン師であると考えられる。事故機に乗っていたのは、平田信でブッシュである。事故機に乗っていた犯人は、突撃後、レスキュー隊に助けられた時「君は(助かって)運がいい」と言われ、そのまま逃走したといわれている。
 運がいい犯人なので見逃したのは、この人物が大統領だったからだ。
 ブッシュは、アルマシリというタリバンの幹部で、オサマビン・ラディン師ではないようだ。
 事故機でパイロットを脅していた人物が、ブッシュ大統領で(小学校で授業参観していたのは替え玉)、上の小型旅客機から命令をしていたのがオサマビン・ラディン師だった。
 
 オサマビン・ラディン師がやってしまえ、と日本の空港に向かって行った、というのは、もしかすると、アメリカの管制塔の犠牲に日本の管制塔が使われていたという可能性がある。
 
 例えば、飛行機は、空港の許可がないと着陸できないが、オサマビン・ラディン師の「やってしまえ」という指示がアメリカの管制塔に聞こえて来たので、管制塔は着陸を拒否したのだ。
 そして、どこに着陸しようかとウロウロしている時にブッシュの指示があり、ビルに追突した。
 このように考えると、日本の管制塔に聞こえて来たのは、アメリカの管制塔に指示していたのを間違えてキャッチしてしまったために、日本の空港が疑われた、ということになっていた可能性がある。

 麻原は思考を混乱させる役割

 また、もし麻原彰晃であるなら、日本の空港の管制塔にいたのが麻原で、9.11のテロが起きる直前に、わざと日本の管制塔に聞こえるようにそのように言い、まるで日本の空港が関係しているかのように関係者に思わせたのだ。

 上祐と麻原は、二人がかりで一人の人をつきまとう時に、上祐がいやがらせ役で麻原が被害者に対して別のことを上祐と同時に言って来て「じゃあいいです」と被害者が「いい」という言葉を発するように仕向ける役であることが多い。
 それを受けた上祐は、じゃあつきまとってもいいのか、という風に解釈をする。
 この時には、たいてい、被害者の方が利がある時に二人がかり作戦を使うことがあり、例えば、9.11のテロの時、日本の管制塔が「あの不審な飛行機は何だ」というようなことがわかりかけてきた時に、麻原がそのひらめいた思考を邪魔するように「やってしまえよ」と言ってきたということが考えられる。つまり、まとまってきた思考を麻原によって邪魔されてしまったのだ。

 上祐が激突するように指示をし、ブッシュ(平田信)がパイロットを脅し追突するように凶器で脅し、追突する直前に、それを日本の管制塔の犯行のように関係者自身に思わせるために、日本にいた麻原が「(テロを)やってしまえよ」と言って来たのだ。