日本にエシュロンはしていない、というのは間違っている
アメリカや国際社会は、日本に対してはエシュロンをしていない、と言っているようだ。しかし、それは本当だろうか。
各地で盗聴被害が相次いでいるし、巨大地震は何故起きているかが不明だ。巨大地震は、アメリカがポケベルを利用して原子炉ごく近くで振動を起こさせ、地震と錯覚させることにより、原発を非常停止させている反動から起きるテロである。
もし、アメリカが地震テロを日本に起こしているなら、エシュロンはしていない、というのに盗聴被害が相次ぐ理由がわからない。
日本にエシュロンをしているが、それは非合法で、また、それを悟られないために、日本とどこかの国をすりかえていると考えられる。
日本とすりかえている国は、イギリスだともいわれている。
日本とイギリスがすりかえられる理由は、アメリカのタリバンの捜査が間違っている証拠である。
アメリカは、フセインの娘でない人を娘だと言い張り、非合法に盗聴行為をしており、プロバガンダを流している。
本当は、自分たちの仲間の元FBIのフーバー長官がラグダであるのに、それをすりかえている。
アメリカの標的は、もっぱら日本の市民である。
イギリスと日本をすりかえているために、日本には何もしていない、と国際社会を騙しながら、実は何の罪もない市民に対して被害を与え続けているのだ。
国際会議とテロリスト
国際社会の人たちは、相手のアメリカの大統領が(国際会議はたいていアメリカが言いだしっぺ。アメリカが言わなければ、仲のいい国同士で勝手にやっている)世界テロの首謀者だと知っているのだろうか。
知っていても、同じ一族だから別にいい、という人たちばかりがやはり当選して首脳になっているのだろうか。
世界はこの人たちだのものではないし、この人たちを中心に回っていても、その人たちだけがいい思いをしても、残りの65億人の人たちは不満で仕方がない。
しかも、このテロリストをちやほやもてはやし腫れ物にでも触るように扱っているのは「日本の男」である。
テロの首謀者だろうが、サリン事件の犯人だろうが、テレビに出たりして有名でありさえすれば無罪同然で生活できるのも日本の男が作った風土だ。
防衛省の役人も、ほとんど危機に関する情報が入らない。テロリストを拘束したこともないのにえばりちらしている。
首相がテロリストだから仕方がない、と思っているかも知れないが、何か転機がやってきてテロでない人が首相になったとしたら、重い腰を上げることが出来るのだろうか。
首相がテロである間は、何もしなくていいとただ座っているだけでいいので、このままずっとこの状態が続かないかな、と思っているのが内心だろう。
1~2年の間に非常事態宣言が何度も発令され、巨大地震に何度も見舞われて(3.11の地震以降震度5程度は各地でかなり起きている)、日本の男はポーカーフェイスだが、ハタから見ればみっともない国だろう。
大勢の人が地震の予兆に気づいて通報していても、何もしなくていいと決め込んでいる役人が多いし、金だけは持っている役人が多いので、今住んでいる家が壊れたら新しい家を買えばいいや、とさえ思っている。
事件捜査も半ば人まかせだし(日本人は銃を持っていないので、懸賞金制度はしょせん無理)、市民が勝手に犯人を恨んでくれるので、自分たちは動く必要もないし、わざわざ行くのももったいない、と思っている。
テロの活動には鈍感だし、動きが鈍いし、自分たちの身に降りかかった盗聴でさえ、科学技術を駆使しても調べようとしない。
麻原と役人の密約
上級官僚の間では、麻原との密約が出来ていて、自分の言う通りにすれば金も増えるし、命も大丈夫、という風に決めていて、その代わり、市民を取り締まるように言っている(オウムでアレフ官僚)。しかし、自分に逆らう官僚は殺す、と言っており、本当に殺している。そういう人たちが、殺した天皇の仲間として人工島などに埋められている。
「日本の男」の中にもそういう密約があり、誰かの悪口を言えば表彰してもらえる、とか、特別扱いが出来る、などという風に決められている(オウムでアレフ信者)。
それを麻原はアメリカだと主張している(自分がアメリカの大統領)。
アメリカとの密約だから日本にとっては丁度よいだろう、というわけだ。
この場合、関西と東北は違う、ということになる。しかし、原発事故が起きた福島県は、オウムのたかりの場となっていて、通報する人もいないのに災害に見舞われた。
言う通りにしていても、財産をなくす人もいるしそうでない人もいる。