宝財探偵所の迷宮事件 29-384 仮谷さん拉致事件のつづき
O和田M子の殺害(地下鉄サリン事件の関連事件?)、仮谷氏の殺害
O和田M子を殺害して、それを皇后美智子を殺したとウソをついて同級生や親族を呼び出し、有無を言わせず銃殺している。これは、O和田M子の殺害を利用して、仮谷氏の自由をますます奪おうと考えたからだろう。
この間、仮谷氏はエリザベス女王の地位を、菊地直子に譲っている。また、Rムズフェルドとしての地位も、菊地直子に譲っている。菊地直子は、上祐に周囲の人を殺害されすぎで、上祐に盾をつくぐらいなら、親族を殺してその間だけ助かろうという性格になっている(I田大作のアルツハイマー病とはこのことである)。そういう理由で菊地直子が仮谷氏の代役に選ばれたのだろう。
また、Rムズフェルドは、タリバンのオサマビン・ラディン師をテロの首謀者として追いかけていた。
上祐は、そのオサマビン・ラディン師だったが、仮谷氏はそれを知っていたのかどうかがわからない。
オサマビン・ラディン師としての復讐を仮谷拉致事件は兼ねていたのだろう。
Rムズフェルドは、日本の公安警察のトップか、支配者だったので、仮谷氏の死後、上祐は真っ先に公安警察を大量殺害した。
大物の妻(本当は父親かも知れない※)を失ってしまったHの宮は、上祐のいいなりとなってしまった。
しかし、上祐は皇族の誰でもなく、あくまでも院政にこだわっている。それは、正体がバレると自分が首謀していることがバレるからだ。
※1995年頃、Hの宮とうりふたつなシンガーソングライターMのお父さんが殺された、と噂があった。
Hの宮とシンガーソングライターMが同一人物だとすると、殺害されたのは、お父さんでそれが1995年頃ということは、シンガーソングライターMのお父さんとは、O和田M子のことであると考えられる。
指名手配犯はO和田M子側の関係者
指名手配されているのは、菊地直子、高橋克也だが、菊地(シンガーソングライターM)はO和田M子の娘であると考えられる。また、高橋克也は麻原であると思われるが、麻原もO和田M子の娘や息子をしていたことがあり、本当の父親なのかも知れない。平田信は、麻原の娘ではないかと考えられる。
この指名手配は、O和田M子側の親族で、指名手配は、父親を殺された1995年頃にされている。
逮捕しなかったのは、これを捜査していた警察官が上祐に殺害されたり、O和田M子の殺人事件を捜査していた警察官(警視総監がほぼ全死)や自衛隊員が殺害されていたためであると考えられる。オウムの逮捕は上祐が阻止していたわけで、その間、指名手配犯によるなすりつけのための大量殺人も行われていた。また、企業家の大量殺人も行われていた。
ロシア人を殺害して、ロシア人の子たちを指名手配して、悪いのはロシアかのように見せかけたかったのだろう。
O和田M子殺人事件には事件名がない
O和田M子には何故事件名がないのだろう。
地下鉄サリン事件の時、M子は電車に乗っていて、被害にあっていた、という説もある。その夜にサリン入りの浴槽に入り、サリンを浴びて死亡した、といわれている。
この場合、地下鉄サリン事件の関連事件ということになるが、もし、電車に乗っていない場合は、事件名もない。
それは、ロシア人だったからなのだろうか。
強いて言うなら、徳島県の小池事件の遺体遺棄事件だろう。しかし、この事件では、遺体遺棄は時効が成立している。
素性を隠し続けているためにあやふやな存在の上祐
2000年に仮谷氏が殺害された後、9.11のテロ事件も上祐が起こしていた。
タリバンもオウムも首謀者は上祐なので、上祐を捕まえればよかったのだが、上祐は、オサマビン・ラディン師としてアメリカから指名手配されているために、素性を隠していたので正体がわからなかった。
しかし、H山由紀夫内閣が成立した頃から、オウムが何をしていたのかがわかってきたのだ。
中国でも政治家だった
O和田M子は、中国でも政治家をしていたようだ。例えば、趙紫陽や温家宝である。しかし、温家宝は、息子(Hの宮)が受け継いでいるが、法輪功として指名手配されているようた。