高橋克也は、逮捕現場で名前を書いた者が麻原彰晃で、逮捕された者が井上嘉浩、二人は同じ店の別の場所に座っていたが、トイレで洋服などを渡しあい入れ替わった、というようなことも考えられる。
菊池直子が仮谷清志
仮谷さん拉致事件の仮谷清志は、逮捕された菊池直子で妓僑啾析困汎碓貎擁だが、この点もよくわからない。
仮谷清志に見立てられて殺害されていたと考えられているＯ和田Ｍ子は、婚約する前の写真では、斉藤明美がＭ子に扮しているものもある。しかし、本物のＯ和田Ｍ子は、テレビや週刊誌などにＯ和田Ｍ子として写真などに載っていない人物で、歌手の河合奈保子である、という説がある。
また、現在のＭ子の写真は斉藤明美ではなく、上祐史浩の整形に近い顔が多い。
仮谷拉致事件は、麻原彰晃と斉藤明美の離婚問題に端を発しているというが、この時、離婚の仲裁に入ったのが仮谷清志で、仮谷は妓僑啾析困澄
斉藤明美は、麻原と夫婦だった頃、斉藤明美がアナウンサーとして勤務していたＴＢＳの指示により、麻原彰晃をどうにかしろ、と言うことで、麻原と離婚し、オウム事件を最初に通報した人物である。ＴＢＳとして斉藤明美に麻原をどうにかしろ、と指示したのが、妓僑啾析此複圍贈咾硫馗垢社長）で仮谷清志だ。このことで麻原は、斉藤明美の肩を持つ仮谷清志に恨みを抱き、殺害を計画した。
しかし、仮谷清志の殺害の命令を受けたのが村井秀夫だが、村井は麻原と同一人物である。
仮谷清志は殺害されていないが、村井が殺害した人物というのがわかっていない。しかし、Ｏ和田Ｍ子を殺害した可能性があり、Ｏ和田Ｍ子を仮谷清志に見立てて「すり替え殺人」をしたということも考えられる。
平田信は麻原彰晃の方か？
平田信だが、出頭してきた人物と取調べを受けた人物が別人であるということが言われているが、本物の平田信は、取調べを受けた麻原彰晃の可能性もある。
平田信の替え玉は、赤城という人物で、赤城という人物は、歌謡コーラスグループのボーカルをしていた赤城Ｎ樹という人物で、この赤城が井上嘉浩にあたる。
そうすると、これまで平田と呼ばれてきた人物は、平田信の本物ではなく替え玉（Ａ城）の方であり、本物の平田は取り調べを受けた麻原彰晃ということになってくる。
あるいは、平田の本物と替え玉が同一人物（Ａ城）だった場合もある。
高橋克也は、逮捕現場で本物と替え玉の二人がいて、トイレかどこかですりかわり、名前を書いた者（麻原）と逮捕された者（井上）が別人、というようなこともあるのかも知れない。
替え玉の中村Ｂ雀だが、平田信の時と同じように、本物と替え玉が同一人物者ということで、麻原が高橋克也で逮捕された者が別人の平田信というような具合かも知れない。
平田信と高橋克也は、本物と替え玉が同一人物だが、二人で交代しあい逮捕に至り、菊池の場合は替え玉のＹ崎えり子が無罪になっているので本人が逮捕されたと考えられる。
菊池直子、平田信、高橋克也はＯ和田Ｍ子を殺していた
指名手配を決めたのは、仮谷清志で国松孝次だ。この人物は、菊池直子だ。そして、皇族のＨの宮と同一人物だ。
殺害された人物はＯ和田Ｍ子だ。
つまり、仮谷清志は、自分の代わりに妻を殺させた。
殺した人物は、村井ではない。多分、1995年2月28日に拉致して殺害した、というのは失敗したか、ウソだろう。
しかし、3月20日のサリン事件の際、Ｏ和田Ｍ子が乗車していた電車にサリンを撒き、その時、Ｍ子が一緒に乗車していた井上嘉浩と共にＭ子が井上の八丁堀にあるマンションに行き、井上は、浴槽にサリンを混入し、Ｍ子をサリン中毒にして殺害した。
このように考えると、Ｏ和田Ｍ子を自分の代わりに殺害しようとしたのが菊池直子で、殺害したのが平田信で井上嘉浩ということになる。高橋克也は、麻原彰晃と同一人物である。
麻原で高橋克也は、仮谷拉致事件を命令した首謀者であり、井上で平田信は実行犯、菊池直子は仮谷清志である自分を妻にすり替えて殺害を計画した者で、仮谷拉致事件と地下鉄サリン事件に関与した逃走犯三人ということになる。
その後、都内の中国大使館で、浴槽（八丁堀から運んできた移動できる透明の浴槽）にフランスのエビアンを入れ、蘇生を試みたが失敗した。
中国大使館とフランスが出てくるのはそのためだろう。
中国が出てくるのは、現在の国務院総理をしている人物が、菊池直子と同一人物で、菊池直子はＨの宮と同一人物だが、中国版のオウム真理教といえる法輪功の教祖の李洪志が菊池直子でＨの宮と同一人物だ。
中国としては、日本の皇太子妃を殺害した、ということで湧き上がり、そのため、日本の土地を買いあさっている、などと噂されている。
