イギリスの表の天皇家だけになった
いずれにしても、日本の天皇(裏天皇)は、イギリスの傀儡天皇(表天皇)に全員とって代わられている。
最初は、裏皇后美智子が産んだHの宮少年、続いてAの宮少年が殺害され、1989年には裏昭和天皇が殺害され、1996年には裏天皇が殺害され、2000年には裏皇后美智子が、2001年の正月には皇太子妃M子が殺害されている。
イギリスに影の内閣というものがあったが、それと同じか逆で、本物とニセモノがいて、本物の方(裏)がテレビなど表に出ずに、誰かが生まれたという報道だけがあり、実際にテレビに出ている表の方はその数だけのニセモノがいた。
そして、裏の人たち(一族)は、昭和天皇の子孫の明仁(大戦中に殺害されている)や義の宮一族は全て傀儡イギリス人により殺害されているのだ。
今までの日本の歴史の中で、天皇一家が全員殺害されていた時代があったのかどうかはわからないが、現在ではそれが行なわれていて、しかもちっともそれがわかる人がいない状態なのだ。
これは、宮内庁かイギリス圧力の秘密主義と関係しており、開かれた皇室というのは、実は閉ざされた皇室であった(実際の天皇がどこで何をしているかどんな状況なのかが秘密情報にされている)ことと同じなのだ。
日本人が一人もいなくなった天皇家(日本の天皇として世間を気にする人がいない)を神扱いしている日本で、この先起こりうることとしては、全員イギリス人で固められた天皇家の言うことを聞かなければ、軍で脅して無理やり言う通りにさせるというような政治が待っている。
これは、天皇を人質にとられていた第二次大戦中よりももっとひどいものなのではないたろうか。だからといって、戦争になるとか戦火が起きるこということではなく、拠り所にするものが外国である、ということだ。
日本の政治や行政も結局は象徴といいながら、天皇の意思が拠り所となっていたが、日本人がもう一人もいないので、当然、外国の意思でいろいろなことが決まってくる。
特に、イギリスのご機嫌を伺いつつ何でも決めるようになっていて、そこに日本人の民意はない。
これからわかってくることだが、日本はイギリスに支配されているのは間違いはなく、イギリスのバックにはイスラエルもいるので、イスラエルとイギリスのための日本ということになってくる。イギリス・イスラエルと言えば、アメリカの軍の親玉なので、アメリカの軍の脅迫が多くなってくる。
1991年に桂の宮を殺害
1991年頃に、裏の桂の宮をしていた人物が、赤塚という場所で殺害されていたことがわかった。
この人物は、女装の麻原彰晃に殺害されている。
二人は結婚する予定で同居していたが、同居相手の麻原に殺害された。麻原は元看護婦という設定で、米を研ぐのに洗剤を入れて洗うなどする世間知らずを装う工作をしていた。
現在の桂の宮をしているのは、麻原彰晃である。
しかし、この後、生き返って、その人物は2006年に死亡したという可能性もある。
この天皇陛下殺害により、天皇の味方をする人々や企業家や資産家が次々と殺害されていたが、資産家と言って思い浮かぶのが、城主などである。日本にも、各地に大名などの城があるが、この城の城主を狙って殺人をして、城主が持っていた広範囲の土地を奪ったのだ。
日本の土地を買いあさっているグループがいる、と言われていたが、これが天皇を殺したオウムだったので、日本の広範囲の土地を奪っていたのがオウムだったことになる。
菊池直子は、もともとS価学会の掬賃膾遒世、この土地などがS価学会のものになってるのか、誰のものになっているのかわからない。しかし、S価学会の会長がオウムの信者だったので、オウムとしての事件を起こせば、教祖の都合のいいように物事が運んでくることも考えられる。
日本の土地を買いあさっていたのは(買ったかどうかは疑わしいが)、
~浪然慍顱複箸竜棔
▲ウム(Aの宮)
このどちらかのものになっていると考えられる。
中国人グループが、日本の土地を買いあさっていると言われていたが、この人物らが中国人名を持っているとすれば、わざと中国を悪く見せようとして中国人名を名乗っていたことも考えられる。