オウムはクリスチャンディオールの経営陣
オウム幹部は、クリスチャンディオールの経営陣のメンバーで、クリスチャンディオールのパリのブティックで、日本人を誘拐してイラクに連れて行った。そこで、線路に寝かせて足を列車に轢かせ、だるまにしていた。
工藤会の野村悟は、Ｏ沢一郎？
工藤会は、2000年にＡ倍晋三の自宅や事務所に火炎瓶を投げたとして逮捕されている。
工藤会に野村悟という会長がいるが、この人物の顔がＡ生太郎に似ていたが、細部を見ると、Ａ生太郎ではなくてＯ沢一郎であることがわかった。
Ａ倍とＯ沢の確執は、この火炎瓶事件だったのかも知れない。
オウムと耐震強度偽装
耐震強度偽装の姉歯秀次という人物は、高橋克也と同一人物であると思われる。また、ヒューザーの社長は菊池直子と同一人物である(Ｋ直人ではないようだ)。
耐震強度偽装というのは、地震が起きた時の耐震の強度を偽装して計算書を作成したというもので、地震と関係がある。
この問題で名前が出てくる関連会社にもオウム幹部が経営する建築会社があったようだ（シノケンは上裕）。
この問題が出ていたのは、1990年代後半頃だが、数年後に大地震（東日本大震災）が起きている。
オウムは地震に関して専門的な知識を持っている者も多く、その専門知識を駆使して地震を誘導するテロにつながっているが、地震に対する建築物の強度を偽装するなど、建築物なども地震と関連して詐欺行為を行なっている。
都内の震源地はオウムの住宅の地下？
東京都を震源とした地震が2004年から2013年まで、何回か起きている。このうち、約半数にあたる数回程度の地震の震源地が同じ場所で起きている。
震度は1～3程度だが、同じ場所が震源地で、その場所は住宅街の一角である。
この住宅の所有者は、上裕であると思われるが、この都内を震源地とした地震をオウムが利用しているフシがある。
住宅の地下で起きている地震なので、公園のように見に行けるわけではないし、何が起きているのかわからないが、2004年より前までのデータはないので、比較的、新しい震源地であるといえる。
オウムは、人工地震を起こそうとする時に、動物や自転車を利用しているらしく、この住宅の地下に穴でも掘り、動物や自転車を埋めているというようなことをしている可能性もある。
この震源地の延長線上に、イスラエル系のハンバーガーショップがあり、ここはＳ世保バーガー系列であるという。
震源地は、先の地点の近くの同じ沿線上にも別にあり、ハンバーガーショップは、先の震源地の同じ沿線上の別の地点の震源地に近い。 Ｓ世保がイスラエルということは特に驚くことではないが、佐世保は演歌歌手Ｍの出身地でもあり、演歌歌手Ｍは麻原彰晃である。
演歌歌手Ｍが依然所属していた歌謡コーラスグループは、佐世保にいた時、米軍相手に歌を歌っていたという。
このことと地震のことはすぐには結びつかないが、演歌歌手Ｍは「地震は自分のもの」と思っていたフシがあり、佐世保と米軍と地震は何か関係がありそうだ。
震源地は防空壕跡か
先の住宅街の震源地をＡ地点として、ハンバーガーショップをＢ地点とすると、この地下が通路でつながれていて、地下に何らかの施設があるとか、秘密がある可能性もある。
ＡとＢを結ぶ沿線は、地下鉄沿線上に沿っているが、穴を掘るには目立つしずっとやっていては住民から通報されかねない。しかし、もとから地下通路がある場所なら、穴を掘る必要もないだろう。そこで連想するのが、戦時中に使っていた防空壕である。
空襲が来た時に、住民が避難した防空壕は、現在でも地方や都内に残されている。
都内の地震の震源地は、防空壕跡ではないだろうか。
本当は3月10日（東京大空襲の日）を狙った
ところで、東日本大震災は3月11日に起きたが、その前日の3月10日に起きるよう計画したものだったとしたらどうだろう。
3月10日は、東京大空襲の日である。
大空襲といえば防空壕と密接である。
例えば、人工地震を起こしたのが、佐世保の米軍だとして（大空襲を成功させた米軍兵が佐世保に配置された）、この時の防空壕を震源地か重要な拠点として地震を起こそうと計画し（ＡＢ地点は、都内で震度が強かったらしい）、3月9日に原発所の敷地内に埋められたポケベルに連絡を取り、バイブレーションで振動を起こし、原子炉が急停止した反動で翌日の3月10日に地震を起こさせようとしたが、予定が1日ずれ込み、3月11日に大地震となったと考えてみると、佐世保、防空壕、3月10日、3月11日の日付けが気になってくる。また、東日本大震災は、3月9日にも何かがある雰囲気を漂わせている。3月9日というのは、地震を起こすために行動を起こした日だった、ということになる。
