二人の天皇の遺体遺棄場所
2001年4月に、徳島県徳島市の県営住宅とと兵庫県淡路島の別荘地の草むらで障害者の親子二人が遺体が発見される事件が起きた。遺体は焼却されて遺棄されていた。
この親子は、松田優さんと松田浩史さんという親子で、同じパチンコ屋に出入りしていた小池という男が容疑者として指名手配された。
親子は、同じ県営住宅に住んでいたが、優さんは徳島市の県営住宅で、浩史さんは淡路島洲本の別荘地で焼却された状態で遺棄された。県営住宅で発見された優さんの自宅は火災が発生した。二人とも、死因は火災によるものではないという。
指名手配された小池も兵庫県淡路島洲本に自宅があったという。
仮谷拉致事件でも、兵庫県淡路島が登場する。
小池の事件の遺体遺棄場所は、仮谷氏と明仁天皇の遺体遺棄場所と同じで、松田親子とは、麻原と上祐の偽装工作であると考えられないだろうか。
小池は、麻原彰晃と顔が似ており、遺体の焼却も、ドラム缶を使用した焼却方法かオウムがマイクロウェーブと呼んでいる焼却方法と酷似しているという話が出ている。
もし、昭和天皇(仮谷氏)と明仁天皇の死亡時期がだいたい同じで、同じような場所に遺体を遺棄したとしたら、この事件が仮谷拉致事件の遺体遺棄場所である可能性もある。
昭和天皇の偽装工作者→小池(麻原)
明仁天皇の偽装工作者→上祐史裕
天皇二人の遺体を松田親子に見せかけるため(そのように見せかけることによって障害者の親子なのでまともに捜査しないだろうと犯人は考えた)に、わざと二人の天皇の顔を真似て整形していた。
また、仮に偽装工作ではなく、本当の二人の天皇だとすれば、小池の罪は天皇殺人ということになる。
小池や上祐が昭和天皇と明仁天皇に似せて整形し、東京で働いていた。
明仁天皇などはほとんど区別がつかない位にそっくりだったが、名前や若さ、服装である程度は識別できた。しかし、服装を同じ感じにすればまるで二人は双子のようだった。
また、昭和天皇の方も、オウムの村井秀夫とそっくりだが、これは昭和天皇が仮谷氏で村井がオウムであることを考えれば、二人は別人だが、顔の感じや身長までよく似ている。
このようにして、二人の天皇に悪魔の影武者がいたわけだが、二人の天皇を殺害した時に、捜査がわからなくなるように天皇を障害者にさせたり、病院に入院させていたりしている。
他の遺棄場所
この二人の遺体の状況が、遺体遺棄の場所が他にあるかを物語る。
一説では、仮谷氏(昭和天皇)の右腕が福島県の第一原発所に埋められたか遺棄され、仮谷氏の右腕だった明仁天皇の捜査が煮詰まると、殺害者が地震を起こさせる、というようなことも言われている。
仮谷氏の殺害場所
仮谷氏の殺害場所は、皇居、H野顕微鏡、病院などが出ている。
皇居といっても、東京の皇居の他、葉山、下田、那須などにも御用邸がある。
もし夏に殺害されていたとすれば、那須である可能性もある。それも、7月下旬から8月中旬頃だろう。
ヒマだ、と言った瞬間に頭を殴られ死亡したという。
この人物は、常陸の宮だが、1989年にすでに明仁天皇が死亡していて、その代わりをしていたのが昭和天皇か常陸の宮だった。つまり、当時の天皇だった。明仁、常陸の宮を殺害して現在天皇をしているのが、ニセの常陸の宮だった人物(塩見孝也で渡辺芳則)で、空席になった常陸の宮をしているのが、本物の常陸の宮を殺害した首謀者のA倍(菊地直子)である。
仮谷氏の殺害場所は福島県佐倉市か
また、仮谷氏の死亡場所だが、福島県という説も出ている。
福島県にも数多くの病院がある。また、不思議な一帯もある。
不思議な一帯とは、福島県西部のあるコミュニティで、公安、防衛施設、地方自治体などが建設されている場所で、近くには、鉄道会社や地方自治体の仕事を請け負う元兵器工場がある。現在は製鉄会社か発電機を作る会社になっていて、ここで強電設備を製造している。強電とは、強力な電気を必要とする設備のことで、発電機などがこれにあたる。
この企業と取引のある団体は、福島県、青森県、岩手県、宮城県、茨城県などで、これらの県は巨大地震のふった東北地方である。また、東北電力、東京電力、JR東日本、東日本高速道路などがあり、どこも地震を連想させる。原発の発電機を製造しているなら、ドイツのGE社である可能性がある。
また、この地の名前は、佐倉という。
公安の暗号に、チヨダ、サクラ、というものがあるが、これは、千代田区千代田と、千葉県佐倉市か福島市佐倉の略である可能性がある。
つまり、佐倉は天皇の住居と関係がある可能性がある。
福島市佐倉にも「皇居」があったとすると、仮谷氏の殺害場所は、福島市佐倉にある皇居ということになる。