麻原のバックは早川紀代秀なのか？
逮捕された高橋克也の正面写真が公表されなかったのは、人事院総裁であり、指名手配のバックだったからだ。
さらに、高橋克也はＥ川紹子と同一人物で、始めから自分が一番権力を持っているし、自分が通報したオウムを崩壊させるように見せかけて、オウムをうまく使い、自分帝国を作ろうと考えていたのだ。
麻原彰晃と高橋克也（松本知子）との関係は、夫婦だが、麻原彰晃の両親は、大昔に平田信に殺害されており、平田信を脅しながらうまく使っているのは高橋克也なので、人を介して麻原をいいなりにしていたのは高橋克也だといえる。
麻原彰晃のバックは、早川紀代秀である、と言われているが、今のところ、麻原彰晃のバックは高橋克也である。
麻原夫妻の主導権を握っているのは、夫の麻原というより妻の高橋克也（松本知子）である可能性がある。
もし、麻原のバックが早川紀代秀なら、早川紀代秀は高橋克也と同一人物ということになるが、早川の写真を見る限り、イエスの実父の方だろう。
麻原のバックが早川である、という現象が今のところわからない。
しかし、エリザベス女王の夫のフィリップ殿下がイエスの実父かも知れないので、エリザベス女王夫妻が、妻が麻原で夫が早川なので、夫の方が実権を持っているなら、麻原のバックは早川ということになる。
麻原彰晃は、早川紀代秀と同一人物かも知れない。
写真はどちらもイエスの実父で国松に近いが、本体は菊池直子（麻原彰晃）として逮捕された人物である。
イエスの実父は、麻原の写真の替え玉をしていたり、上裕は高橋克也の写真の替え玉をしていたりして二つの親子の状態が同じである。
しかし、それを行なえるようになるのには、相当の被害を受けているはずで、イエスの実父（国松）の経営する会社は、麻原と高橋にまみれているはずである（ブラック企業）。
また、麻原も高橋も、自分の会社が目に見えておかしくなるのは避けたいので、おかしなことをするなら、国松や上裕の会社でやるはずだ。
国松は、最初から高橋克也にやられていた状態でオウムの三人を指名手配した。
だから、警察も正しいのは高橋克也で、国松を非難するわけにはいかないので、取締りをする人選を国松に依存していたと考えられる。
この結果、いい思いをしていたのが菊池直子や高橋克也とその周囲にいる人々（家族など）で、大変な苦労を強いられたのが、国松と上裕が指名する一般の人々や周囲にいる人（知人など）だった。
国松関係者は何故ここまで被害が拡大したか
国松の周囲の人や友人・知人が何故ここまで被害に遭っているのに、ちっとも注目されたりしないかといえば、国松自身が人でなしだからである。
国松の側についているのは上裕ぐらいしか残っていないが、この親子は、知人を見れば自分たちの犠牲にしようと考え、それを高橋や麻原に言い、「自分の代わりにあの人を殺して自分たちを助けてくれ」と言い、自分たちの身代わりにさせている。
また、そういう人が「お前のせいだ」と言っても、無視するか知らぬフリをし、自分の代わりに麻原夫妻にやられているのを見て助けようともしない。
国松の周囲にいる人や知人は、知り合って損をした、という格好である。
また、警察には顔が利くので警察からは目をつけられることもないし、警察業務の遂行でさえ、麻原夫妻に命令されているか、媚を売って自らすすんで自分の側についている人を裏切って取締まりを行なうので、まるで自分がオウムの被害に遭わされ続けているかの錯覚を起こす。オウムを本気になって通報する人たちに妬みの心を覚えて妨害をするのも国松である。
上裕親子がパトカーに乗り、オウムの通報者を追い掛け回すことなどよくある光景だ。
国松長官とはいったい何なのか
国松長官は、韓国のバククネという大統領と同一人物で、さらに、北朝鮮の金日成とも同一人物である。
国松は、自分の身代わりに当て馬にする人たちを韓国の反日組織とつながっている警察組織の不法取締りを用いて追い掛け回していたようだ。
韓国の反日組織とは、真露という軍需企業だが、真露が支援する組織に、ＶＡＮＫというインターネットを使用した情操操作組織とサイバー独島士官学校がある。
真露は、昔、北朝鮮の平安南道にあったが、1950年の朝鮮戦争で韓国のソウルに拠点を置いた。
1997年に破綻し、朝鮮ビールという企業の傘下になっているという。
ただの酒造企業にみせているが、反日組織であると公言し、またテロ組織を支援し、韓国政府もこれらの組織に補助金を支出している。
北朝鮮と韓国の戦争でソウルに拠点を置くようになったといいつつ、実は韓国と北朝鮮を結んでいる企業でもあるようだ。
この企業の社長か経営者は、国松である。
