宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-710    仮谷さん拉致事件のつづき

 オウムは平田以外は女

 オウムの幹部は、平田信以外は全員女であるようだ。
 平田信は、幹部全員の父親のような存在である可能性もあるが、夫でもあり、平田信を中心にした一夫多妻制のようなものである。
 このうち、石井久子は別格ということらしい(娘の中で一番自己顕示欲が強い)。

 平田信が本当の麻原彰晃

 平田信は、麻原彰晃の初代だった妓郷蟻析困領梢討魏神蘿か前に殺害しており、麻原のバックは平田信であるようだ。
 麻原のバックは、早川紀代秀ということになっているが、平田信の間違いだろう。
 平田信は、アメリカのW・ブッシュやイギリスのチャールズ皇太子なので、カナダの諜報機関が日本の裁判を平田に有利な判決を出す可能性がある。
 カナダは、イギリスの植民地であり、元首は総督だが、本当の元首はイギリスの女王である。カナダの総督はイギリス女王の補佐的役割である。しかし、イギリスの女王は妓郷蟻析困覆里如△笋呂蠅海海任睚薪朕の権力が上であると思われ、平田信は自分の裁判に不利な判決を下すとは考えにくい。
 日本の法曹界は、カナダの諜報機関にボロボロにされており、カナダの諜報機関が日本の法曹界を牛耳っている。
 陪審員制度はもともとアメリカから来たものだし、公平な裁判が期待できるとは思えない。
 日本の法曹界を目茶目茶にしたのは、皇太子妃M子であると言われている。皇太子妃M子は、カナダの諜報機関のトップだったリチャードという人物と同一人物である。
 皇太子妃M子は、石井久子と同一人物である。
 皇太子妃M子はスペイン人であると言われているようだが、各国に別名の国籍があり、スペインにも石井久子の国籍かあるいは王家の一族だった過去があるのだろう。
 しかし、カナダを隠すためにわざとスペイン人ということにしているのではないだろうか。 


 平田の悪質な仮谷一族へのストーカー 具体例

 仮谷清志に仕立てられて殺害された人物の一族に、平田なのかそうでないのか区別がつかない人物がもう一人いた。

 この人物は、神奈川県横浜市に住んでいたK山という人物だ。
 K山氏は、夫婦の間に二人の子(兄弟)がいたが、このうち、兄の方を平田信に殺害されて平田信がなりすましていた。
 身長が高く、父親によく似せていた。
 ある時、K山氏は親戚の家の妻との間に子が出来たが、この子供のことを「演歌歌手Mの子供」と呼ぶ人がいた。
 演歌歌手Mは平田信と同一人物だが、この子供の父親はK山氏の方であり、演歌歌手Mの子供ではなかったことが後々になってわかってきた。
 「演歌歌手Mの子供」と呼んでいたのは、子供の母親を殺してなりすましていた石井久子である。
 石井久子は斉藤明美と同一人物で、平田信の彼女である。
 この二人は、ビン・ラディン師とムハンマド・アタの関係で、いずれも9.11の首謀者とされる。
 石井久子は、全く違う人物なのに父親がわからない子供に対してよく「演歌歌手Mの子供である」と主張することがあり、K山氏の子供に対しても本当はK山氏が父親なのに父親が死んでいるわけでもないのに演歌歌手Mの子供と決め付けていた。
 2006年代に、K山氏も子供も殺害されているが、寄生虫行為や子供の信用を貶めることを石井久子と共謀してやっていたようである。
 二人の親子の殺人は、公開捜査もされており、K山氏の方は上野公園ボート池男性殺人事件、子供の方は栃木県・茨城県にまたがる女児殺害事件である。

 仮谷清志の場合は、平田信の存在は双子ということになっているが、一般人の場合には同一人物にしてしまう。
 そのようにして平田信石井久子という協力者にデマ情報を流させて、自分たちが支配しようとする。
 子供が生まれた時、「悪魔の子が誕生した」などという声も聞かれたが、実際には、可哀想な子供だった。生後すぐに母親は無実で逮捕され、10年後には父親が他界し、その年には子供も殺人事件で殺害されている。
 子供が生まれた時に聞かれる「平和の使者」とか「悪魔の子」とかいう声はアテにならないいい証明ともいえる。