宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-429    仮谷さん拉致事件のつづき


 新しいO和田M子は、カナダの諜報 スペインと名乗り裁判所を

 O和田M子が殺害された後、ニセのO和田M子(皇太子妃M子)がHの宮の妻に扮している。
 この人物は、石井久子で元Nの宮と同一人物者である。
 また、清水一家の組長で、清水次郎長と関係のある人物だ。整形が得意な福田和子とも同一人物だ。
 石井久子は、カナダの諜報機関のトップと同一人物である。
 仮谷拉致事件の仮谷氏の遺体遺棄場所は、石井久子かSくらももこと関係のある場所だが、Sくらももことは、石井久子か松本知子かはっきりしないが、松本知子がSくらで、Sくらももこと名乗っている人物が石井久子かも知れない。
 O和田M子がスペイン人で裁判所の人たちを殺している、といわれていたことがあった。
 カナダの諜報機関に国際テロ組織担当課があり、この課の任務は、
・自国にとって邪魔になる人物を裁判にかけ有罪にする
 という任務がある。
 このことは、ニセのO和田M子が裁判所の人たちを殺害している、という話と一致する。
 石井久子は、スペインに住んでいたこともあった。しかし、最高権力者とというわけではなかったようだ。
 スペインというのは、この時の肩書きかスペインに住んでいたことがある、というものでこのためスペイン人を名乗っているようだ。特にスペインでなくてもよかったかも知れないが、カナダ以外の国の名前を出せばカナダは出て来ない、というような理由だろう。
 皇太子妃M子をしている人物は、カナダの諜報機関のトップで、任務通り、裁判所に出入りするために、裁判所の人たちを殺害していた可能性が高い。
 石井久子は、検察官として、O沢一郎の起訴に関わっているが、O沢はカナダの国王であり、これは見せかけの起訴であると考えられる。しかし、O沢の起訴に関わる検察官をしているということは、他の裁判にも検察として出ている可能性を示すものであり、カナダの国にとって敵になる人を裁判にかけて有罪にする、という任務は実際に行われているだろう。
 
  カナダの脅威は1998年頃からあった 不審なヘリが首都圏を飛来

 カナダはヘリコプターを使って、首都圏の上空に飛来し、日本人の生活を制御する。
 カナダのヘリが飛来してくると、飛来した下で生活するものは、思考能力を低下させる。
 このヘリが飛んで来るのは、現在では、霞ヶ関の第二庁舎の屋上であるといわれている。しかし、もっと前からカナダのヘリは首都圏の上空に飛来していた。
 1998年頃、文京区役所の屋上のヘリポートから、不審なヘリコプターが何度も行ったり来たりしていた。このヘリのことは、住民が知っていて、文京区役所から飛んで来ることも認識されていた。
 乗っているのはラムズフェルド、ともいわれていたが、ラムズフェルドはM本人志と同一人物で、1998年頃、文京区にあるカナダ系の金物店で麻原らによって偽造口座を大量発行されている。だから、ラムズフェルドをかたった何者かである可能性もある。また、このヘリについては、文京区にあるM富士警察署の屋上から飛んで来ているのかも知れない、とも、M富士警察署が認識している、ともいわれていた。
 このヘリが普通のヘリかどうかはわからない。戦闘機であるという風にもいわれている。
 菊池直子のインターネットでのWEBで声が出ているものがあるが、菊池直子がサティアンの上空で聞いたと思われるヘリコプターに関する話があるが、この話をしている菊池直子の声をWEBで公開したのは、ヘリコプターのことを話題にすると菊池直子に間違えられるから、わざとその話をしている菊池直子の声を公開した、という説も出ている。
 つまり、捜査関係者の何者かが、カナダのヘリコプターのことを口外されないために、わざと菊池直子のヘリコプターに関する話をWEBで公開した、ということだ。
 
 菊池のヘリコプター話を公開する、というアイディアは効果を奏し、不審なヘリコプターに関する情報は、あまり通報されたり話題にのぼったりしていない。ヘリの話をすると菊池直子だと誤解されたら面倒くさい、という理由からだ。
 菊池直子が話しているヘリとは、公安関係者が乗っていたサティアンの上空を旋回していたヘリコプターのことであると思われ、これに乗っていたのがラムズフェルドだろう。
 
 しかし、そのヘリとは別に、首都圏の上空にも、1998年頃から不審なヘリコプターは度々目撃されるようにもなっている。
 例えば、文京区役所の職員の何者かが、そのまま屋上に上がり、ヘリを操縦した、なとということも考えられる。
 当時の区長は、Kという名前だが、この人物が林郁夫と同一人物であり、林はI原慎太郎と同一人物なので、ヘリや戦闘機の操縦が出来るだろう。