麻原として小菅に入っている人物はフィリップ殿下
麻原彰晃の替え玉として小菅の東京拘置所に入っている人物は、イギリスのエリザベス女王の夫のフィリップ殿下である、という説がある。
麻原彰晃は平田信でチャールズ皇太子をしている人物と同一人物である。
チャールズ皇太子は、1982年8月19日に起きた福田和子事件の被害者として殺害され、その後、チャールズ皇太子は平田信が扮している。
1995年に麻原が逮捕された時、麻原は「僕が麻原なので代わりに晃拘置所に入ってくれないか」などとフィリップ殿下に持ちかけ、息子を殺され麻原に息子になりすまされているフィリップ殿下が死刑囚として拘置所に入っているというのだ。
麻原は、小菅の拘置所に入っていると言われているが、実際には入っているのは別人の替え玉だったということになるが、このことについては平田で麻原が自由の身になって一般企業などに出入りしていることからそれは有り得ることである。暴力団の会長なども自分の代わりに子分を入所させて金を払ったり家族の面倒を見たり、出所後身代わりになった人の面倒を見る、などと言って替え玉を入所させることはある。しかし、その替え玉がイギリスの皇室の人物ということでは大変な意味あいがある。
イギリスが日本を嫌って裏切った、などと1990年代半ばに言われていたのは、このことが原因である可能性もある。
オウムの別働隊は真光教？
オウム幹部と同一人物者らは真光教の信仰者でもあるようだ。
第二庁舎の集団襲撃は、真光教であるという説もある。
真光教は、手をかざすことにより（ハンドパワー）病気を治癒すると宣伝しており、他人の物に危害を加えることによりそのパワーをその他人から奪い、それをハンドパワーにしようということなのかも知れない。
人は、何をするのにも手を使うので、その物も手によって大切にされていたはずだ、などという思想があるのかも知れない。
真光教は、石井久子が1980年代から信者である、と言われていた宗教で、この人物はＥ川紹子と同一人物である。
オウムが逮捕され裁判になっている現在では、オウムを通報したとして、同じオウムの幹部である石井久子を中心とするテロ活動において、真光教が台頭してきている可能性もある。
真光教のマークは、イスラエルのダビデマークとナチスのカギ十字が合体したものであり、現在の経済のユダヤ支配は真光教と関係があるのではないだろうか。
サウジアラビアの国王も真光教の信仰者であり（妓郷輝）Ｗ邊美樹というブラック企業で名前が出てくる会社経営者とも同一人物である（Ｗ邊美樹の顔写真は、正田英三郎の顔写真と酷似している。正田英三郎には本体がいて、本体が殺害されていたのではないだろうか）。
創設者のＯ田光玉、二代目の光史、三代目恵珠とも教祖は妓郷蟻析困汎碓貎擁者のようである。
しかし、マークにあるダビデとナチスというのは、麻原彰晃を指すと思われる。麻原と同一人物者の平田信は、ヒトラーと同一人物者でフリーメーソンの創設者でもあるからだ。
ヒトラーは聖火教（ゾロアスター教）に傾倒していたと記述にある。イスラエルの代表的な宗教はユダヤ教である。
ゾロアスター教は、ユダヤ人のことを嫌っている宗教であると言われ、ヒトラーはその宗教に傾倒していたためにユダヤ人の大量虐殺を行なったようだという見方がされることが多いようだが、実はその逆で、ゾロアスター教がユダヤ人を嫌っている、と言われていたのは、本当は逆なので、カモフラージュのためにそのように言っていて、実はユダヤ人のことが嫌いな人たちのことをユダヤ人と呼んでいたのではないだろうか。
