宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-722    仮谷さん拉致事件のつづき

 正田英三郎はM子に殺害されたのか

 問題は、北朝鮮アメリカの関係だが、金正日は浩の宮と同一人物であり、金正日ラムズフェルドとも同一人物である。 
 Hの宮は、A生太郎とも同一人物だが、A生は自民党から嫌われているので、自民党でもHの宮よりM子の方が好かれている。
 K泉・A倍とA生では選挙結果において雲泥の差がある(国家予算を選挙資金にしている?)。
 ちなみに、Hの宮とM子では、Hの宮がM子についている官僚パワーに勝てなくて尻に敷かれているといった状態である。

 ※仮谷拉致事件の仮谷清志は、正田英三郎の本物だとすると、M子と美智子(Aの宮)の確執によりM子に殺害されたことになる。
M子は、松本知子、高橋克也石井久子、E川紹子と同一人物である。
 正田英三郎は、上裕(明仁天皇をしている人物)が扮していたようだが、実は本物の本体がいた可能性があり(天皇家の世話は大変だといって上裕にまかせた)、その人物が仮谷清志として殺害された人物なのではないだろうか。
そして、この人物は、警察の間では平田信と同一人物であるとされている(別人だったらどうするのだろう)。
 つまり、仮谷拉致事件の仮谷清志は、警察関係者の間でほぼ存在が抹殺されたも同然になっている。

 12月16日の衆議院選挙でA倍晋三が一部(?)の官僚から熱心な支持を得ていたのは何故だったのだろう。
 A倍(N田佳彦と同一人物)は東日本大震災の前に東北地方で何度か目撃されていたというようなことはなかったのだろうか。

 ナマズ

 雷魚というスズキ目タイワンドジョウ科(カルムチーは朝鮮のタイワンドジョウの呼び方)という魚がいるが、名前の由来は「水が濁っている時、天候の悪い時、雷が鳴る時に活動する」からで「雷を呼ぶ魚」とも言われている。
 雷が起きた後ではなくて雷が起きる前に水中の土や砂などが水中で舞い、水が濁ることを示唆しているが、この魚の体はナマズにも似ている。
 雷魚が雷を予知するなら、ナマズ地震を予知することがあってもおかしくない。
 もともとナマズは静かな場所が好きなので、地震の前になると多くの雑音が発生したり、振動や川底からの揺れのために川底の土や砂が舞ったりして落ち着いていられなくなるので暴れ出すのかも知れない。
 ナマズ地震を引き起こす、というよりも、その前兆を知って慌てることを暴れるといい、昔はナマズ地震を引き起こす、と考えられていたのかも知れない。
 沼に棲んでいたナマズが人の声を聞くたびに上流の方へ向かって行った、などという伝説が群馬県前橋にあるようだが、これは、地震や何らかの異変により沼がうるさくなってくるので、より静かな上流(山の上)の方へ向かって行った、ということであり、その際にナマズが発したという「おとぼうおとぼう」という声は、「地震が来るぞ」という知らせだった、とも言われているようだ。また、おとぼう(豊臣秀吉と同一人物者?)と呼ばれたいた人物が、沼に外来種を放出しにやって来た、という説もある。
 二番目の説が正しいとすれば、地震を引き起こすのは外来種の魚ということが考えられる。それがタイワンドジョウなどの大型の外来種や問題になっているブラックバスなどの魚なのかも知れない。
 最近、地震が近くなると小魚が運河から街中の川に入ってくるのもやはり静かな場所(上流)を求めてのことかも知れない(何者かがイワシなど小魚の回遊場で外来種を大量に放している?)。

 霞ヶ浦では、最近、外来種の魚による被害が続出している。外来種魚により、前から棲んでいた魚が食われ、沼の生態系がおかしくなっているのだという。
 地震外来種の魚によるものが一因だとすれば、何者かがわざと放しに来ている可能性もある(その上地雷を海底に仕掛ける)。そして、それを沼から出て行くナマズのせいにしている。
 霞ヶ浦ではM川という名前の人物が沼を仕切っているという噂がある。外来種の増加とM川という人物は関係があるのだろうか。

 雷魚は、タイワンドジョウのことだが、日本にやって来た際には朝鮮ナマズともいわれた。
 出雲大社にもヤマタノオロチという大蛇をスサノオミコトが退治した、というヤマタノオロチ伝説があるが、出雲大社島根県にある。
 出雲大社ヤマタノオロチの大蛇を茨城県と千葉県の鹿島大社や香取神宮の要石で押さえているという。
 朝鮮(韓国)ナマズ竹島問題と、タイワン(台湾)ドジョウは尖閣諸島問題などと外来種の問題で関係がありそうである。

 島根県は韓国に近く、尖閣諸島は台湾に近い。
 ちなみに、タイワンドジョウは、京都で食べられている鱧(はも)と同じ意味のようである。