宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 38-80    八王子大和田スーパー殺人事件のつづき

 外国の諜報機関を使って日本人を監視する
 
 オウム真理教は、カナダでも中国(法輪功)でもカルト指定され、問題になっている宗教であるが、上裕は、この二国で諜報機関のトップであったようだ。
 このため、具体的な非信者への弾圧方法や、自分たちに逆らう者への圧力行為は、外国の諜報機関が行なっているというように、実態をわかりにくくもしている。
 上裕は、カナダではロメオという名前の諜報機関のトップで、中国では、中国人民解放軍総参謀装備部長だった陳火丙(火偏に丙という文字)徳(ちんへいとく)という人物でトップであった。

 カナダと中国は、環太平洋地域の貿易相手国として、親しい関係を結んでいるようである。
 カナダの貿易相手国は、アジアでは中国は第1位である(日本は2位)。
 このきっかけが、八王子スーパー事件である可能性がある。
 
 カナダや中国は、上裕が麻原の父親を殺したことを知っており、また、天皇であることも知っているので、支援し、何をしても逮捕されないと調子にのり、日本人を監視し、特定の人は名前を知られ、いちいち行動を把握する上裕に協力もしている。
 その結果、日本人は外国の圧力も手伝って、上裕の専制政治にも似た政治体制に恐々としている(消費税の税率アップは、上裕体制を強化すると同じことである。消費税は天皇税で、天皇の権限を上げることに貢献し、使い道もそのようなことに使われるのだろう。だから、天皇の味方さえしていれば、不正選挙も当然だろう、という理由にもなる可能性がある)。
 少子化対策も上裕のためだろう。最初に言い出した人物か上裕の意思がはたらいているのだろう(だから性行為がひかりの輪の入信ということになる)。

 被害者はA谷栄之助ではない

 被害者は、常陸宮であると思われるが、A谷栄之助とは別人であろう可能性が出てきた。
 理由としては、犯人は、明仁天皇で上裕史浩だが、A谷栄之助は「あき」という文字がつくので、明仁が「あき」という文字がつく人を殺害するのはおかしいからだ。

 殺害の動機としては、事件当時、オウム事件が世間で騒がれていた頃であり、上裕は、この時自分に不利な状況になっていたと同時に、ライバルである常陸宮が有利になったため「どうして自分は天皇なのに不利にならなければならなのだ」ということで、オウム信者であることから天皇の座を奪われたり、常陸宮の方に人気が出たら困る、という理由で、常陸宮を殺害したと考えられる。

 八王子で事件を起こしたのは、オウムとS価学会は兄弟か下部組織かS価学会の武闘派組織がオウム、という関係なので、親組織のS価学会の強い地域で事件を起こせば、常陸宮殺害を隠蔽できる、と考えたためだろう。
 常陸宮とオウムはこの頃、常陸宮の自宅とオウムの総本部のある渋谷区東と南青山(住所は違うが、大通りをはさんで向かい同士)で揉めていて、常陸宮がオウムのことで警察に相談をしていた、という状況だった。
 このため、オウムは、自分たちが逮捕されたのは常陸宮のせいだ、と思い込んだことも殺害の動機となるだろう。

常陸宮は妓郷蟻析困了辧

 常陸宮は、妓郷蟻析困良秧討任呂覆て息子である可能性がある。
 妓郷蟻析困梁子は上裕かも知れないので、その兄弟の常陸宮は石原の息子ということになる。

 妓郷蟻析困魯好撻ぅ鵑離侫Д螢敍鸚い侶残錣世、この兄弟の対立が戦争の構図になっていることがある。

 フェリペ→スペイン、オランダ、ポルトガルの国王だった

 子
 平田信
 石井久
 
 妓郷蟻析頃オーストリア、スイスの国王だった

 子
 上裕史浩
 早川紀代秀

 2013年11月15日に、フェリペと思われる人物が、妓兇貌を殴られて殺害された。