イエス・キリストについて
イエス・キリストの発祥の家で生まれたのは、早川紀代秀の娘だが、この娘を殺害して入ってきたのが早川紀代秀の叔父さんである。そして。この息子が上裕史浩と同一人物で、イエス・キリストは上裕である。
イエスは、早川紀代秀の娘など早川の女の子供を犠牲にして神をしているようだ。
イエス・キリストの発祥の家の家族構成は、
平田信・早川紀代秀夫妻
菊池直子(息子)
死んだ娘→上裕が入ってきた(イエス)
である。
菊池の妹が殺害されたので、菊池は後から入ってきた上裕の噂話を近所に流したりしていたが、そのことがかえってキリスト教を有名にしたと思われる。
石井久子がマリア像でキリスト像をしているのは、そのことを知っているから、ということかも知れない。
上裕の父親が石井久子で、裏でそのことを操っていたということも考えられる(父親の石井久子に母親を殺された?)。
イエスの実の父親が、キリスト像とマリア像をしている人物ということになる。
キリスト教は、姪の家族を使って(特に女の家族)世界に信仰者を集めているが、この姪の家族が宗教の教祖をしていることがあり、その場合、神がイエスになっている。
オウムの麻薬
オウムは麻薬の密売をしていることが知られているが、入手先は、A倍晋三(石井久子、斉藤明美)である可能性がある。
A倍の妻の昭恵は、上裕史浩と同一人物だが、昭恵は実家が経営する製菓会社の輸入される商品に覚せい剤を混ぜて大桟橋から入手している説がある。
1960年代に、昭恵の実家のM製菓系列のM乳業は、ヒ素ミルク事件で、粉ミルクに混入されたヒ素を飲んだ乳幼児を大量死させるという事件を起こしている。
粉ミルクに混入されていたのは、本当にヒ素なのだろうか。麻薬を輸入する際に、粉ミルクに混入させた麻薬を、取り除くのを忘れて、そのまま市場に出して販売してしまったのではないだろうか。
当初、麻薬が混入されているのは、製菓に使用する小麦粉なのではないかと思われていたが、もしかすると、粉ミルクのようなものである可能性もある。
A倍は、小向美奈子とも同一人物だが、A倍の妻経由で麻薬を密売しているとすれば、A倍の周りの国会議員などにも密売されている可能性があり、いつまでもA倍や同一人物者の人気が議員内や他で強いのは、麻薬の支配者がA倍であるから、ということも考えられる。
横浜の他、福岡県でも麻薬の密輸がある、といわれている。
福岡県の港(博多港)では、医療品や化粧品の輸入荷物が着くらしいので、このような製品の中の白い粉のようなものに麻薬が密輸されている可能性がある。
福岡県は、韓国との貿易がさかんである、といわれているが、韓国からの輸入品の中に麻薬が密輸されているといことも有り得る。
A倍昭恵は、韓国語が堪能である、ことが知られているので、福岡県の港に不自然でない形で、韓国からの荷物の麻薬の入った製品の受け取りなどをしている可能性もある。
その製品は、ベビーパウダーのような乳幼児が使うものかも知れない。
上裕史浩は菊池直子の父親
上裕は、妓郷蟻析此糞特喞昌辧砲梁子ではなく、父親らしい。
早川紀代秀は、妓郷蟻析困侶残錣如⊂緲気梁子であるともいう。
この三人の力関係は、
上裕-妓郷蟻析此雰察法歔畧邉代秀(弟)ということになる。
しかし、上裕と早川では、早川の方が上裕の父親であるという説もあり、はっきりしない。
キリスト一族の人間関係
上裕史裕(イエス) 息子が、菊池直子(男)、早川紀代秀(男で、女ではない)、平田信(女ではなくて男)。
早川紀代秀の母親と上裕の母親は同じ人であり、上裕がイエスになる際に、上裕と早川の母親を殺したのが石井久子だろう。
上裕の父親は石井久子で、石井久子は、上裕(イエス)の父親と、母親を殺した人の二人の役割があり、だから、石井久子がキリスト像でマリア像をしている。
キリスト像(イタリア)、マリア像(イギリス)は、イエスの父母をモデルにしていると思われる。
早川は、上裕のせいで石井久子に母親を殺されている。
上裕がイエスになりすます際に、もともとのイエス(女)も殺されている。
平田信は、キリスト一族の当主をしていた人物なので、神聖ローマ帝国の皇帝になってこの人が教会の建前上、最高権力者だった。