宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-840    仮谷さん拉致事件のつづき

 
  学校内で
 
 子供や教師を管理する方法として、子供手当ての支給が挙げられる。
 子供手当てを支給しているのは、天皇である、と教え、反発できないようにする。
 天皇の悪口を言った者や反感を抱いた者は、陥れられたりイジメの対象になったりする(だから、媚を売る手段として海賊アニメやディズニーのテーマパークが流行る)。
 天皇自身もまた、得意の変装術を使って、児童や教師になりすまし、学校や教師、児童、生徒を監視し、天皇に反抗的だと同級生のフリをした変装した仲間のヤクザ数人が、児童や生徒をたしなめて脅す。
学校情報は、文部省が把握出来る立場にあり、もし気になる学校があれば、本人か仲間が派遣される。
 子供になりすませるので、殺した子供になりすますのだろう。
 
 SGIが顕正会
 
 S価学会にSGIという外国の組織がある。
 SGIは、S価学会インターナショナルの略で、世界各地に支部があるが、SGIは、軍人の信仰者が多く反日組織であるという。
 顕正会の創設者は、SGI会長のI田大作と同じ人物だが、S価学会のI田大作とは別人である。
 同じI田大作でも、扮している人物が別人ということだ。
 顕正会がSGIと同一組織なのかは不明だが、同じである可能性もある。
 N社は、外国の軍を相手に光学兵器を販売しているので、外国ということでSGIと共通点がある。
 SGIは、外国の軍人が信仰している宗教で、軍人が負傷して復帰するために、医療の開発をする企業があり、それが人工臓器や義手、義足を製造している企業だ。
 この人工物の新開発のために、日本人を大量殺人した後や生きたまま、実験台に使い、新たな製品を送り出し、そういう株にたかる人々がいる。
 顕正会は、この一連の過程を網羅し、殺人を金にして私腹を肥やしていたのではないだろうか。
 この企業の顧客は、デンマーク人が多いのだという。
 S価学会は日本の宗教団体で、SGI(S価学会インターナショナル)は日本ではなく外国中心の組織で主に反日政策なのだろう。
 同じ名前でも、国内用と国外用を分けているのだ。 
 
 顕正会は不正選挙専門組織なのか?
 
 若い頃のI田大作は、今の顕正会の創設者と同一人物である。しかし、その後、I田大作は、二人以上の人物が扮しているようだ。
 I田大作は、昭和32年に、参議院補欠選挙で、大阪のハローワークの前でタバコを配るなどした選挙違反を行なっている。I田は逮捕されたが、S価学会の会長を決める選挙でI田が会長職に決定したという理由で、無罪になっている(何故、S価学会の会長に就任すると無罪になるのかは不明)。
 この時、I田のイメージが悪くなったので、I田大作は二人以上の人物が扮するようになり、「良いI田」と「悪いI田」の両方がI田大作として出て来るようになったのではないだろうか。
 顕正会が創設されたのは、I田の大阪での不正選挙事件(大阪事件)の翌年の昭和33年だ。
 悪いI田の方は、顕正会を創設したが、この団体が主に不正選挙を担当するようになったのではないだろうか。
 S価学会は、昭和43年にも、投票入場券を盗み、本人になりすまして投票するなどの不正を起こしているらしい(これが顕正会なのではないだろうか)。
 顕正会の台頭(暗躍)と、近年の世論調査や選挙の結果がおかしい、と感じられるようになった時期とは一致しており、顕正会の神である天皇が経営するムサシ(投票集計企業)と顕正会が共謀して、天皇の名の下におおっぴらな不正選挙が行なわれているという可能性もある。