大量破壊兵器はサウジなのか
イラク戦争は、もともと、タリバンの首謀国であるサウジアラビア(ビン・ラディン師がサウジアラビア人)が、アメリカに対して払った賠償金のために、サウジが悪いから一転して、サウジが嫌いだったイラクへの攻撃へと変化したものだろう。
気になるのは、何故、イラクなのかということだ。
キリスト教の本によれば、バベルの塔というものがイラクに関する話に残されており、「キリスト教を最初に嫌った人がバベルの塔を作り、その人たちはキリスト教が嫌いなことを他国にも教えようということで、外国語を習得し他国へ移住した」というものだ。
そして、その移住先に日本が含まれている、ということだ。
最近起きた戦争は、
・湾岸戦争
などがあるが、キリスト教が嫌いだといっている国への戦争が多い。
そういう観点から注目されるのが、イタリアである。
タリバンとイタリア
9.11のテロの時、イタリアの話が出てきたことを思い出す。
事故機に乗っていた人たちが急に眠気をもよおして眠っていた乗客が多く、それはイタリアによるものだ、というものだ。
この話の意味は今のところ全くわかっていないが、何か気になる。
第二次大戦で、イタリアは敗戦国になったのに、その後、ドイツや日本のように欧米諸国にコキ使われることもなく、マイペースで国を運営させているのがイタリアだ。
イタリアは、他の敗戦国とどこか違い、裏で何かしているがそれが全く表に出ない、何をしているかさっぱりわからない、という印象もある。
アメリカのマフィアのほぼ全ては、イタリア系マフィアだという。
アメリカでは、テロが起きると、そのニュースをピザを食べながら見るのが習慣なのだという。
・ユダヤロビー
・軍事産業
これらが圧力となり、他国への戦争を決めている可能性もある。