宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-347    9.11同時テロ事件のつづき

 
 大量破壊兵器はサウジなのか
 
 大量破壊兵器があるとしてイラク戦争が起こったが、結果的に、イラク大量破壊兵器はなかったようだ。
 イラク戦争は、もともと、タリバンの首謀国であるサウジアラビア(ビン・ラディン師がサウジアラビア人)が、アメリカに対して払った賠償金のために、サウジが悪いから一転して、サウジが嫌いだったイラクへの攻撃へと変化したものだろう。
 だから、イラク大量破壊兵器がなければ、サウジにある可能性がある。
 大量破壊兵器は、地震兵器なのではないだろうか。
 巨大地震が起これば、地震の被害だけでなく、二次被害、三次被害の被害者が出る。
 例えば、東日本大震災の被害者数は、二万人にも及ぶが、これがもと人工的に起こされた地震だとすれば、人、建物共に甚大な被害を出しているので、大量破壊兵器ということが出来る。
 気になるのは、何故、イラクなのかということだ。
 
 キリスト教の本によれば、バベルの塔というものがイラクに関する話に残されており、「キリスト教を最初に嫌った人がバベルの塔を作り、その人たちはキリスト教が嫌いなことを他国にも教えようということで、外国語を習得し他国へ移住した」というものだ。
 そして、その移住先に日本が含まれている、ということだ。
 
 最近起きた戦争は、
などがあるが、キリスト教が嫌いだといっている国への戦争が多い。
 
 そういう観点から注目されるのが、イタリアである。
 イタリアには、バチカン市国という国の中の国があり、バチカン市国の最高権力者はローマ法王である。
 
 タリバンとイタリア
 
 タリバンのテロ攻撃は、実は、キリスト教を守るためにあるのではないだろうか。
 そこで、キリスト教が嫌いな国に対してテロを起こすが、事故ということで処理されるために、それがタリバンの攻撃であることが表に出てこないだけなのではないだろうか。
 
 9.11のテロの時、イタリアの話が出てきたことを思い出す。
 事故機に乗っていた人たちが急に眠気をもよおして眠っていた乗客が多く、それはイタリアによるものだ、というものだ。
 この話の意味は今のところ全くわかっていないが、何か気になる。
 また、イラク戦争の時にも、イタリア軍の影が見え隠れしていたが、これをどういうことだろう、と思う人もいなかった。これも気になる。
 第二次大戦で、イタリアは敗戦国になったのに、その後、ドイツや日本のように欧米諸国にコキ使われることもなく、マイペースで国を運営させているのがイタリアだ。
 イタリアは、他の敗戦国とどこか違い、裏で何かしているがそれが全く表に出ない、何をしているかさっぱりわからない、という印象もある。
 
 タリバンアメリカを主張する理由―タリバンアメリカマフィア?
 
 アメリカのマフィアのほぼ全ては、イタリア系マフィアだという。
 イタリア系マフィアは、アメリカの国内からアメリカを脅し、ウォール街ユダヤロビーを動かし、アメリカ政府を動かしている張本人国なのではないのだろうか。
 タリバンが「自分たちがアメリカだ」と主張するのは、実はアメリカマフィアだ、という意味なのではないだろうか。
 アメリカでは、テロが起きると、そのニュースをピザを食べながら見るのが習慣なのだという。
 
 そのように考えると、タリバンアルカイダは、アメリカ国内にいるアメリカマフィアで、本当の拠点はイタリアやバチカンなのではないだろうか。
 だから、キリスト教(ローマ・カトリック)を信仰していない国をアメリカに攻撃させるのではないだろうか。
 タリバンとして怪しいのは、ボーイング社のライバル社のロッキード社だが、ロッキード社は、アメリカマフィアが経営していて、労働運動も政府への圧力になっているとすれば、アメリカは
ユダヤロビー
これらが圧力となり、他国への戦争を決めている可能性もある。
 ユダヤ人は、聖書を記し、キリスト教が全てであるので、必ずイタリアとグルだろう。