仮谷清志はやはり常陸宮
上祐は、アリバイを証明しただけではなく、犯人一味ということになる。
中村泰、金正日、上祐は、ある共通点があり、それは皇族と同一人物ということだ。
金正日(菊池直子)・・・Hの宮
パート従業員の知人の男(上祐史浩)・・・Nの宮→お笑いタレントのM本人志と同一人物
である。
つまり、明仁天皇、皇后美智子、常陸宮という親子の子を殺害し、親の天皇夫妻を脅迫して、天皇の座を奪い、権限を奪い、それに代わって、皇太子夫妻が明仁夫妻の傀儡をし、それに協力したのがNの宮ということになる。
仮谷清志と同一人物者
・常陸宮→ビルの所有が多い?
・ドクター中松→発明特許が多い
何故、明仁皇太子は皇居から追い出されたのか
詳細がわかった。それは以下の通りだ。
何故、明仁は皇居を去ったか
この事件の犯人は後から逮捕されたが、その中の一人に神作(旧姓小倉)という男がいて、この男が上祐と同一人物である。
被害者は、Fという女子高生だが、この女性は本当は皇族のNの宮と同一人物者である。あまりにも残酷な扱いを受けて暴行死させられたので、両親である明仁皇太子と美智子皇太子妃は犯人に恐れを抱くようになり、明仁は、犯人に言われて皇居を出て行ってしまう。上祐は、天皇になりたいという野望があり、明仁皇太子が皇居から出て行った後、タイミングよく昭和天皇が崩御し、上祐はそのまま天皇に就任した。八王子の事件により明仁が皇居を出たのではなく、昭和天皇崩御の時にそのようなことがあり、女子高生コンクリート殺人の時に端を発しているようだ。しかし、味を占めた上祐は、八王子事件でも、同じように明仁の子を殺害したわけだ。そして、この事件は未解決なので、そのうち、選挙会社を使って選挙にも干渉するようになり、上祐やオウムに逆らう人たちを政治権力で殺したり陥れるようになったのだ。
現在、Nの宮をしているのは、犯人の上祐である。
地下鉄サリン事件では、霞ヶ関と大手広告代理店のある電通の最寄駅がサリン攻撃を受け、霞ヶ関とテレビ局に圧力をかけ、その後の警察庁長官襲撃事件では警察に圧力をかけた。天皇の座はすでに、上祐(ニセのNの宮)のものになっている。麻原彰晃(石井久子、菊池直子)は、Hの宮皇太子夫妻だ。
明仁と美智子は、オウムの信者であるが、オウムの目的からすれば邪魔者であり、騙されて入信しているのではないだろうか(本人らも気づいていない?)。
皇后美智子→早川紀代秀
明仁を皇居から追い出してはいたが、紀の宮は、事件後病院で手当てを受け、助かっていたようだ。
オウム真理教事件の教祖は上祐
オウム神仙の会を設立したのは明仁と同一人物者だが、その後、オウム真理教と名前を変えており、その後に何らかの転機が起こり、意味合い上の教祖が代わりそれに伴い名称を変えたのではないだろうか(名目だけ利用して内容が違う)。そして、皇室を乗っ取り、官庁、テレビを乗っ取り、警察を乗っ取り、政治を乗っ取り、麻原帝国を作ろうとしているのではないだろうか。
オウム関連事件とその目的
事件名 狙われた人、団体
・松本サリン事件 皇后美智子、裁判所
・国松長官狙撃事件 警察